兵庫県淡路島|文化、歴史、景色にグルメ!ふるきをたずねて新しきを知る旅
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国内最多10頭のゾウを飼育し、そのほかカピバラやカバなど約70種の動物と会える体験型の動物園。なんといってもほかではあまり見られない賢いゾウたちのパフォーマンスは必見だ。

首都圏から約80分という好立地にありながら、日本有数の高原野菜の生産地である群馬県昭和村。「やさい王国」を名乗る同村で採れたおいしい野菜の集まる道の駅が、あぐりーむ昭和だ。

敦賀市若葉町にある日本海側最大級の海鮮市場で、場内には鮮魚店やレストランなど約60店舗が軒を連ねている。魚市場には威勢の良い売り子の声が響き、各店の店頭には敦賀港直送の新鮮な魚介類や加工品、地元特産の昆布など海の幸がズラリと並ぶ。観光客のランチとして人気の海鮮丼は、ネタの種類も豊富でリーズナブル。マグロや鯛、甘えび、いくら、サーモンなどが豪快に盛られ、ボリューム満点である。開店時間は午前10時だが、飲食店以外は午前8時半ごろから順次開店。

越前蟹の坊は、地元の老舗料理旅館「望洋楼」直営のお食事処。冬季限定の越前がにのほか、地元で獲れた新鮮な魚介類を用いた料理を提供している。三国湊で海の幸を楽しみたいなら、立ち寄ってみよう。

県道12号線と県道68号線の合流点である万善交差点にあり、100台近く駐車可能な駐車場を設置。直売所では毎朝農家が運んでくる猪名川町産の農作物を販売している。また毎週月・木曜日には農家による「ふれあい隊」が巡回。農作物の解説や料理方法などを教えてくれる。レストランでは猪名川町特産のそばを十割そばで販売する。他にもそば茶入りソフトクリームや杵つき餅といったスイーツも。旬の特産品を紹介するイベントを毎月行っており、地元の活気溢れるスポットである。

札幌のすすきの中心部にある牧場直営のジンギスカン店である。直営価格なため、大変リーズナブル。臭みがなく食べやすいロースや、焼いてもパサつかないしっとりとしたレバーなど、自慢の品々をお腹いっぱい楽しもう。

三崎魚市場手前の朝市が開かれる広場。毎週日曜日の早朝5時から開催されている。加盟している約30店舗が出店しており、特産物であるマグロをはじめとしたその時旬の魚介類や水産加工品、新鮮な地元野菜や花、パンや佃煮や豆など総菜や弁当まで様々な商品が並ぶ。不定期でイベントも開催されており、早朝から地元の住民と観光客でにぎわう。

「関東好きな道の駅ランキング」で7年連続第1位、2022年(令和4)の「全国道の駅グランプリ2022」の「満足度の高い道の駅」では前回の全国9位から順位を上げて6位という人気の道の駅「ららん藤岡」。その人気の秘密は?

和菓子やおしるこ・ぜんざい・あんみつなどが楽しめる「甘味処 楓」。こしあん・白あんを十勝産の小豆・白いんげん豆を使用し、粒あんには丹波産大納言を使っているこだわりの甘味屋だ。営業はあんこがなくなったら終了の為、早めの来店がお勧めである。

日本列島の中心点に位置していることが駅名の由来。駅内には新鮮な地元野菜やブランド米、物産品を販売する農産物直売所があるほか、気軽に小腹を満たせるフードコート、足湯、レストランなど施設が充実している。名物のご当地グルメ「佐野ラーメン」や「いもフライ」が人気。夏はお化け屋敷、冬はガーデンイルミネーションなど様々な企画が催され、一年を通して多くの人々で賑う。
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