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江戸時代から続くアートな伝統工芸 須賀川絵のぼり

中丸雄一が担当する、「発掘!ニッポン なかまる印」。 第2回は福島県・須賀川市から約230年の歴史を誇る「須賀川絵のぼり」をご紹介。丹後の節句に男の子の成長を祝って和紙や布に中国唐の守り神「鍾馗(しょうき)」様を描いて庭先に立てたのが始まりといわれている。その伝統技を受け継ぐのは、今や吉野屋6代目大野青峯(おおのせいほう)さんのみ。 須賀川の子どもたちの成長を願い、絵のぼり作りに中丸君もチャレンジ!!

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