01
活気あふれる朝市！日本一の漁獲を誇る魚とは？
02
元祖ふかひれ寿司＆とろけるいくら
03
おいしさとあたたかさが共存してる場所
04
まさか!?の漁師飯からとっておきの場所へ
05
Special Interview工藤美桜
”工藤美桜さんが訪れたのは、
宮城県の北東端に位置する美しい港町、 宮城県気仙沼市。”
宮城県の北東端に位置する美しい港町、 宮城県気仙沼市。”
世界に誇る漁場に面する気仙沼市にとって、漁師さんは地元のヒーロー。そんな漁師さんを中心にした温かい コミュニティが至る所に育まれていました。地元ならではの工夫を凝らした魚介類の楽しみ方や、色々な文化を受け入れている、港町としての歴史を感じる一場面も。美味しい気仙沼の恵みを、素直なコメントと幸せな表情でレポートしてくれた工藤さんに今回の旅の思い出を聞いてみました。
”美味しいものにたくさん出会えた「口福旅」”
旬の海の幸をたくさんいただけて本当に幸せな旅でした。今まであまりメカジキは食べたことなかったのですが、今回色々な食べ方を体験してメカジキが大好きになりました。ホルモンもびっくりするくらい新鮮で美味しかったし、フカヒレも堪能できましたし…。ロケの空き時間に家族にホタテとイクラを送ったので、帰って食べるのが今から楽しみです。
”また必ず帰ってきたい、そんな場所”
気仙沼の人たちの暖かさと優しさ、漁師さんの海に対する愛情も深いなと感じました。ロコレコの皆さんが「気仙沼にまた帰ってきてください」って言ってくれて、それが本当に嬉しくて心に残りました。「また来たいな」って強く思います。
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