保和苑

白神山地
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大悲山保和院桂岸寺の庭園で、元禄時代にこの庭を愛した水戸黄門(徳川光圀)が保和園と名付けたのが始まりであると言われている。昭和時代初期に地元の有志により日本庭園として整備され、現在の名称へと改称された。苑内には約6000株もの紫陽花が植栽されており、花の名所として知られている。毎年紫陽花の開花時期に合わせて「水戸のあじさいまつり」が開催され、多くの花見客で賑わいを見せる。

INFORMATION

住所 茨城県水戸市松本町13-19
時間 24時間
料金 [入苑料]無料
駐車場 あり
滞在目安時間 30-60分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙

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