一茶双樹記念館

白神山地
  • 白神山地

葛飾派の俳諧師、小林一茶(1763-1827年)は、全国を行脚しながら特に下総の流山を頻繁に訪れ、1803年(享和3)から1817年(文化14)の15年間で50回以上訪れた記録がある。流山では醸造業を営む五代秋元三左衛門と親交を深め、経済的援助も受けていた。秋元家の住まいは市指定記念物(史跡)「小林一茶寄寓の地」として指定され、1995年(平成7)4月に一茶双樹記念館として開館した。

INFORMATION

住所 千葉県流山市流山6-670-1
時間 9:00-17:00
駐車場 あり(23台)
平均予算 【昼】1-1,000円
滞在目安時間 0-30分
クレジットカード 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX)
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi あり
コンセント口 なし
喫煙 不可
車椅子での入店

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