浦添市で人気の観光スポットランキング16選!定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING
今回は、浦添市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で16ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ浦添市への旅行や出張の際の参考にしてください。
目次
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1位サンエー浦添西海岸PARCO CITY(パルコシティ)
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2位港川外国人住宅(港川ステイツサイドタウン)
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3位A&W(エイアンドダブリュ) 牧港店
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4位Cafebar Vambo・Luga(カフェバー バンボ ルーガ)
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5位[oHacorte](オハコルテ) 港川本店
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6位ippe coppe(イッペコッペ)
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7位城紅型染工房
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8位浦添市美術館
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9位藤井衣料店 okinawa(オキナワ)
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10位玉城朝薫の墓
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11位浦添城跡・浦添ようどれ
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12位浦添大公園
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13位ANA まじゅんらんど 浦添
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14位国立劇場おきなわ
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15位ジミー 浦添店
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16位ピザハウス新本店
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1位
サンエー浦添西海岸PARCO CITY(パルコシティ)
「サンエー浦添西海岸PARACO CITY」は、那覇空港から車で15分の浦添市に位置し、県内最大規模の約6万平方メートルの店舗面積と約4000台収容可能な駐車場を持つ。グルメ、ショッピング、映画館、ゲームセンターなどのエンタメ施設が揃い、定期的にイベントも開催される人気スポットである。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市西洲3-1-1 時間 10:00-22:00
※一部上記と営業時間の異なる店舗・施設がございます。駐車場 あり(約4,000台)
※無料Wi-Fi あり(SSID : PARCOCITY_Free_Wi-Fi) 喫煙 可(喫煙室のみ) -
2位
港川外国人住宅(港川ステイツサイドタウン)
1945年(昭和20)の太平洋戦争終結後、沖縄に造られた米軍基地の関係者が住むための「外国人住宅」は、コンクリート製の平屋で3LDKが一般的。1972年(昭和47)の本土復帰後は民間人に貸し出され、広い間取りや異国的な雰囲気が人気で、現在でも賃貸物件として求められている。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市港川2-9から19 電話番号 0989413939 駐車場 あり(コインパーキング6か所) -
3位
A&W(エイアンドダブリュ) 牧港店
アメリカ・カリフォルニア州で創業し、沖縄で30店舗を展開するアメリカンフードレストラン「A&W沖縄」(通称:エンダー)が浦添市牧港4丁目に構える店舗。ハンバーガーやサンドウィッチ、ホットドッグをはじめ、県産若鶏を使った「チャビィチキン」なども販売。A&Wオリジナルの「ルートビア」(ノンアルコールの炭酸飲料)は、店内おかわりフリーの名物メニュー。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市牧港4-9-1 電話番号 0988766081 時間 6:00-翌2:00 駐車場 あり(100台) 平均予算 【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 -
4位
Cafebar Vambo・Luga(カフェバー バンボ ルーガ)
浦添市港川、元は在日米軍関係者をはじめとした外国人向けの住宅街で、現在ではその建物を活かしたおしゃれなカフェなどが多く集まるスポットとしても知られる港川外人住宅街。そんな立地にある「Cafebar Vambo・Luga」は、アジアンテイストのインテリア、元の住宅としての特徴を活かしたカウンターや座敷などの席のバリエーションで、幅広い用途でリラックスして過ごせる空間を提供している。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市港川2-16-8 No.21 電話番号 0988780105 時間 12:00-23:00 -
5位
[oHacorte](オハコルテ) 港川本店
浦添市港川の外国人住宅街の一角にある、異国情緒溢れるフルーツタルト専門店。じっくりと時間をかけて焼き上げられたサクサクの生地に、みずみずしい旬のフルーツと、甘さ控えめのクリームを乗せたフルーツタルトは絶品で、お土産やプレゼントに人気。イートインスペースや、日用品・インテリアを取り扱う雑貨店も併設している。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市港川2-17-1 #18 電話番号 0988752129 時間 11:30-19:00 駐車場 あり(6台) 平均予算 【昼】1-1,000円 -
6位
ippe coppe(イッペコッペ)
沖縄の浦添にある天然酵母の食パン専門店。外国人住宅街に佇むひっそりとしたかわいいお店。国産の小麦のみを使用して厳選された食品のみでつくられた食パンは限定生産の為お早めに。「ラスク」や「スコーン」、パンと相性のよい自家焙煎珈琲も店頭で販売している。また、夏の間だけお店の庭に「喫茶ニワトリ」が出現。手作りのシロップをかけたかき氷が食べられる。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市港川2-16-1 No.26 電話番号 0988776189 時間 12:30-18:30 駐車場 有(1台) 平均予算 【昼】1-1,000円 -
7位
城紅型染工房
14-15世紀頃から伝わる沖縄の伝統的な染物・「琉球紅型」の工房兼ギャラリーで、創業から40年以上もの歴史を誇る老舗。「暮らしの中に紅型を」をコンセプトに、洋服や傘、アクセサリー、鞄等、琉球紅型を使った色鮮やかなオリジナルアイテムを数多く取り揃えている。紅型染めの見学や、紅型染め体験(要予約)をすることもできる。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市前田4-9-1 電話番号 0988873414 時間 10:00-18:00 -
8位
浦添市美術館
那覇市中心部より車で約20分。平成2年(1990)に設立された日本初の漆芸専門美術館であり、沖縄初の公立美術館。東南アジアやヨーロッパの雰囲気を思い起こさせる多国籍風の外観。5つある常設展示室では、前期・後期の2期に分かれたテーマで、常時約60点の琉球漆器を展示している。テーマにより日本本土、中国、東南アジアの漆器を交えて展示することもあるほか、3つある企画展示室では年に数回の絵画展や写真展などの展示会を開催している。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市仲間1-9-2 電話番号 0988793219 時間 9:30-17:00(入館16:30まで)
[金]9:30-19:00(入館18:30まで)料金 [入館料]一般300円、大学生200円、65歳以上240円、高校生以下無料
※企画展は別途
※浦添市民割引、団体割引等あり駐車場 あり(900台)
※カルチャーパーク駐車場 -
9位
藤井衣料店 okinawa(オキナワ)
浦添市港川の外国人住宅街の一角にある異国情緒溢れるセレクトショップ。店内には年齢や流行に左右されず、着用・使用していくことで経年変化を楽しむことのできるこだわりの洋服やアクセサリー、お皿や湯のみ等、店主直々に選んだ「やちむん」がずらりと並ぶ。外国人住宅そのままの作りを生かした風情ある内装にも注目。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市港川2-15-7 ネバダストリート29 電話番号 0988775740 時間 11:30-18:30 駐車場 あり(2台) クレジットカード 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club) -
10位
玉城朝薫の墓
前田西入口バス停から徒歩で約10分。JICA沖縄国際センターの近く、隣にゆいレールが通る前田トンネルの上にある墓跡で、浦添市指定史跡となっている。1718年に冊封使を歓待する際、踊奉行に任じられた玉城朝薫が眠っている。翌年朝薫は5つの組踊を創作し、沖縄に伝わる故事を題材としたストーリーが好評を博して、その創始者として広く知られることになった。形状から17世紀後期から18世紀前期頃に作られたとされ、内部には厨子甕が収められている。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市前田(前田トンネル上) 電話番号 0988761295 時間 終日 料金 無料 駐車場 なし -
11位
浦添城跡・浦添ようどれ
浦添グスクは琉球王国成立以前の王国、中山(ちゅうざん)の王城。石垣や建物の敷石が残るのみだが、首里城以前の王城としての歴史価値も高い。また、北側には2人の国王が葬られた陵墓である「浦添ようどれ」があり、あわせて見学したい。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市仲間2-53-1 時間 [浦添グスクようどれ館]9:00-17:00 料金 [見学]無料
【浦添グスクようどれ館】
[大人]100円
[小・中学生]50円
[市内在中の小中学生・未就学児]無料駐車場 あり(15台)
※浦添グスクようどれ館30台クレジットカード 不可 -
12位
浦添大公園
多くの自然林が残る丘陵を利用した総合公園。浦添市の仲間、伊祖、当山の3地区にまたがる広い公園で、3つのゾーンに分けられている。県文化財指定を受けた浦添ようどれと浦添城跡があるAゾーンは歴史的・文化的価値の高いゾーンだ。B・Cゾーンは憩いのスペースとして遊具で遊んだりピクニックをしたりと多彩な楽しみ方が可能。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市伊祖115-1 電話番号 0988730700 時間 7:00-21:00 料金 無料 駐車場 あり(270台) -
13位
ANA まじゅんらんど 浦添
西原ICから車で約10分、停留所美術館前から徒歩で約15分。浦添運動公園内のANA BALL PARK 浦添に隣接しているプール。歩行・流水など運動に最適なプールからスリーピングに足つぼなどの、リラクゼーション向きのプールもある。幼児から小学生を対象としたスイミングスクールも開催。大人の初心者も楽しめるコースもある。それぞれ特定の曜日に無料巡回送迎バスも運行している。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市仲間1-13-1(ANAスポーツパーク浦添) 電話番号 0989424132 時間 9:00-21:30 料金 [プール(浦添市内)]小中高生400円、高齢者600円、大人800円
[プール(浦添市外)]小中高生520円、高齢者780円、大人1,040円
[トレーニング室(浦添市内)]高校生100円、大人200円
[トレーニング室(浦添市外)]高校生130円、大人260円駐車場 あり(300台)
※ANAスポーツパーク浦添駐車場 -
14位
国立劇場おきなわ
2004年(平成16)に開館した「国立劇場おきなわ」は、日本で5番目の国立劇場である。沖縄の伝統芸能「組踊」が1972年(昭和47)に重要無形文化財に指定されたことから、伝統芸能の継承や後継者養成、記録保存、調査研究を行う施設として設立された。現在では、重要無形文化財保持者から若手・中堅の実演家までが出演し、沖縄伝統芸能の魅力を伝えている。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市勢理客4-14-1 電話番号 0988713311 駐車場 あり(209台) 喫煙 不可 車椅子での入店 可 -
15位
ジミー 浦添店
浦添私立宮城幼稚園と小学校からパイプライン通りに出て南に進み、すぐのところにあるパン屋。パンと洋菓子を販売しているほか、カフェも併設されているので、イートインで軽食も楽しめる。オススメは仕切られたプレートに様々な料理が入ったデリシャスボックスのサイコロステーキBOXや、ロコモコ丼の温玉添え、自家製ベーコンの菜園風パスタなど。8時間かけて抽出した水出しコーヒーは数量限定。テイクアウトも可能となっている。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市宮城3-3-6 電話番号 0988733535 時間 10:00-20:00(L.O.19:00) -
16位
ピザハウス新本店
1958年(昭和33)に沖縄市で開業した「ピザハウス」は、アメリカ統治時代の沖縄で人気のレストランだった。1988年(昭和63)に浦添市に移転し、手頃な価格の洋食と異国情緒あふれる雰囲気で県民や観光客に愛された。しかし、2010年(平成22)に道路拡張工事のため閉店。6年後の2017年(平成29)に旧店舗の雰囲気を引き継いだ新店舗がオープンした。
INFORMATION
住所 沖縄県浦添市港川2-20-5 電話番号 0988753939 時間 [平日・日祝]11:30-15:00(L.O.14:00)/17:30-21:30(L.O.20:15、ドリンクは20:45)
[金・土]11:30-15:00(L.O.14:00)/17:30-22:00(L.O.20:45、ドリンクは21:15)
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