Today’s LOCORECO trip!

岐阜県の東南端に位置する、山あいのまち・中津川市。木曽川が流れ、まちのあちこちから雄大な恵那山(えなさん)を望むことができます。栗きんとん発祥の地の味、、天空の城の石垣、石畳の宿場町と、“中津川らしさ”が息づくまちを旅したのは俳優の大友 花恋さんです。

(文/兼子 雄治・写真/はるき としひろ)

※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。

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岐阜県中津川市について

人口:71,766人
面積:676.45km²
(2026年8月末日現在)

豆知識:
中津川市は、地歌舞伎(じかぶき)が今も息づくまち。江戸時代から人々が自ら舞台に立ち、演じ継いできた伝統で、市内には明治期建造の「かしも明治座」をはじめ歴史ある芝居小屋が残り、保存会による公演が続いている。

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岐阜県/ 中津川市NAKATSUGAWA CITY

岐阜県の東南端にある中津川市は、東を木曽山脈、南を三河高原に囲まれ、中央を木曽川が流れる自然豊かなまち。
古くから東山道・中山道・飛騨街道が交わる交通の要衝で、山から切り出した木材を川で運ぶ集散地でもあった。現在はリニア中央新幹線の駅と車両基地の建設も進み、東京や名古屋とつながる新しい玄関口になろうとしている。
このまちを語るうえで欠かせないのが、栗。木を低く仕立てて日光をたっぷり当てる栽培方法で、大きく甘い実を育ててきた。蒸した栗を砂糖だけで炊き上げる和菓子「栗きんとん」は、この地で生まれたとされ、栗そのものの味を引き出す繊細な味わいは、いまも秋の風物詩だ。
栗だけではない。石畳の坂が続く中山道の宿場・馬籠宿(まごめじゅく)、うだつ(隣家との境に上げた装飾的な防火壁)上がるまち並みを残す中津川宿、自然の巨岩を活かした石垣が残る苗木城跡、そして良質なヒノキを育む深い森。歴史と自然が幾重にも重なり合う、山のふところのまちである。

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INTRODUCTION

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大友 花恋 おおとも かれん

Profile

1999年10月9日生まれ、群馬県出身。
2012年に俳優デビュー。近年の主な出演作は 、ドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(KTV・CX 系/2025年)、「あざとかわいいワタシが優勝」(TOKYO MX/2026年)、映画『散歩時間〜その日を待ちながら〜』(2022年)、『教場 Reunion/Requiem』(2026年)など。
現在放送中のドラマ「税金で買った本」(NHK)では、茉莉野美波を演じている。その他、バラエティ番組にも多数出演し、人気番組の「今日、好きになりました。」(ABEMA)では2022年からレギュラー見届け人を務めるなど、活躍の幅は多岐にわたる。

01.LET’S TRAVEL

天空の山城へ
500年の絶景さんぽ

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