01.

淡路のロマンをたどる道
新しい自分に会える秘境へ

LOCORECO
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淡路島の旅、最初に訪れたのは、淡路島の玄関口にかかる「明石海峡大橋」です。明石海峡を横断し本州と淡路島を結ぶ、全長3,911m、世界最大級の吊り橋は、交通インフラとしての役割のみならず、淡路島のシンボルとして人々に親しまれています。「私も実家から何度も通ったことがありますが、近くでみると圧巻ですね!気持ちの良い天気ですごく楽しみです!」とテンション高く旅のはじまりです。

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明石海峡大橋のふもとでは、淡路島の名産品やグルメがそろう「道の駅 あわじ」があり旅気分を盛り上げてくれます。淡路島産玉ねぎを使用したお土産や、名物「生しらす丼」をはじめ、旬の魚介を使った海鮮丼や天ぷら、淡路牛のすき焼き重や穴子重といった地元の名産品を使った料理を楽しむことができます。

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「道の駅 あわじ」で散策を楽しんでいると「六花さんこんにちは!」と声をかけてくれたのが、この旅最初のロコレコさんのムーサ・フルさんと竹谷 富士子(たけたに ふじこ)さんです。おふたりは淡路島の観光ガイドには載っていない秘境や貴重な絶景などを案内するネイチャーガイドとして活動されています。

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「私たち地元の人も知らない様なレアな絶景スポットを案内したい」と竹谷さんに誘われ、とある山深い場所にやって来ました。「山の中を歩いていたら、見つけた特別な場所にご案内しますね!まだ、誰もお連れしていない場所なんですよ」とムーサさん。「まだ誰も行ったことがないとか、知らないスポットとか、すごくワクワクします!」と伊原さんも楽しみな様子です。

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「淡路島には神話の頃からの歴史がたくさん残っていて、山の中にはこちらの様な古道がたくさんあるんです。淡路島の地質は、多様な地層や岩石で構成されており、それが風土や産業に深く関わっているんですよ。こちらの古道の両端は壁がえぐられた様になっているんですが、切り出した岩石を牛が運んでいたので、跡がついたみたいなんですよ」とムーサさん。
「そうなんですね!歩いているだけでは、気づくことができなかったですが、牛が一生懸命岩を運んでいたと考えるとなんだか、感慨深いですね」と伊原さん。

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目的地に到着する前に小休憩です。なんと、おふたりがたき火で焼いてくれていた“焼き芋”と“スイートポテト”をいただくことになりました。「私、さつまいもノートを作ってるくらい、さつまいも大好きなんです!本当にトップレベルに美味しい!焼き芋ももちろんですが、スイートポテトも最高に美味しいです!すぐにでもお店ができちゃいそうなレベルの美味しさですね!」と大喜びの伊原さん。パワーをチャージして再出発です!

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「こちらが今日の目的地で、最後の難関です」と竹谷さん。「こちらの岩の間をのぼっていきます。胎内くぐりの様な感じですね。のぼって美しい景色を眺めたら新しい自分に出会えると思います」とムーサさん。
「私、割とこういうの得意なので頑張ります!」と岩の上を目指してのぼっていきます。

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到着した先には美しい景色が広がっていました。
「美しい!海も街も見渡せて紅葉もキレイ!ここをくぐって来た甲斐がありました!淡路島の絶景を独り占めって感じがします!」と笑顔の伊原さん。「新しい自分に出会えましたね」と竹谷さんも笑顔です。

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「おふたりにお会いできて、淡路島の歴史を感じて、この美しい景色をみられることができて、本当に心に残る素敵な体験ができました!」と伊原さん。
歴史のロマンと新しくリセットされた様なスッキリとした気持ちを胸に、淡路島をゆっくりと見渡したのでした。

道の駅 あわじ

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道の駅 あわじは、兵庫県淡路市岩屋に位置する「明石海峡大橋に日本一近い」道の駅。 明石海峡大橋を真下から望む大迫力パノラマが魅力で、絶景を眺めながら季節限定の生しらす丼をはじめとする淡路島の旬の魚介を使った海鮮丼や淡路牛バーガーなど、淡路島ならではのグルメを味わえる。地元の食材を中心としたお土産物や、地元農家さんの朝どれ野菜やフルーツなどの購入もできる。

INFORMATION

住所 | 兵庫県淡路市岩屋1873-1
電話番号 | 0799-72-0001
in AWAJISHIMA

竹谷 富士子さん
ムーサ・フルさん

Profile

淡路島の観光マップには載っていないスポットを中心にネイチャーガイドを行っている。

MOVIE

絶景秘境ハイキング

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02.LET’STRAVEL

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