八戸市で人気の観光スポットランキング30選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

• 1位
  

  八食センター

  八戸港で水揚げされた新鮮魚介を筆頭に、青果にお菓子、加工食品などのバラエティ豊かな店舗が、およそ70店もひしめき合う巨大な市場。八戸の美味が勢ぞろいする八食センターで、旬の味覚を手に入れよう！

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市河原木神才22-2
  電話番号	0178289311
  時間	[市場棟]9:00-18:00 [味横丁]9:00-18:00(L.O.17:30) [厨スタジアム]9:00-21:00
  駐車場	あり(1,500台)
  平均予算	【昼】3,001-5,000円 【夜】3,001-5,000円

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• 2位
  

  八戸公園

  総面積37haもの広大な面積を誇るレジャーパーク・八戸公園内にある遊園地。ジェットコースターや観覧車、メリーゴーランドをはじめとするたくさんの乗り物があるほか、動物ふれあい広場、食堂等も完備しており、家族連れで一日楽しむことができる。また八戸市内最大の花見スポットで、ソメイヨシノなど約2000本の桜が花開くころには多くの花見客が訪れる。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市大字十日市字天摩33-2
  電話番号	0178962932
  時間	[こどもの国(4/1-11月上旬)]9:00-16:45 [三八五・こども館]9:00-16:30 [八戸植物公園]9:00-17:00
  料金	[三八五・こども館]無料 [八戸植物公園]無料
  駐車場	あり(普通1,079台、バス17台)

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• 3位
  

  合同会社たちばな(たちばなせんべい店)

  1947年(昭和22)創業の「たちばなせんべい店」は、伝統的な南部煎餅を作り続けつつ、若者向けに新商品を開発している。特に注目は、胡麻、生姜、抹茶、珈琲の4種類のフレーバーペーストが塗られた「ハイカラせんべい」で、洋菓子風の見た目と味がコーヒーや紅茶にも合うと評判だ。パッケージには「おめかしは人生にYESを言う鍵」というメッセージが添えられ、お土産にも喜ばれる商品だ。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市小中野5-11-9
  電話番号	0178472221

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• 4位
  

  館鼻岸壁朝市

  八戸港の館鼻岸壁で開かれる「とにかくデカい」朝市。新鮮魚介や名物グルメに加え、ピザやケーキに骨董品など、ちょっと朝市ではお目にかかれないようなものまでが並んでいる。早起きして出かけてみよう。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市新湊3 館鼻岸壁
  電話番号	07020046524
  時間	日の出-9:00頃(3月上旬-12月の毎週日) ※お盆と年末に臨時開催あり 開催予定についてはホームページ参照
  駐車場	有り(500台)
  クレジットカード	不可

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• 5位
  

  八戸屋台村 みろく横丁

  昭和の世界に迷い込んだような、レトロな横丁文化が根付く八戸市。そのなかで最も規模の大きい「みろく横丁」は、横丁ビギナーや観光客でも入りやすく、八戸市きっての名物スポットとして連日賑わいを見せている。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市三日町25-六日町10
  電話番号	0178383692
  時間	11:30-14:00/16:00-23:00
  駐車場	あり ※みろく横丁正面有料駐車場
  平均予算	【昼】3,001-5,000円

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• 6位
  

  櫛引八幡宮

  700年を超える長い歴史をもち、「八幡山」として親しまれる南部藩の総鎮守が、ここ八戸市にある「櫛引八幡宮」だ。国宝や河童の伝説が残る、八戸一の由緒正しき神社とされ、参拝客や観光客が数多く訪れるパワースポットとして知られている。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市八幡字八幡丁3
  電話番号	0178273053
  時間	[御祈祷・授与所]8:30-17:30 [新国宝館]9:00-17:00
  料金	【新国宝館 入館料】 [大人]400円 [中・高校生]300円 [小学生]200円 [幼児]無料
  駐車場	あり(200台)

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• 7位
  

  八食市場寿司

  「八食センター」内にある回転寿司店。八戸港や、近海で獲れた市場ならではの、とびきり鮮度の良いネタの寿司を味わえるのが自慢。市場直結を活かした手頃な価格のメニューが多く、オススメは「イカ三味」や「サバ三味」、「炙り三味」の食べ比べセット。一皿で三種類の味を楽しむことができる。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市河原木神才22-2 八食センター厨スタジアム内
  電話番号	0178211844
  時間	10:00-21:00
  駐車場	あり(1,500台)
  クレジットカード	可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners Club)

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• 8位
  

  蕪嶋神社

  青森県八戸市、種差海岸の最北に位置する蕪島(かぶしま)。「蕪島ウミネコ繁殖地」として国の天然記念物に指定されている場所だ。その蕪島から街を見守る「蕪嶋神社」は、数々のご利益があると定評がある。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市大字鮫町字鮫56
  電話番号	0178342730
  駐車場	あり(50台)
  クレジットカード	不可
  電子マネー/スマートフォン決済	不可

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• 9位
  

  湊山手通り朝市

  JR八戸線・陸奥湊駅からすぐ、日曜が休みの「陸奥湊駅前朝市」にかわって毎週日曜に開催される朝市。湊山手通りに約50店舗が軒を連ね、朝網の新鮮な魚介をはじめ干物や加工品などを販売している。揚げたての天ぷらや麦もち、丸く蒸し上げた郷土菓子の「がんづき」や、潰した豆に砂糖を混ぜた「豆しとぎ」などの郷土料理も充実しており、買い物ついでに食べ歩きを楽しむことも可能だ。同エリアでは日本最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」も開催しているため、二件をハシゴして楽しむ観光客も多い。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市湊町(湊山手通り)
  電話番号	09066894984
  時間	4:00-7:30(3月中旬-12月の毎週日のみ開催)
  駐車場	あり(40台)
  クレジットカード	不可

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• 10位
  

  活魚・磯料理 芝亭

  「いちご煮」は八戸市の郷土料理で、アワビとウニの吸い物のことである。名前の由来は、朝つゆに浮かぶ野生の木イチゴに見えたからだとされる。塩と薄口醤油で味付けしただし汁にウニをくぐらせ、アワビのスライスを入れるシンプルな料理で、起源は漁師たちの浜料理とされる。その伝統料理を提供する「磯料理 芝亭」では、素材の旨みが凝縮されたいちご煮を味わうことができる。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市鮫町字棚久保14-83
  電話番号	0178393311
  時間	11:00-15:00

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• 11位
  

  お台どころ ねね

  五戸町出身の上沢富士子さんが店長を務める「お台どころ ねね」は、全国的な馬肉の産地である五戸町の馬肉料理を提供している。上沢さんの人懐っこい接客と、馬肉本来の食感と味わいを楽しめる料理が人気で、特に「馬肉三昧」は逸品である。また、上沢さんは「せんべい汁ゴールドマイスター」の資格を持ち、馬肉を使用した味噌味のせんべい汁も提供している。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市三日町25 みろく横丁内
  電話番号	08018033566
  時間	16:00-24:00
  駐車場	なし ※近隣に有料駐車場あり
  平均予算	【昼】3,001-5,000円

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• 12位
  

  居酒屋 おかげさん

  地元の食材を使ったおふくろの味が評判の「居酒屋 おかげさん」は、お通しもボリュームたっぷりだ。カウンター・座敷・掘りごたつ席があり、一人でもグループでも利用しやすい。テイクアウトやドギーバッグ可なのも嬉しい。旬の魚の煮魚やホイル焼きなどメニューは盛り沢山だ。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市鷹匠小路1
  電話番号	0178450415
  時間	月-土 17:30-23:00(L.O.22:30)
  駐車場	無

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• 13位
  

  南部民芸料理 蔵

  南部地方の伝統料理が味わえる「南部民芸料理 蔵」は、1966年(昭和41)創業。主食が雑穀類であった地域の代表料理「せんべい汁」や「いちご煮」、「そばかっけ」などが人気。店舗は「さくらの百貨店」や「八戸ポータルミュージアムはっち」に面した通りを西に進み、十三日町の交差点を過ぎた左側に位置する。風情ある蔵を改装した店内も魅力である。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市十三日町28 花眞ビル1F
  電話番号	0178221027

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• 14位
  

  八戸肴町のらぷらざ亭

  至るところに昔の趣を感じられる、南部曲家の店内が出迎えてくれる「肴町のらぷらざ亭」は、八戸の海の幸やせんべい汁が楽しめる旬菜料理の店だ。平日はランチメニューも用意されていて「漁師風丼定食」や「らぷらざ亭ランチ」・「お昼のミニ会席」がお得に味わえる。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市大字六日町13 なかやビル 1F
  電話番号	0178725587
  時間	[昼どき居酒屋タイム]11:30-14:00 [夜どき居酒屋タイム]17:00-24:00
  駐車場	なし
  平均予算	【夜】3,001-5,000円

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• 15位
  

  ハーモニカ横町

  八戸市中心街に張り巡らされた8つの横丁のひとつで、楽器のハーモニカのリードのように店が並んでいたことからこの名がついた。昭和20年代後半から続く古い飲食店街で、「ハーモニカ横丁」と名前の入った木製のアーチが目印。通りには居酒屋や小料理屋、エスニック料理店などが並び、昭和の懐かしさと多国籍なムードが漂い幅広い客層に人気がある。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市岩泉町
  電話番号	0178723311

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• 16位
  

  七厘村

  約60店舗が軒を連ねる八戸市の市場「八食センター」内の、炭火焼コーナー。八食センター内で買った魚介類や肉などをすぐに七厘で焼いて食べられると、観光客にも人気となっている。各店舗では、炭火焼き用に食材をさばくなどの下処理のサービスもしてくれる。また、炭火焼きに合うサイドメニューや酒類などの販売もあり便利である。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市河原木字神才22-2
  電話番号	0178294451
  時間	[貸出受付時間]9:00-17:00
  料金	【利用料(2時間)】 [大人]500円 [小学生]200円 [幼児]無料
  駐車場	あり(1,500台) ※八食センター駐車場

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• 17位
  

  史跡根城の広場

  約300年もの長い間、八戸の中心だった根城。その史跡公園では、郷土玩具などを手作りできる体験工房が開かれている。八戸の歴史や文化に触れつつ、旅の思い出にオリジナルグッズ作りに挑戦しよう

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市根城根城47
  電話番号	0178411726
  時間	[本丸のみ]9:00-17:00(最終入場16:30)
  料金	[本丸内]一般250円(130円)、高大学生150円(80円) ※括弧内は団体料金(20名以上) ※中学生以下は無料。高齢者(市内の65歳以上)、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は半額
  駐車場	あり

  史跡根城の広場の詳細はこちら
• 18位
  

  八戸酒造株式会社

  2021年(令和3)に世界酒蔵ランキング1位に輝いた八戸酒造は、毎日蔵見学を開催。参加料は1人500円で、試飲も可能。大正時代に建築された5つの建造物が文化庁登録有形文化財と八戸市景観重要建造物に指定されており、ガイドの案内で見学できる。所要時間は約30分だ。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市湊町本町9
  電話番号	0178331171
  時間	10:00-16:00
  平均予算	【昼】1,001-3,000円
  滞在目安時間	30-60分

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• 19位
  

  FESANT(フェザント)

  八戸の海沿いにあるヨーロッパの古民家風のお洒落な店舗のレストラン。メニューにはイタリアの家庭料理が多く並ぶ。食材に使うのは、八戸沖で獲れたて新鮮な魚介類。特に人気なのは、シーフードを使ったパスタ。イカの肝を絡めたパスタや、冬はたっぷりのアワビ、夏は生ウニを使ったパスタがおすすめ。他にも、八戸市特産のサバをトッピングにカリッと香ばしく焼いたピザも、魚独特のクセがなくて好評の一品。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市鮫町小舟渡平3-4
  電話番号	0178323557
  時間	11:00-15:00
  駐車場	あり(10台)
  平均予算	【昼】1,001-3,000円

  FESANT(フェザント)の詳細はこちら
• 20位
  

  八戸ポータルミュージアム はっち

  八戸市が守り続けてきた伝統文化や地域資源を、さまざまな活動を通じて新しい魅力として発信する文化観光交流施設。観光客や地域住民を丸ごと包み込む懐の深さは、何度でも訪れたくなること必至！

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市大字三日町11-1
  電話番号	0178228228
  時間	9:00-21:00
  料金	[入館料]無料
  駐車場	なし

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• 21位
  

  八戸まちなか広場 「マチニワ」

  2018年(平成30)にオープンした広場は、三日町と六日町をつなぎ、誰でも気軽に行き来できる。六日町側には商業施設があり、新たな地域拠点を目指している。光、緑、水など自然を感じられる開放的な空間で、観葉植物が配された建物が心地よい雰囲気を醸し出している。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市三日町21-1
  電話番号	0178228228
  時間	6:00-23:00
  料金	[入場料]無料
  駐車場	なし

  八戸まちなか広場 「マチニワ」の詳細はこちら
• 22位
  

  八戸市美術館

  八戸市美術館は、建物の老朽化で2017年(平成29)に休館し、その間に現代アートの受け止め方を模索した。結果、「100年後の八戸を育てる畑のような場所」をテーマに、2021年(令和3)に再開。展覧会と市民参加型プロジェクトを両輪に、アートを通じた学びや出会いを提供。展覧会やイベントの開催過程を公開することが特徴である。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市番町10-4
  電話番号	0178458338
  時間	10:00-19:00
  平均予算	【昼】1,001-3,000円
  滞在目安時間	30-60分

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• 23位
  

  道の駅 なんごう

  そばの栽培から製粉まですべて南郷にこだわったそばを提供してくれるレストランがある「道の駅 なんごう」は、評判の手打ち十割そばを食べられる他、地元産の採れたて新鮮野菜や果物・漬け物などの加工品が買える直売所や宿泊施設もある楽しく便利な道の駅だ。また、そば打ち体験も可能になっている。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市南郷大字中野字舘野4-4
  電話番号	0178822902
  時間	【直売所】 [4-10月]8:00-18:00 [11-3月]8:30-17:00 【レストラン】 11:00-19:00(L.O.18:30)
  料金	宿泊料金等はHPにてご確認ください。
  駐車場	あり(普通車91台) ※エコーランド内に大型車スペースあり

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• 24位
  

  カネイリミュージアムショップ

  2011年(平成23)に開店した青森県のセレクトショップ「メイド・イン・アオモリ」は、地元の工芸品やクリエイターの作品を取り扱っている。現在は東北全体のものづくりを集約し、郷土の魅力を発信。店内には南部裂織の井上澄子氏や八戸焼の渡辺真樹氏など、20名以上のクリエイターや作家の作品が並び、伝統工芸品から最新のデザイン雑貨まで豊富に揃っている。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市三日町11-1 八戸ポータルミュージアム1F
  電話番号	0178209661
  時間	10:00-19:00
  駐車場	なし
  クレジットカード	可

  カネイリミュージアムショップの詳細はこちら
• 25位
  

  長横町れんさ街

  昭和20年代後半から続く飲食店街で、ロー丁れんさ街と隣接し、長横町に面してU字型に伸び広がっている。昔あった映画館の脇に鎖をつなぐような状態で飲食店が立ち並んだことからこの名前がついたと言われている。居酒屋やバー・スナック、焼肉屋、ラーメン屋にいたるまで、バラエティ豊かな老舗が軒を連ねる。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市長横町

  長横町れんさ街の詳細はこちら
• 26位
  

  長者山新羅神社

  バス停「二十三日町」及び「十六日町」から徒歩で約10分。長者山の小高い山頂部にある神社で、1678年に八戸藩の二代藩主である南部直政が創建したとされる。現在の社殿は1826年から10年をかけて建てられたもので、江戸時代の特色が表れていることから県に重宝の指定を受けている。毎年8月1日から3日まで国の重要無形民俗文化財である「三社大祭」が開催されるほか、2月17日には「八戸えんぶり」、8月2日には「加賀美流騎馬打毬」が行われることでも有名。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市長者1-6-10
  電話番号	0178221769
  時間	8:30-17:00
  駐車場	あり
  クレジットカード	不可

  長者山新羅神社の詳細はこちら
• 27位
  

  泉清水いちご観光農園

  果樹の栽培が盛んな八戸南郷地区で、いちご狩りが楽しめる観光農園。もぎ取りができるのは「南郷ジャズ姫(とちおとめ)」。60分の食べ放題となり、いちごを栽培しているビニールハウスで天候を気にせずゆっくりと真っ赤に実ったいちごを味わうことができる。シーズンは1月上旬~5月下旬まで。いちご狩りは完全予約制となっているため、電話での問い合わせが必要。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市南郷大森字方平山7-13
  電話番号	0178822881
  時間	9:00-16:00 ※完全予約制
  料金	【入園料金】 [中学生以上]1,500円 [小学生]1,300円 [幼児]700円 [3歳未満]無料 ※20名以上の団体は1名につき100円割引

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• 28位
  

  蕪島

  ウミネコの繁殖地として有名な面積約1.8ha.ほどの島。国内で唯一ウミネコの営巣の様子や、ヒナを間近で観察することができる。この島は、大正11年(1922)に国の天然記念物に指定された。昭和17~18年にかけて、旧日本海軍により埋め立て工事が行われたため、島が陸続きになっている。毎年3月中旬になると、南方から数万羽のウミネコが飛来し、島中がウミネコで埋め尽くされる。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市鮫町
  駐車場	あり

  蕪島の詳細はこちら
• 29位
  

  ととや烏賊煎 活いか

  八戸市の「ととや烏賊煎」では、活イカと新鮮な魚介料理が楽しめる。特にオススメは、根菜やキノコと一緒に薄焼きせんべいを煮込んだ地元の伝統料理「せんべい汁」である。この店のせんべい汁は、オーナー兼料理長の木村健一さんが自信を持って提供する一品で、自家製のイカカマボコが味に深みを加えている。八戸では一年中味わえる定番グルメである。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市六日町22 第二光進ビル1・2F
  電話番号	0178385540
  時間	[平日]17:00-22:00(L.O.21:20) [土]16:00-23:00(L.O.22:20)
  駐車場	なし(近隣有料駐車場をご利用ください)
  平均予算	【夜】5,001-10,000円

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• 30位
  

  青葉湖

  新井田川の上流に28年かけて完成した「世増ダム」の人造ダム湖。ダム建設により水没した集落には平家の落人伝説があり、平重盛公が持っていたとされる「青葉の笛」にちなんで命名された。湖には高さが55mの新世増橋が架けられており、この橋と左右の展望台からは絶景を望むことができる。新緑の初夏から、秋の紅葉、冬の雪景色と、季節の移り変わりを楽しむことのできる絶好のポイントとなっている。

  INFORMATION

  住所	青森県八戸市南郷島守
  電話番号	0178822111

  青葉湖の詳細はこちら

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