【佐藤養助商店】化粧箱入り 稲庭干温飩
たしかなコシと滑らかな口当たり
江戸時代より歴代の「養助」に受け継がれて来た稲庭うどんの歴史。
江戸時代は藩への上納品として、また明治、大正、昭和の頃には宮内省より御買上の栄を賜るなどその名は広く知られてはいましたがその希少さ故、なかなか市中には出回らない幻のうどんといわれるものでした。
「七代養助」により昭和後期に門外不出であった一子相伝の技法を公開し、家業より地場産業への発展を目指し、今でこそ秋田県を代表する名産品となりましたが、製法は令和の今も変わらず3日間を要す製造工程の中で全てが職人の手仕事から生まれます。
するりと通る喉越し、細くありながらもしっかりとしたコシ、ふわりと感じる小麦の甘み、一度は味わってみてください。
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セット内容 |
稲庭干温飩80g×13 |
サイズ |
縦30×横36.1×高2.8cm |
重量 |
1.55kg |
原材料 |
小麦粉、でん粉、食塩 |
アレルギー表示 |
小麦 |
お申込み・お届け |
■商品のご準備が完了次第、随時発送。 |
最大同梱数 |
10個 |
配送方法 |
産直発送・常温発送 |
保存方法 |
常温 |
消費期限 |
730日 |
生産地 |
秋田県 |