三鷹市星と森と絵本の家

白神山地
  • 白神山地

三鷹市が運営する施設は、大正時代の建物を利用し、子どもの知的好奇心を育むことを目的としている。1915年(大正4)に建てられた木造建物は、国立天文台の官舎として約90年間利用され、2009年(平成21)に現在の建築基準法に適合させて再建された。館内には約2800冊の絵本があり、絵本展示室では星や宇宙について学べる。また、庭で自然と触れ合いながら遊ぶこともでき、季節の行事も開催している。

INFORMATION

住所 東京都三鷹市大沢2-21-3 国立天文台内
時間 10:00-17:00
平均予算 【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円
滞在目安時間 60-120分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙 不可
車椅子での入店 可(館内及び庭出入り口にスロープあり。だれでもトイレ(バリアフリートイレ)あり。)

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