恵みの大地で育まれた
食卓を彩る白い宝石



豊かな自然環境と交通利便性の高さや、豊富な観光資源やグルメで魅力多いまち・水俣市にやってきました。湯の児海水浴場と吊り橋で結ばれた無人島“湯の児島”を望む美しい風景に癒やされながら旅のはじまりです。


この旅、最初のロコレコさんに会うためにやって来たのは、水俣市の特産品が数多く揃う“道の駅 みなまた”です。「大きいものから小さいものまで見たことがない柑橘類もあります。しかもすごく安い」と、デコポン(不知火)や甘夏、世界最大級の柑橘である晩白柚(ばんぺいゆ)に目を奪われます。

たくさんの商品を見ていると声をかけてくれたのが、1人目のロコレコさん、淵上 司さん。
水俣市の名産“サラダたまねぎ”の生産者です。
淵上さんによると“サラダたまねぎ”は、生でも食べられるほど、みずみずしくて辛味が少なく、非常に人気が高いんだとか。


「実は、いま収穫の時期なので、ぜひ畑に行ってみませんか?」と誘われ淵上さんの畑にやってきました。「私も獲ってみたいです!」と早速、収穫を体験。「たまねぎって、茶色くて硬い皮のイメージですけど、サラダたまねぎは柔らかくて白いんですね」と矢吹さん。なんでも“サラダたまねぎ”は、たまねぎの中でも早い時期に収穫される品種で収穫から乾燥の期間が短く皮が茶色く熟す前に出荷されるため、ジューシーで甘みがありシャリシャリとした食感になるんだそうです。


「これはブランドたまねぎの“サラたまちゃん”というんです。生でも食べられるのが自慢なんですよ」と淵上さん。
「ちょっとドキドキしますが食べてみたい!」と矢吹さん。そのまま丸かじりでいただくことに。
「辛くない!甘味がすごいです!水分もたくさんでジューシーです」と感動の様子。

「水俣市では食事の時にたまねぎ料理が一品は入っているほどポピュラーで、よく食べるんですよ。各家庭でそれぞれ自慢の料理があるんですよ。近所の皆さんに集まってもらったので是非“サラダたまねぎ”の絶品料理を味わってみませんか?」と淵上さんのご自宅に誘われました。すると「奈子さんいらっしゃい」と淵上さんのご夫人はじめ近所の皆さんが迎えてくれました。


1品目は矢吹さんも一緒に料理することに。どの家庭でも定番だという“サラダたまねぎのかきあげ”を作ります。まずは、サラダたまねぎ、ニンジンなどをカットした具材をてんぷら粉、出汁、塩、隠し味に砂糖を入れてしっかりと混ぜて揚げます。「すごく上手!綺麗なかきあげが揚がりましたね」と皆さんに褒めていただき笑顔の矢吹さん。


“サラダたまねぎのかきあげ”のほかにも、コンソメとベーコンでことこと煮込んだスープや、輪切りにし塩コショウで焼き上げ、チーズを乗せた“サラダたまねぎステーキチーズ乗せ“などを作ってもらいました。

収穫して、お料理して、その場でいただいて、最高です。“サラダたまねぎ”は生ももちろんですが、熱が入るとより甘味が出て、すごく美味しかったです」と大満足な様子の矢吹さんでした。
矢吹さんが味わい尽くした“サラダたまねぎ”をご自宅で堪能してみるのも良いかもしれません。
詳しくはふるさと納税サイト「ふるラボ」から。
道の駅 みなまた

環境と健康をテーマにした“エコパーク水俣”の中にある道の駅。“Shop&Cafeミナマータ”には水俣芦北エリアを中心に、熊本の良いものが揃ったセレクトショップを完備している。
また、矢吹さんも味わった“サラたまちゃん”はこちらでも購入できます。
JAあしきた直販センター
住所:熊本県葦北郡芦北町芦北2021-1
電話番号:0120-105-933



淵上 司さん
Profile
サラたまちゃんの生産者。定年後お父様のたまねぎ農家を引き継ぐ。
MOVIE
恵みの大地で育った絶品「サラダたまねぎ」
これぞ青春の味!
水俣市民のソウルフード
