和歌山県湯浅町|海と山の恵みがつむぐまち 懐かしいと新しいに出会う旅
2025.12.06
ロコレコ
2025.12.06
ロコレコ
2025.11.15
プラス旅
[PR] | 2025.10.31
ロコレコ
2025.10.25
プラス旅
[PR] | 2025.10.22
トラベル
2025.11.01
新着
記事ランキング
2025.03.20
2025.03.30
2025.09.01
2025.04.24
2025.03.18
観光スポットランキング

国内最多10頭のゾウを飼育し、そのほかカピバラやカバなど約70種の動物と会える体験型の動物園。なんといってもほかではあまり見られない賢いゾウたちのパフォーマンスは必見だ。

首都圏から約80分という好立地にありながら、日本有数の高原野菜の生産地である群馬県昭和村。「やさい王国」を名乗る同村で採れたおいしい野菜の集まる道の駅が、あぐりーむ昭和だ。

県道12号線と県道68号線の合流点である万善交差点にあり、100台近く駐車可能な駐車場を設置。直売所では毎朝農家が運んでくる猪名川町産の農作物を販売している。また毎週月・木曜日には農家による「ふれあい隊」が巡回。農作物の解説や料理方法などを教えてくれる。レストランでは猪名川町特産のそばを十割そばで販売する。他にもそば茶入りソフトクリームや杵つき餅といったスイーツも。旬の特産品を紹介するイベントを毎月行っており、地元の活気溢れるスポットである。

敦賀市若葉町にある日本海側最大級の海鮮市場で、場内には鮮魚店やレストランなど約60店舗が軒を連ねている。魚市場には威勢の良い売り子の声が響き、各店の店頭には敦賀港直送の新鮮な魚介類や加工品、地元特産の昆布など海の幸がズラリと並ぶ。観光客のランチとして人気の海鮮丼は、ネタの種類も豊富でリーズナブル。マグロや鯛、甘えび、いくら、サーモンなどが豪快に盛られ、ボリューム満点である。開店時間は午前10時だが、飲食店以外は午前8時半ごろから順次開店。

越前蟹の坊は、地元の老舗料理旅館「望洋楼」直営のお食事処。冬季限定の越前がにのほか、地元で獲れた新鮮な魚介類を用いた料理を提供している。三国湊で海の幸を楽しみたいなら、立ち寄ってみよう。

津軽ラーメンの代表格、まるかいラーメンは煮干し出汁の醤油ラーメン一本で勝負している。メニューは大盛700円と中盛650円のみで、具材は豚の内モモ肉のチャーシュー、ネギ、シナチクだけ。スープはイワシの風味が感じられ、うまみが口いっぱいに広がる。魚介系が苦手な人でも食べられる味で、自家製麺の風味も引き立てる。創業者一家の伴寿和さんは、祖父が始めた店を父と弟と共に守り、拡大する予定はないと語る。この地でしか味わえない一品である。

「関東好きな道の駅ランキング」で7年連続第1位、2022年(令和4)の「全国道の駅グランプリ2022」の「満足度の高い道の駅」では前回の全国9位から順位を上げて6位という人気の道の駅「ららん藤岡」。その人気の秘密は?

那須高原の自然を生かした、東京ドームの約10倍の43ヘクタール(43万平方メートル)という広大な敷地内で、150種600頭もの動物たちが元気に暮らす動物園。エサやり体験などで触れ合える動物も多く、丸一日楽しめるだけに、上手に計画を立ててたくさんの動物に会いたい。

野生に近い状態で飼育された動物が歩き回る園内を、自家用車や専用バスで見学するサファリ形式の動物園。車に乗ったまま広大な敷地を巡っていると、ライオンやトラといった猛獣が近寄ってくる。その姿は迫力満点だ。

札幌のすすきの中心部にある牧場直営のジンギスカン店である。直営価格なため、大変リーズナブル。臭みがなく食べやすいロースや、焼いてもパサつかないしっとりとしたレバーなど、自慢の品々をお腹いっぱい楽しもう。
おすすめ
湯浅町
2025.12.06
おすすめ
野辺山
2025.11.15
おすすめ
川場村
2025.10.25
おすすめ
八代市
2025.09.06