癒やしの旅
大自然・名所・グルメから感じる
下関の様々な「色」を感じる”カラー旅”
山口県下関市
本州の最西端に位置する山口県最大の都市・下関市。関門海峡・瀬戸内海・日本海と三方が海に開かれ、本州と九州の結節点として栄えました。
国内有数の長さを誇る「角島大橋」や雄大な「関門海峡」など、下関ならではの美しい絶景が堪能できるスポットも魅力的です。
また、平安時代の末期に源平合戦のクライマックスとなった「壇ノ浦の戦い」の舞台として知られ、明治維新へと繋がる歴史が深く息づいています。
また下関市は、豊かな自然に恵まれていることから「食材の宝庫」とも呼ばれ、名物のふぐをはじめ、新鮮な海の幸・山の幸を楽しめることから観光地としても人気を集めています。

関門海峡の“青”と水天門の“朱色”が
一体となった絶景スポット

新感覚の「和菓子体験」から
感じるオリジナルの“緑”

全室オーシャンビューの
客室から感じる“絶景の青”

下関のまちを包む“黄金色”の
ランドマーク

豊かな海の幸が彩る“七色”
文治元年(1185年)の壇ノ浦の戦いにおいて、幼くして入水された安徳天皇を祀る赤間神宮。現在では写真撮影の定番スポットとしても人気を集め、多くの観光客でにぎわいます。
海上からもひときわ目を引く鮮やかな朱塗りの水天門は、竜宮城をイメージして建立されました。普段から神社・仏閣巡りが好きだという加藤さんは、鮮やかな朱色の水天門を見て「物語に出てきそうな素敵な門ですね」と、その迫力を感じられていました。
境内には、安徳天皇阿弥陀寺御陵や貴重な資料を展示した宝物殿などがあります。毎年5月3日には、上臈参拝で有名な先帝祭のメイン会場となることでも知られています。
安産・家内安全・無病息災・開運招福・海上安全・商売繁盛など、幅広いご利益があると言われている赤間神宮を参拝した加藤さんは、絵馬に願いごとも書かれていました。その願いとは…「英語がペラペラになりますように!!」。
プライベートでも旅行が趣味で、今後は国内だけでなく、海外への1人旅にも挑戦したいという想いからこの願いを書かれたそうです。赤間神宮のすぐそばに広がる美しい関門海峡の「青」と、竜宮城をイメージした水天門の鮮やかな「朱色」が一体となった風景は、実際に足を運んでこそ体感できる下関ならではのカラー。
下関に広がる自然の絶景とインパクト抜群の色鮮やかな水天門から、ここでしか感じられない心の癒やしをじっくりと感じられていた加藤さんでした。
2021年に誕生した、伝統的な和菓子に現代的なアレンジを加えて作られた新たな和菓子『ネオ和菓子』のお店として地元の人に愛されている・しかしわがし。「若者にも和菓子を食べてほしい」というお店コンセプトのもと、ただ食べるだけではなく、自分好みに焼く・味を選ぶなど【和菓子を体験できる】ことでも国内や海外の観光客からも注目されているスポットです。
お店の名物は、自家製わらび餅や下関名菓ういろうの粒を組み合わせた、食感が人気のドリンク「わらびっちゃ」。加藤さんは抹茶のわらびっちゃに、焼き芋味のわらびを入れた自分好みのオリジナルカスタムで注文。抹茶ドリンクと焼き芋味のわらびの融合に、加藤さんは「噛めば噛むほどお芋の風味が味わえて、新感覚で美味しい」と感想を口にされていました。
続いて注文したのは、お団子・最中・大福を自分好みにカスタムして作ることができる 「よくばりセット」。自分でお団子を焼き、好きなトッピングを乗せて味わう ここでしか味わえない“和菓子体験”。普段から和菓子が好きだという加藤さんも、 自分好みのオリジナルトッピングで和菓子体験を楽しまれていました。 しかしわがしでは、春には桜餅・夏には葛アイス・秋には栗を使った 和菓子など、季節ごとに変わる色とりどりの和菓子が魅力です。 和菓子体験を通して、加藤さんが感じたというカラーは「緑」。
お店の人気メニュー「抹茶わらびっちゃ」、そして和菓子体験で自分で焼いたお団子の色に含まれていた「緑」が特に印象的だったと語ってくれました。
自分好みで様々なオリジナルカラーを作ることができる「しかしわがし」で、 新感覚の“和菓子体験”をしてみてはいかがでしょうか。
海峡の風が吹き抜ける歴史深き地・城下町長府に2018年にオープンした、下関温泉風の海。目の前に広がる関門海峡を独占し、そこを行き交う船舶、水平線から上がる朝日を眺めて過ごす、特別で贅沢なひと時を楽しむことができます。
客室は和洋に趣向をこらした5タイプ32室の全客室から下関の絶景が楽しめるオーシャンビューが特徴で、国内外の観光客から人気を集めています。客室から見ることができる絶景オーシャンビューを心ゆくままに堪能された加藤さん。
「下関の大自然を近くで感じて、ゆったりとリラックスできました」とその風景に感動されていました。
全客室にある展望風呂は天然温泉を引いており、下関の絶景と共にリラックスできる癒やしの宿としても注目されています。「美肌・疲労回復効果もあると言われている温泉に浸りながら、下関の自然をゆったりと堪能できました」と風の海ならではの癒やしを体感されていた加藤さん。
朝はきらきらと海面に輝く朝日を眺めながら、夜はゆらゆらと海峡を進む船舶の光を眺めながら楽しむことができる室内温泉展望風呂は、この上ない贅沢な時を感じさせてくれます。加藤さんも朝と夜、それぞれに温泉を楽しまれたそうで「時間によって温泉から見える景色や色も違って、そこにも下関の魅力を感じました」とその感想を語ってくれました。
下関温泉 風の海で堪能できるお食事は、三方を海に囲まれた山口の素材が たっぷりと使われた自慢の創作料理。日本一の取扱量を誇る下関ならではの ふぐ料理はもちろん、料理長こだわりの旬の食材を使用した会席料理を 心ゆくまで堪能することができます。
ふぐ刺し・ふぐのつみれ鍋・和牛ローストビーフ など、山口県の魅力溢れるコース料理を楽しまれた加藤さん。
その中でも特にお気に入りの料理をお聞きすると「新鮮なふぐ刺しと コラーゲンたっぷりなふぐの皮の食感が好きです」と、下関でしか 味わうことができない貴重な食体験を嬉しそうに語ってくれました。
下関の豊かな大自然から感じる“緑”、目の前に広がる海の“青”から、日常の喧騒を離れて安らぎのひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
高さ153mを誇る下関のシンボルタワー・オーヴィジョン海峡ゆめタワー。1996年に誕生したオーヴィジョン海峡ゆめタワーは今年で開業30周年を迎え、観光・ビジネス・夜景デートまで幅広く親しまれている下関のランドマーク。
灯台をイメージした西日本有数の高層タワーで、世界初の頂上球形総ガラス張りの展望室からは、関門海峡・巌流島・九州の連山・日本海と360度広がる大パノラマを楽しむことができます。タワーのライトアップは季節や曜日によって変化し、下関のまちを様々なカラーに彩ります。この日のタワーのライトアップカラーは「イエロー」。展望室から360度見渡すことができる下関の絶景に、釘付けになっていた加藤さん。
雄大な夜景と、その中に輝く下関を彩る幻想的なカラーの数々に感激されていました。
2006年・山口県で初めての「恋人の聖地」として認定され、2018年には恋人の 聖地審査員賞を受賞したオーヴィジョン海峡ゆめタワー。
タワーの28Fは 恋人の聖地パネルや縁結び神社のコーナーなど、カップルのフォトスポットとしても 注目を集めています。縁結び神社でカップルから大人気なのが、恋愛運を占う 「恋みくじ」。早速加藤さんも挑戦すると、引き当てたのは『大吉』。 恋みくじに書かれている、恋人として相性の良い相手の年齢や血液型などに興味津々。 その結果にも心躍られていた様子でした。
「もし素敵な人が出来たら、この下関の夜景を一緒に見てドキドキしてみたいです」と 改めて恋人の聖地として感じた魅力も語ってくれました。下関のまち全体、 そして訪れたカップルたちの心のカラーもカラフルに彩る下関のランドマーク。
是非大切な人と訪れてみてはいかがでしょうか。
日本海と瀬戸内海を結ぶ関門海峡に面する水族館。目の前に見える関門海峡をイメージした「関門海峡」水槽は、変化する潮の流れを水槽内に再現し、魚たちが力強く泳ぐ姿を観察することができます。
日本唯一のシロナガスクジラの全身骨格標本(実物)の展示、下関はフグが名産であることからトラフグやマンボウなど世界中のフグの仲間を展示している他、日本最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」があるのも海響館ならではの特徴です。
最初に加藤さんが向かったのは、下関ならではのフグの展示コーナー。約100種類のフグ展示に感動する中、特にお気に入りの「推しフグ」を見つけた加藤さん。
トゲトゲの体とつぶらな目が特徴の推しフグ「ポーキュパインフィッシュ」との記念撮影に「可愛い」を連発して、推しフグへの溺愛っぷりも見せてくれました。
続いて向かったのは、亜南極ゾーンと温帯ゾーンの2エリアで構成された日本最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」。
亜南極ゾーンでは、水量約700トンの巨大プール内に水中トンネルがあり、ジェンツーペンギンやキングペンギンたちが勢いよく泳ぐ姿を下から360度見渡すことができます。温帯ゾーンでは野生の生息地を再現しており、フンボルトペンギンが暮らす姿を身近に感じることができます。
動物でも特にペンギンが好きだという加藤さんは、展示スタッフさんにペンギンの生態について質問する場面も。「見た目はもちろん、ペンギンの性格も知ることが出来て、ペンギンがもっと好きになりました」と語ってくれました。
最後に向かったのは、目の前に関門海峡が広がるイルカスタジアムで行われるイルカとアシカの共演する人気プレゼンテーション。迫力抜群の動きの数々に、大興奮の加藤さんでした。下関ならではの生き物たちから感じられる「癒やしの水色」。
是非実際に足を運んで体感してみてはいかがでしょうか。
「関門の台所」と呼ばれる唐戸市場は、海産物の専門業者だけでなく、料理人から地元の人、国内外の観光客で賑わう人気の市場。下関の名物・ふぐの市場としてはもちろん、タイやハマチ等の魚介類も豊富に取引されています。唐戸市場の名物は、毎週末(金曜~日曜)と祝日に開催される屋台イベント「活きいき馬関街」。獲れたての新鮮な魚を使った寿司や、豪華な海鮮丼、揚げたてのフライ、名物のふぐを使ったふぐ汁など、下関の豊かな海鮮料理を屋台感覚で楽しめることから観光客からも絶大な人気を集めています。
加藤さんもその活気溢れる屋台と、店頭に並ぶ色とりどりの新鮮な海鮮料理たちに大興奮。まず最初に向かった店舗は、旬の海鮮を豊富に取り扱う植野商店。のどぐろやとらふぐの寿司など、お店オススメのネタを注文されていました。
続いて向かったのは、まぐろを中心に取り扱う仁井田商店。お店の人気No.1商品は、まぐろの頭肉の握り「脳天」。その他にも珍しい寿司ネタの数々に、目を奪われていた加藤さん。
購入した海鮮を持って向かった先は、関門海峡の絶景を眺めながら食べることができる外のテーブル席。ここでしか食べられない新鮮な海鮮たちを存分に堪能し、「新鮮で珍しい海鮮が食べられて感激しました」と感想を口にされていました。下関の様々な海産物が生み出す色とりどりの“食のカラー”と関門海峡のブルーをしみじみと感じられていた加藤さん。
最後に、今回の下関旅から感じたカラーを加藤さんに尋ねると、「下関の自然や食、名所から心の癒やしをもらえたので『緑』です。心からリラックスできた素敵な旅でした」と、今回のカラー旅を存分に満喫されていました。