【送料無料】土佐久礼どれ!極み 戻り鰹のたたき 6人前(2節~3節)

毎回大好評の極みグルメ。今回は高知県中土佐町から「かつおの藁(わら)焼きタタキ」を紹介します。脂がのった戻りがつおを、国産藁の炎で一気に焼いたタタキは、香りがよく、身はほんのり甘く、もっちりした食感です。この「かつおの藁焼きタタキ」6人前(2節~3節)に地元土佐久礼産・天日塩とゆずの味と香りが爽やかな特製タレもセット。さらに今回は送料無料(当社負担)でのご紹介です。旅サラダメンバー絶賛の「かつおの藁焼きタタキ」をぜひご自宅で。毎回大反響の極みグルメシリーズ、今回も売り切れ次第販売終了となりますのでお早めにお申し込みください!



【極みポイント】

① 鮮度抜群。カツオは日戻り漁で一本釣り。市場から徒歩1分の加工場へ

② 見極めの難しい「ゴシ」は、惜しみなく選別

③ うまさを逃さない!藁焼き直後に急速冷却



【極みポイント①】鮮度抜群。カツオは日戻り漁で一本釣り。市場から徒歩1分の加工場へ

一本釣りのかつお漁は、400年前から続いています。

高知県中土佐町の久礼は、少なくとも400年前からかつおの一本釣り漁法が続いています。高知県内からもかつおを食べに訪れる人が多いかつおのまちです。現在は3隻のかつお漁船が海に出て、かつおの一本釣りを行っています。

久礼の市場では生のかつおがセリにかけられます。

他のかつおの産地では船上で冷凍されることが多いですが、久礼ではその日のうちに港に戻る日戻り漁を続けているため、かつおを凍らせることなく市場でセリにかけられていきます。新鮮なので臭みがなく美味しいカツオが多いことから高知県を代表するかつおのまちとして有名になりました。

「かつおの藁焼きタタキ」を作る加工場は、漁協から徒歩1分。仕入れたかつおはすぐさま選別を行っていきます。

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【極みポイント②】見極めの難しい「ゴシ」は、惜しみなく選別

『ど久礼もん』の代表、清岡晃司さん。

かつおは、切ってみないと分からない魚と言われています。しかも通常、タタキや刺身に向かない「ゴシ」と呼ばれる個体が2割ほど含まれています。臭みがあったり、触ったときに硬かったり、さばいた時点では見分けがつかない厄介なものも含まれています。良質なものだけを届けるため、熟練の職人たちが1本1本、見て触って、時には鼻を近づけ、それでもわからなければ少し口に入れて見極めていきます。

身質の見極めが自慢です!

このゴシを見分ける文化は、生のままかつおをさばく久礼が誇る特徴です。町の人たちは、かつおのプロやプロ級の舌を知っている人たちばかりなので、妥協は許されません。厳しい見極めの結果、身質のいいかつおだけが藁焼きタタキとして加工されていきます。

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【極みポイント③】うまさを逃さない!藁焼き直後に急速冷却

藁の火は一気に800℃まで上昇。

土佐久礼かつおのこだわりは、新鮮なかつおが持つ赤身のうまさを保ったまま発送すること。赤身は身がもちもちして、ほのかに甘みが感じられます。そのおいしさを保つために、鮮度を落とさないことが重要です。

さばきながら見極めた後のかつおは、藁焼きの工程へ。800℃にもなるという大きな炎で皮目を2回焼き、その後身を1回焼いていきます。その間わずか1分ほど。焼き上げたあとは、すぐさまマイナス1℃のシャーベット状のスラリーアイスに入れて冷却して、内部に火が入らないようにします。この急速冷却によって外側が焼けているのに、内部はほぼ生という色と味のコントラストが生まれます。

コントラストがくっきり。表面に近い部分だけ火が入っています。

その後、マイナス30度のアルコールブライン凍結、さらにマイナス50度で保管。市場で仕入れてから鮮度を逃がす隙はほとんどないまま、発送されていきます。

おいしい地元の塩と特製タレ付き。ご自宅では、ニンニクやネギなど薬味をご準備ください。

400年以上、かつおとともに暮らしてきた土佐久礼。身質のいいかつおを見極める技術は長年受け継がれ、鮮度管理は近年の研究結果を取り入れています。まさに伝統と革新の結晶の「かつおの藁焼きタタキ」。特製のタレと天日塩の両方をセットにしているので食べ比べも楽しめます。かつおの印象が変わるほど旅サラダメンバーが感動した味をぜひご家族でお楽しみください。特別に送料無料でのご提供です。

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2025年11月1日放送で紹介

極み!グルメ<送料当社負担>土佐久礼どれ!極み戻り鰹のたたき たっぷり6人前(2節~3節)

8,700円(税込) 0円(税込)

日戻り漁の土佐沖一本釣りの鰹を、香り豊かな藁焼きタタキでご堪能ください!

毎回大好評の極みグルメ。今回は高知県中土佐町から「かつおの藁(わら)焼きタタキ」を紹介します。
高知県中土佐町の久礼は、400年前からかつおの一本釣り漁が続く、かつおのまち。その日のうちに港に戻る日戻り漁で一本釣りされるかつおは、生のまま市場でセリにかけられる新鮮さが自慢!土佐久礼かつおのこだわりは、新鮮なかつおが持つ赤身のうまさを保ったまま発送すること。赤身は身がもちもちして、ほのかに甘みが感じられます。
ゆずが入った特製タレと地元土佐久礼産・天日塩をセットにした「かつおの藁焼きタタキ」6人前(2節~3節)を送料当社負担でお届けします。

“極みグルメ”が特におすすめするのが、ほんのり甘く、もっちりした食感の「かつおの藁(わら)焼きタタキ」です。
漁協から徒歩1分の加工場で、仕入れたかつおはすぐさま選別されます。かつおは切ってみないと分からない魚と言われ、タタキや刺身に向かない「ゴシ」と呼ばれる個体が2割ほど含まれておりますが、久礼の熟練職人たちは1本1本、丁寧に見極めて「ゴシ」を取り除きます。さばいたかつおは、約800℃の大きな炎で藁焼きされて、すぐさまマイナス1℃のシャーベット状のスラリーアイスに入れて冷却して、内部に火が入らないようにします。この急速冷却によって外側が焼けているのに、内部はほぼ生という味と色のコントラストが生まれます。その後、マイナス30度のアルコールブライン凍結、さらにマイナス50度で保管。市場で仕入れてから鮮度を逃がす隙はほとんどないまま発送されます。ご自宅では解凍して切って、お好みでわさび、生ニンニクスライス、レモンなどの柑橘類を添えても美味しく召し上がれます。

伝統と革新の結晶の「かつおの藁焼きタタキ」6人前(2節~3節)をぜひご家庭でお楽しみください!
送料、当社負担でお届けします。

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セット内容

タタキセット1kg(2~3節)+柚子果汁入りオリジナルタレ(80ml)+久礼産天日塩(6g)

原材料

【土佐久礼かつおの藁焼きタタキ】
かつお(高知県久礼産)、食塩

【かつおたたきのたれ】
醤油(国内製造)、醸造酢、みりん、ゆず果汁、砂糖/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)

【天日塩】
海水(高知県中土佐町)

アレルゲン

たたきのたれ⇒小麦、大豆

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最大同梱数

2

配送方法

産直配送・クール(冷凍)発送

生産地

高知県高岡郡中土佐町久礼産

賞味期限

【かつおの藁焼きタタキ】発送日から7日(※美味しくお召し上がりいただきたい期限です。) 
【かつおたたきのたれ】90日
(※解凍後はすぐにお召し上がりください。)

保存方法

要冷凍-18℃以下

返品について

食品につきご遠慮下さい

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解凍後はお早めにお召し上がりください。

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