Special Interview丹生 明里
お茶のまちだと思っていたけど……
食べ物も文化も人も全部全部、最高でした!
大茶園は、すごく遠くから見ると緑のカーペットみたいで、目が良くなりそうな景色でした。よかバスに乗れたのも楽しかったです。八女市は車がないと来にくい場所も多いので、バスで気軽にめぐれるのは、いろんな人が訪れるきっかけになるなと思いました。和紙のうちわ作りも、片栗粉を溶かしたようなトロトロの質感が新鮮で楽しかったです。矢部川のきれいなお水を使う、この土地ならではの和紙作りなんだなって。こうした伝統が今も受け継がれ、体験できるのは、子どもたちにとってもいいことだなと思いました。
吊り橋からの景色は、山の中腹に自分がいて、緑に包み込まれるような感覚で。風もよく通って涼しくて、目でも耳でも、肌でも楽しめる場所でした。そのあとの川遊びは、透明度に驚いて、自分の子どもの頃を思い出しちゃいました。足をつけながらのクラフトビールは、子どもの頃から考えると「なんだか大人になったなぁ」って感じました。鵜木さんと笹舟の話で盛り上がったのも、懐かしかったです。
FM八女さんは、みなさんが明るくて、方言がすごく癒やしでした。KashiKichiさんのすもものスムージーは、すももの味がぎゅっと詰まっていて、びっくりするくらい。地元の食材を使っていて、人との繋がりを感じるスムージーだなって。照士くんが一生懸命、商品を紹介してくれていたのも、すごく嬉しかったです!とり源さんの白レバーは、臭みがまったくなくて、とろけて。餌の竹炭からこだわっているからこそ、この味なんだなと感動でした。
八女市って、お茶のイメージが強かったんですけど、まだまだ魅力がたくさん!食べ物だけじゃなくて、人も文化も景色も。優しさや美しさが詰まっているまちでした。この旅をご覧いただいた皆さまにも、ぜひ八女市を訪ねていただきたいです。本当にありがとうございました!私もまた絶対に来ます!
撮影・取材協力 福岡県