【推しのイッピン】数滴でいつもの料理が格上げ!小豆島『IPPINYA平次郎』の万能だし「しじみの恵み」&「かき出汁」
2026.08.07
今回の推しのイッピンは、香川県小豆島の『IPPINYA平次郎』からシジミの味わいがギュッと詰まった「しじみの恵み」240ml入り4本と、カキの旨みが詰まった「かき出汁」290ml入り2本のセットです。どちらもお湯で薄めるだけでお吸い物になり、いつもの料理に数滴加えるだけで料理全体を格上げしてくれます。シジミとカキのエキスを気軽に使える調味料にしたイッピンです。
【コレうまポイント】
③ 中華風の料理をグレードアップ。カキのエキスたっぷり「かき出汁」
【コレうまポイント①】しょうゆの産地、小豆島が生まれのだし系調味料

小豆島はしょうゆ造りに適した気候で、400年以上前からしょうゆが作られ、そのしょうゆを使った佃煮も多く作られています。『IPPINYA平次郎』も、そんな佃煮メーカーの一つとして、昭和24(1949)年に創業し、小豆島で佃煮を作ってきたメーカーです。現在も海苔や昆布などを筆頭にさまざまな佃煮を作っています。
その佃煮作りの技術を生かして1990年代後半から手がけているのが、今回紹介する「しじみの恵み」や「かき出汁」といっただし系調味料です。佃煮を作る前に、貝をボイルして洗浄するときに出る出汁がもったいないから活用したいという発想から生まれました。

佃煮作り同様、シジミのエキスやしょうゆなど厳選した材料を大きな鍋に入れ、温度管理にも気を配って火にかけています。火加減や材料を混ぜるタイミングなどによっても味が変わってしまうため、職人たちがつきっきりで作業しています。
【コレうまポイント②】和洋中の料理に数滴プラスで旨みアップ「しじみの恵み」

「しじみの恵み」は、シジミ貝約3000粒から煮出した一番汁の旨みを、ぎゅっと凝縮させただし系調味料です。お湯で10倍に薄めるだけでシジミのお吸い物があっという間に出来上がります。
シジミのエキスが持つ滋味深さは、煮物に加えたり、鍋だしに数滴入れたりするだけで、料理の味わいを深めてくれます。

またシーフード味のカップ麺やインスタント味噌汁に加えるだけでも旨みが増して、味が引き締まります。「しじみの恵み」は和洋中、どんな料理にも合い、青菜のおひたしや冷奴などに少量かけると、しょうゆやぽん酢とはひと味違う深みが楽しめます。
容器は片手で開けられるキャップが付いているので、食事のときに卓上に出しておくと、味変用の調味料としても大活躍します。
【コレうまポイント③】中華風の料理をグレードアップ。カキのエキスたっぷり「かき出汁」

「かき出汁」はカキの旨みたっぷりのエキスを贅沢に配合し、しょうゆの香りが豊かに感じられるように仕上げています。
使い方はこちらも簡単。お湯で15倍に薄めるだけで、カキの香りとほろ苦さがまるで身体に染みるようなお吸い物になります。鍋の季節には土手鍋やキムチ鍋などに加えると美味しさアップします。オイスターソースの代わりに中華風の炒め物などに使うと香りもよく、食欲が湧いてきます。また冷凍食品や市販のチャーハン、焼きそばなどに加えるのもおすすめです。

オイスターソースよりもさらっとしているので、少量だけ加えたいときにも便利です。シーズンを問わずカキが持つ深みのあるコクが感じられます。
お湯を加えるだけで、旨みのあるお吸い物になる「しじみの恵み」と「かき出汁」。小口切りにしたネギや乾燥わかめを加えるとますます風味豊かになります。料理の隠し味としても活用できて、料理上手になれるかもしれません。