陶遊館

白神山地
  • 白神山地

東北自動車道・矢板ICから約1時間の距離にある体験センター。地元小砂でとれた土を使用したろくろや手びねり、絵付けなどの伝統工芸が体験できる。広々とした施設内は最大100名まで収容可能なため、グループでの利用に最適だ。小砂焼きは天保元年(1830)に水戸藩主・徳川斉昭が発見した陶土を、水戸藩営御用製陶所で使用させたのが始まり。「栃木県特産品百選」や「栃木県伝統工芸品」にも選ばれている。

INFORMATION

住所 栃木県那須郡那珂川町小砂2712-15
時間 9:00-17:00
駐車場 あり(20台)
平均予算 【昼】1,001-3,000円
滞在目安時間 60-120分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 あり
喫煙 不可

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