【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
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県道12号線と県道68号線の合流点である万善交差点にあり、100台近く駐車可能な駐車場を設置。直売所では毎朝農家が運んでくる猪名川町産の農作物を販売している。また毎週月・木曜日には農家による「ふれあい隊」が巡回。農作物の解説や料理方法などを教えてくれる。レストランでは猪名川町特産のそばを十割そばで販売する。他にもそば茶入りソフトクリームや杵つき餅といったスイーツも。旬の特産品を紹介するイベントを毎月行っており、地元の活気溢れるスポットである。
「関東好きな道の駅ランキング」で7年連続第1位、2022年(令和4)の「全国道の駅グランプリ2022」の「満足度の高い道の駅」では前回の全国9位から順位を上げて6位という人気の道の駅「ららん藤岡」。その人気の秘密は?
国内最多10頭のゾウを飼育し、そのほかカピバラやカバなど約70種の動物と会える体験型の動物園。なんといってもほかではあまり見られない賢いゾウたちのパフォーマンスは必見だ。
首都圏から約80分という好立地にありながら、日本有数の高原野菜の生産地である群馬県昭和村。「やさい王国」を名乗る同村で採れたおいしい野菜の集まる道の駅が、あぐりーむ昭和だ。
地表に露出した石灰岩が溶食された「カルスト地形」の洞川には、洞穴や鍾乳洞がいくつかある。面不動鍾乳洞は洞川の玄関口にある、家族で訪れやすい観光用に整備された鍾乳洞。
創立40周年を迎えた沖縄そばと沖縄料理のレストラン。「那覇そば」は本ソーキそば、軟骨ソーキそば、三枚肉そばの3つの味が一度に楽しめる看板メニューだ。変わりだねの沖縄そばメニューも多く何度も通って制覇したくなる。また上質黒豚アグーの「本気で旨い黒豚アグーの陶板焼」は絶品だ。
日本列島の中心点に位置していることが駅名の由来。駅内には新鮮な地元野菜やブランド米、物産品を販売する農産物直売所があるほか、気軽に小腹を満たせるフードコート、足湯、レストランなど施設が充実している。名物のご当地グルメ「佐野ラーメン」や「いもフライ」が人気。夏はお化け屋敷、冬はガーデンイルミネーションなど様々な企画が催され、一年を通して多くの人々で賑う。
水が流れ落ちるさまが、白く細い糸のように見えることから名づけられた「白糸の滝」。癒やしのパワースポットとしても人気が高い。標高1400mのドライブウェイを駆け抜けて、全身で軽井沢の大自然を感じよう。
2002年(平成14)に開業した道の駅は、グルメ、遊び、ショッピングが楽しめるスポットで、東関道自動車道の潮来ICから車で約1分とアクセスが良い。地元食材を豊富に取り揃えた「新鮮市場 伊太郎」や、潮来市で栽培された「夢十色」を使ったオリジナル商品「米粉麺フォー」が人気である。
中央自動車道・伊那ICからすぐ、広大な自然の中でスポーツやアスレチック、キャンプなどが楽しめる複合公園。総合運動場や野球場、テニスコートをはじめとした運動施設のほかに、芝生広場や湖、マレットゴルフ場やオートキャンプ場まで数多くの施設を備えている。家族での利用はもちろん、学校行事の会場として使用されることも多い。園内中央の「味工房」では東京・神楽坂の名店「ル・ブルターニュ」プロデュースの上伊那産そば粉クレープ「ガレット」が人気だ。レジャーの後には日帰り温泉施設や足湯も利用できる。
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