株式会社津軽金山焼

白神山地
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1985年(昭和60)に五所川原市で始まった「津軽金山焼」は、金山大溜池の粘土を原料に薪窯で焼き締める陶器製造を行っている。窯は数基あり、使用頻度が高いため7~8年で新たに造られる。作品作りは粘土の精製から始まり、焼き上がりは窯詰めの技術に左右される。窯焚きは月4~5回、24時間3交代制で行われている。

INFORMATION

住所 青森県五所川原市金山千代鶴5-79
時間 9:00-17:00
駐車場 あり(200台)
平均予算 【昼】1,001-3,000円
滞在目安時間 30分-120分
クレジットカード 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯)
電子マネー/スマートフォン決済 可(PayPay)
Wi-Fi あり(フリー)
コンセント口 なし
喫煙 可(喫煙場所あり)
英語メニュー あり
車椅子での入店

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