霧幻峡の渡し

白神山地
  • 白神山地

福島県金山町の郷土写真家、星賢孝氏が2010年(平成22)に「霧幻峡の渡し」を復活させた。これは、1964年(昭和39)まで地元住民の交通手段だった渡し船で、夏の朝夕に渓谷を川霧が包む幻想的な景色から名付けられた。2011年(平成23)の豪雨で運休したが、2017年(平成29)に再開し、2019年(平成31)からは金山町観光物産協会が運営している。四季折々の只見川の景色を楽しむことができ、外国人観光客にも人気である。

INFORMATION

住所 福島県大沼郡三島町大字早戸字小津巻地内
時間 7:00-日没まで
駐車場 あり
平均予算 【昼】5,001-10,000円
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 可(PayPay、d払い)
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙 不可

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