江別市で人気の観光スポットランキング3選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

江別市セラミックアートセンター

今回は、江別市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で3ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ江別市への旅行や出張の際の参考にしてください。

目次

  • 1位江別市セラミックアートセンター

  • 2位EBRI(エブリ)

  • 3位江別市ガラス工芸館

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  • 1位
    江別市セラミックアートセンター

    江別市セラミックアートセンター

    れんが産業が盛んであることから「れんがのまち」とも呼ばれる江別市。陶芸に関する活動も多い同市にあるのが、「江別市セラミックアートセンター」だ。「見る、創る、集う」の3つのコンセプトで運営されている。

    INFORMATION

    住所 北海道江別市西野幌114-5
    電話番号 0113851004
    時間 9:30-17:00(最終入館16:30)
    料金 [観覧料]高校生以上350円、小・中学生150円(企画展別途)
    駐車場 あり(128台)
    江別市セラミックアートセンターの詳細はこちら
  • 2位
    EBRI(エブリ)

    EBRI(エブリ)

    「EBRI」は、1941年(昭和16)創業の肥田製陶の工場跡をリノベーションした商業施設で、2019年(平成31)に国の登録有形文化財にも登録された。施設内には、コーヒー豆の焙煎を行う「NOPPORO COFFEE」や、地元の食材を扱う「えぶり市場」、「江別アンテナショップ GET'S」などがあり、地域の人々で賑わっている。

    INFORMATION

    住所 北海道江別市東野幌町3-3
    電話番号 0113989570
    時間 10:00-19:00
    駐車場 あり(100台)
    平均予算 【昼】1-1,000円, 1,001-3,000円
    【夜】1-1,000円, 1,001-3,000円
    EBRI(エブリ)の詳細はこちら
  • 3位
    江別市ガラス工芸館

    江別市ガラス工芸館

    JR野幌駅から徒歩15分の場所にある「江別市ガラス工芸館」は、緑豊かな遊歩道「野幌グリーンモール」を通り、地元の金属造形作家・西山省一さんのオブジェ『TIME BELL』が立つ広場に至る。工芸館は、1946年(昭和21)に「北海煉瓦合資会社」の代表社員・石田惣喜知さんが自邸として建てたレンガ造りの洋館で、1992年(平成4)に江別市が買い上げ、現在地に移築・改修したものだ。

    INFORMATION

    住所 北海道江別市野幌代々木町53
    電話番号 0113847620
    時間 10:00-17:00
    駐車場 あり(5台)
    滞在目安時間 0-30分
    江別市ガラス工芸館の詳細はこちら

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