柳川市で人気の観光スポットランキング25選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

今回は、柳川市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で25ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ柳川市への旅行や出張の際の参考にしてください。

1位柳川川下り
2位柳川お堀めぐり
3位柳川藩主立花邸御花・立花氏庭園
4位北原土産店「さげもん美草」
5位椛島氷菓
6位柳川観光開発株式会社松月乗船場
7位元祖本吉屋本店
8位柳川藩主立花邸御花
9位福泉操
10位若松屋
11位加藤商店
12位大松下飴本舗
13位高橋總本舗(株式会社高橋商店工場直売店)
14位皿屋福柳
15位北原白秋生家・記念館
16位からたち文人の足湯
17位中山大藤
18位夜明茶屋
19位民芸茶屋六騎
20位松月文人館
21位紅茶の店 RiverFlow(リバーフロウ)
22位ムトー商店
23位三柱神社
24位柳川ひまわり園
25位柳川総合保健福祉センター水の郷柳川温泉「南風」

1位

柳川川下り

柳川の川下りは、旧柳川城周辺の城濠を「どんこ舟」で巡る観光で、地元では明治時代から「川遊び」として楽しまれていた。観光客向けには昭和30年代から始まり、2019年(平成31)には約36万5000人が利用。現在は福岡の代表的な観光の一つである。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町下百町1-6
電話番号	0944734343
時間	[営業時間]9:00-17:00(17:00以降は要予約) [乗船受付]9:30-15:30(乗合船の場合) ※受付後最大30分以内に随時発船いたします。 ※年末年始の12/30-1/3は、最終受付時刻を繰り上げる場合がございます。 ※ご利用の際は、事前にご確認ください。
料金	【Uターンコース】 [乗合船] 大人1,800円(中学生以上)、小人900円(5歳-小学生) ※幼児5歳未満で座席を占用される場合は、席料500円申し受けます。 [貸切船] 8名以下16,000円、9名-1,700円/人加算【片道コース】 [乗合船(定時船)] 大人2,000円(中学生以上)、小人1,000円(5歳-小学生) ※幼児5歳未満で座席を占用される場合は、席料500円申し受けます。 [貸切船] 7名以下16,000円 8名-2,000円/人加算【あかり舟(夏季限定)】 [貸切船] 10名以下20,000円、11名-2,000円/人加算
駐車場	あり ※無料

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2位

柳川お堀めぐり

水郷・柳川の町を流れる掘割を、どんこ舟でゆったりと下っていく川下り(お堀めぐり)。柳川城築城の際に整備された水路は、水門や橋をくぐりながら七曲がりし、城下町の風情を見せながら約60分の行程を進む。明治後期築の赤レンガ倉庫や白いなまこ壁など、舟の上から見る一味違った風景が魅力的である。旅情を盛り上げる船頭の唄やパフォーマンスも好評。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市西鉄柳川駅から徒歩5-10分
電話番号	0944740891
時間	9:00頃-夕刻(船会社により異なる)
料金	【乗合船料金(川下りコース)】 [大人]1,800円-2,000円 [小人]900円-1,000円【乗合船料金(周遊ショートコース)】 [大人]1,000円-2,000円 [小人]500円-1,000円 ※船会社により異なる
駐車場	あり ※船会社により異なる

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3位

柳川藩主立花邸御花・立花氏庭園

国指定名勝の一つ、立花氏庭園松濤園は、江戸時代以来、柳川藩藩主立花家の邸宅だった敷地内にある。この松濤園は明治43年(1910)、十四代立花寛治伯爵により整えられ、呼称のようにクロマツに囲まれた池庭だ。池庭に大小の中島や岩島を配して大海をあらわし、その周囲に約280本のクロマツが繁るさまはまさに優美の一言だ。西鉄「柳川駅」から車で約10分。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市新外町1
電話番号	0944732189
時間	10:00-16:00
料金	[入園料(松濤園・大広間・西洋館・立花家史料館共通)]一般1,000円、高校生500円、小中学生400円
駐車場	なし

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4位

北原土産店「さげもん美草」

近代日本を代表する詩人・北原白秋の生家の隣で営業している土産物店で、福岡県柳川市にある。川下りせんべいや川下り饅頭などの柳川銘菓を販売しているほか、地元の伝統的なつるし飾り「さげもん」の製作販売も行っている。城内の奥女中が着物の余り布で作ったおもちゃ・琴爪入れが始まりとされている柳川の「さげもん」は、子供の健康と成長を願う縁起物としてお土産にも人気。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市沖端町51
電話番号	0944722876
時間	10:00-16:30
駐車場	あり(1台)

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5位

椛島氷菓

果物農家が製造したフルーツの素材をそのまま生かしたアイスキャンディーを味わえる。昔ながらの製法で作られた「カバ印」のアイスキャンディーは、懐かしい味わいで人気。また、古い民家の店内にはイートインスペースもあり、その場で食べることも可能。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市本城町53-2
電話番号	0944745333
時間	11:00-16:00
駐車場	あり(10台)
平均予算	【昼】1-1,000円

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6位

柳川観光開発株式会社松月乗船場

福岡県柳川市内の川をめぐる観光遊覧船。松月乗船場を起点として、沖端または御花まで4.5キロメートルのコースをおよそ70分かけてめぐる。途中には、歌碑や水門などいくつもの観光スポットがあり、ゆったりと柳川観光を楽しむことができる。松月乗船場そばの建物は、元は北原白秋の「立秋」でうたわれた懐月楼であり、現在は「松月文人館」として様々な文学資料が展示されている。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町高畑329
電話番号	0944726177
時間	[受付]9:30-14:30
料金	【乗合船乗船料】 [大人]1,900円 [子供(6歳以上-12歳未満)]950円 [幼児・乳児(6歳未満)]保護者1名で同伴2名まで無料、3名以上の場合は子供運賃
駐車場	あり(乗用車約25台、大型バス可)

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7位

元祖本吉屋本店

1681年(天和元)に誕生した「元祖本吉屋」は、うなぎのせいろ蒸しの発祥の店である。300年以上にわたり秘伝のたれと製造方法を守り続け、ふっくらとしたうなぎとご飯の絶妙なマッチングが魅力だ。特徴的な二度蒸しにより、香ばしくふわっとしたうなぎが完成し、ご飯にうまみが移る。錦糸卵の色彩も美しく、店舗での食事がおすすめだ。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市旭町69
電話番号	0944726155
時間	10:30-20:00(L.O.19:30)
駐車場	あり(30台)
平均予算	【昼】5,001-10,000円【夜】5,001-10,000円

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8位

柳川藩主立花邸御花

「御花」の愛称で市民に親しまれてきた柳川のシンボル「柳川藩主立花邸御花」。明治期に伯爵家となった立花家が築いた迎賓館の「西洋館」や国の名勝「松濤園」、その庭に面する約100畳の「大広間」は、戦後、料亭旅館として大切に受け継がれてきた。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市新外町1
電話番号	0944732189
時間	[チェックイン]15:00 [チェックアウト]11:00 [見学(松濤園・大広間・西洋館・立花家史料館)]10:00-16:00
料金	[御花入園料(松濤園・大広間・西洋館・立花家史料館)]一般1,000円、高校生500円、小中学生400円 ※ご宿泊のお客さまには無料にてご見学いただけます
駐車場	あり(宿泊様専用駐車場)

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9位

福泉操

西鉄柳川駅前にある料亭。「ウナギせいろ」や「うな巻」など、熟練の職人の手による柳川伝統のうなぎ料理や、有明海の幸を使った珍味を提供。昼には海鮮料理や肉料理、夜には特製のもつ鍋をはじめとした一品料理も味わえる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町下百町31-1
電話番号	0944735760
時間	11:00-22:00

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10位

若松屋

水郷の町、福岡県柳川の名物料理といえばうなぎのせいろ蒸し。安政年間に創業された老舗・若松屋は、うなぎのふっくらした食感と秘伝のタレから生まれる独特の甘辛さで人気を呼んでいる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市沖端町26
電話番号	0944723163
時間	11:00-14:30(受付終了)/17:00-20:00(L.O.19:15)
駐車場	あり(約40台)
平均予算	【昼】3,001-5,000円【夜】3,001-5,000円

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11位

加藤商店

水郷の街として知られる福岡県柳川市の一角、沖端川沿いにある和菓子店で、柳川の名物として古くから愛され続けている『柳川だんご』を販売している。黒あんと白あんを混ぜた秘伝のこし餡でもちもちの団子を包んだ『柳川だんご』は上品な甘さで、何個でも食べたくなる味わいだ。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市稲荷町138-1
電話番号	0944722954
時間	9:00-15:00 ※売り切れ次第営業時間短縮する場合あり

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12位

大松下飴本舗

福岡県柳川市にある、130年以上続く老舗のもち飴専門店。昔ながらの製法で、もち米と麦芽のみで作られた1日200本限定生産の「大松下のあめ」を購入することができる。母乳に良いと言われており、出産祝いなどの贈呈品として購入する人々も多い。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市旭町16
電話番号	0944725812
時間	10:00-19:00
駐車場	あり(2台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】1,001-3,000円

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13位

高橋總本舗(株式会社高橋商店工場直売店)

新感覚の辛味調味料「ゆずずこ」が全国的に人気である。九州地方の伝統的な「柚子胡椒」を液体化したもので、鍋料理や唐揚げ、サラダ、パスタ、うどんなど様々な料理に使える。製造元の高橋總本舗は、有明海の海産物を酒粕に漬け込んだ珍味「有明漬」で知られる会社で、元々は柳川で酒造りをしていた。直売店では、ゆずずこやそのバリエーション、海苔佃煮などのユニークな商品が販売されている。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町垂見1897-1
電話番号	0944736272
時間	9:00-17:30
駐車場	あり(30台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

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14位

皿屋福柳

柳川城跡から車で約5分の距離にあるうなぎ屋。江戸時代中期から約250年ものあいだ歴史を刻んできた老舗として知られている。柳川名物の蒲焼は、香ばしい香りが食欲をそそる人気メニュー。「蒲焼膳」や「鰻せいろむし」をはじめ、「柳川鍋」や「鰻ホネせんべい」などの一品料理も充実している。平日のランチタイムには、鰻のせいろ蒸しを有明海苔で包んだ贅沢なおにぎり「うなむす」を中心とした「うなむす昼膳」を味わうことができる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市沖端町29-1
電話番号	0944722404
時間	11:30-14:30(L.O.) [売店]10:30-18:00
駐車場	あり(17台)
滞在目安時間	30-60分

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15位

北原白秋生家・記念館

城下町の雰囲気を色濃く残す町・柳川。ここは詩人・歌人として、また童謡作家としても著名な北原白秋が誕生した地。町には生家と記念館があり、白秋の足跡をたどることができる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市沖端町55-1
電話番号	0944726773
時間	9:00-17:00(入館は16:30まで)
料金	[入館料]大人600円、学生450円、小人250円 ※団体20名以上につき1人50円引き
駐車場	なし ※市営駐車場隣接(有料)

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16位

からたち文人の足湯

福岡県柳川市、柳川を代表する観光名所「御花」の南東側にある足湯で、約70人が同時に入浴できるようになっている。壁には北原白秋をはじめ、檀一雄、長谷川健など柳川にゆかりのある文人を紹介したパネルが展示されている。柳川の川下り後や町を散策した後の休憩スポットになっている。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市弥四郎町9
電話番号	0944738111
時間	11:00-15:00
料金	[利用料]無料
駐車場	あり(16台)

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17位

中山大藤

柳川市三橋町の熊野神社にある樹齢300年の大藤は、江戸時代後期に酒造業を営んでいた萬さんが大阪市野田から種を持ち帰り植えたものである。ある年、酒に酔った武士が暴れた事件をきっかけに熊野神社に移植され、1977年(昭和52)に県の天然記念物に指定された。藤棚の広さは約1200平方メートルで、花房は満開時には1m50cm近くに達する。特に人気のスポットは、境内を流れる小川に架けられた太鼓橋の上である。開花時期は4月中旬から下旬頃までだ。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町中山583-1
電話番号	0944738111
時間	[ライトアップ]21:00まで(令和6年度実績)
駐車場	あり
滞在目安時間	30-60分

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18位

夜明茶屋

日本一の干満差で知られる有明海は独自の生態系をもち、ムツゴロウなど珍しい魚介類の宝庫だ。柳川にある夜明茶屋ではそれらの珍味を味わうことができる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市稲荷町94-1
電話番号	0944735680
時間	[食堂部]11:00-15:00(L.O.14:30)/17:00-21:30(L.O.21:00) [鮮魚店]9:00-21:00 [土産館]10:00-17:00
駐車場	あり(20台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】1,001-3,000円

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19位

民芸茶屋六騎

柳川市沖端町にあるうなぎ屋。国産のうなぎを木炭で焼き上げるなど、昔ながらの調理法にこだわっている。蒲焼きと錦糸卵をのせた「うなぎめし」のほか、どじょうをごぼうと共に卵とじにした郷土料理「柳川鍋」などの料理も味わえる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市沖端町28
電話番号	0944720069
時間	11:00-16:00(L.O.15:30)
料金	1,500円-4,000円
駐車場	あり(4台)

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20位

松月文人館

三橋町高畑地区にある文学資料館。北原白秋の詩「立秋」にも登場する料亭「懐月楼」の建物を利用し、柳川にゆかりのある文人墨客の資料展示。敷地内には北原白秋らの文学碑が建てられている。また柳川の川下り観光の乗船場も併設している。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町高畑329
電話番号	0944724141
時間	9:30-16:00
料金	[入館料]無料
駐車場	有り

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21位

紅茶の店 RiverFlow(リバーフロウ)

福岡県柳川市にある紅茶専門店に併設されたカフェ。店舗にはインドやスリランカなど有名な産地のものを含め、50種類以上の紅茶が並ぶ。カフェでは、スタッフおすすめの紅茶などを、しっとりとしたシフォンケーキや軽食とともに味わうことができる。サンドイッチやスコーンなどとセットになったアフタヌーンティーも人気(要予約)。店内は大正ロマンを思わせる洋風レトロな空間で、2階の窓側席からは川下りのどんこ舟を眺めることができる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市稲荷町13-4
電話番号	0944740211
時間	10:00-18:00(L.O.17:00)
駐車場	あり(5台)
クレジットカード	可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、Diners Club、その他)

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22位

ムトー商店

あめんぼセンター通り藤吉交差点そばの可愛らしい雑貨も売っているカフェ。パウンドケーキやクッキー等と一緒にコーヒーブレイクを取りながら、オリジナルの手拭いや水郷柳川のお土産を選びたい。西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」から徒歩約12分。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市新町37
電話番号	08042806107
時間	10:00-19:00
駐車場	あり(3台)
滞在目安時間	0-30分

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23位

三柱神社

三橋町高畑にある神社。柳川藩の初代藩主・立花宗茂と妻の立花ぎん千代(ぎんちよ)、またその父である戸次道雪を祭神として祀っている。合祀、遷座を経て文政9年(1826)に現在の境内地に建立。毎年10月には秋季大祭「おにぎえ」が3日間にわたって行われ、県無形民俗文化財指定の囃子山車「どろつくどん」が町を練り歩く。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市三橋町高畑323-1

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24位

柳川ひまわり園

柳川市で、毎年7月下旬頃から8月上旬頃まで行われている花見イベント。5ヘクタールの広大な敷地に、約50万本ものヒマワリを観賞することができる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市橋本町
電話番号	0944720819
駐車場	あり
平均予算	【昼】1-1,000円
滞在目安時間	30-60分

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25位

柳川総合保健福祉センター水の郷柳川温泉「南風」

「柳川総合保健福祉センター水の郷」内にある温泉施設。露天風呂とサウナを併設した男女週替りの大浴場と、貸切の家族湯(要予約)を備える。湯上がりには飲食可能な大広間やカラオケルーム、貸切の和室(要予約)でくつろげる。

INFORMATION

住所	福岡県柳川市上宮永町6-3 柳川総合保健福祉センター「水の郷」内
電話番号	0944756205
時間	10:00-20:30(入場は20:00まで)
料金	[入場料]一般(中学生以上)410円、65歳以上の高齢者及び障害者360円、4歳以上小学生以下200円、3歳以下無料