田辺市立美術館分館 熊野古道なかへち美術館

白神山地
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龍神バスで「本宮大社前」行に乗車、バス停「なかへち美術館」で下車すぐのところにある美術館。和歌山県田辺市出身の二人の画家の作品を主に館蔵。白炎社を結成し地方の芸術活動に貢献した「野長瀬晩花(のながせ・ばんか)」と、日本南画院の副理事長、審査員経て、和歌山県文化功労賞を受けた「渡瀬凌雲(わたせ・りょううん)」の絵画を中心に展示している。国際的に活躍する建築家ユニット「妹島和世+西沢立衛/SANAA」が最初に手がけた美術館としても知られる。

INFORMATION

住所 和歌山県田辺市中辺路町近露891
時間 10:00-17:00(最終入館16:30)
料金 【観覧料】
[館蔵品展(小企画展)]260円、18歳未満・学生無料
※特別展はその都度定める
※減免措置あり
駐車場 あり(約20台)
※無料
滞在目安時間 0-30分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙 不可
車椅子での入店

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