青森県ランキングRANKING
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1位
八食センター
八戸港で水揚げされた新鮮魚介を筆頭に、青果に山の幸、加工食品などのバラエティ豊かな店舗が、およそ60店もひしめき合う巨大な市場。八戸の美味が勢ぞろいする八食センターで、旬の味覚を手に入れよう!
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2位
弘前市りんご公園
弘前市の象徴ともいえるリンゴ畑は、市内のそこかしこに点在している。そんな弘前のリンゴについて「触れ合う、学ぶ、食べる、買う」を一気に楽しめる広大な公園がある。リンゴの木々が並ぶ「りんご園」を散策しながら、リンゴの世界を満喫しよう。
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3位
司十和田バラ焼き大衆食堂
十和田市の地元料理「バラ焼き」を全国に広めるため、2008年(平成20)に市民団体「十和田バラ焼きセミナール」が立ち上がり、地道な活動を続けた結果、2014年(平成26)の「B-1グランプリ」で優勝した。その団体が運営する「司 十和田バラ焼き大衆食堂」では、特徴的な「タワー焼き」で、玉ねぎの上に牛バラ肉を置き、ゆっくり蒸し焼きにする。甘辛い味付けが特徴で、ご飯のおかずや酒のつまみにも適している。
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4位
十和田湖
秋田県と青森県の県境にあるカルデラ湖「十和田湖」は、奥入瀬渓流の源流となる水量豊富な湖。かつては霊山として崇められ、南祖坊の伝説も残る。自然を満喫できるアクティビティやイベントを楽しめるスポットだ。
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5位
青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
日本有数の火祭りとしても名高い「青森ねぶた祭」を象徴する、赤色の外観が特徴的な「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。巨大な人形灯籠が街中で躍動する熱い夏祭りの世界観を、一年を通じて感じることのできる施設だ。
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6位
青森のっけ丼
古川市場 青森魚菜センターは、「のっけ丼」で有名な市場だ。食券を案内所で購入し、館内約30店舗ある店から具材を選んで、丼にのっけていくのだ。お刺身以外でも、味噌汁・漬物・惣菜・お肉もある。市場内を自由に歩きながら具材を選び自分このみの丼を作っていくのは楽しい。JR青森駅から徒歩約5分。
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7位
酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉で有名なのが、「千人風呂」。160畳もの巨大な浴室にある総ヒバ造りの巨大浴槽は、見る者を圧倒させる。源泉の泉質はすべて酸性・含硫黄泉であり、伝統療法「湯治」に適した効能が認められている。主な効能として、神経痛、筋肉痛、関節痛などがあり、国民保養温泉地第一号として指定される。
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8位
つがる地球村
滞在型リゾート施設「つがる地球村」内のオートキャンプ場。新小戸六ダム周辺に広がる「つがる地球村」の、本物の雄大な自然の中で、ゆったりとした時間が過ごせる。岩木山を一望できるキャンプサイトにはすべて個々の駐車場付き。炊事場、シャワールーム、トイレなどのアウトドア施設も完備。また、中心には菜園があり、利用者はそこから自由に野菜を採取できる嬉しいサービスもある。
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9位
高山稲荷神社
つがる市の日本海に面した七里長浜(しちりながはま)沿いに立つ「高山稲荷神社」は、千本鳥居がある稲荷神社として知られている。数えきれないほど並ぶ朱色の鳥居がつくり出す不思議な空間を訪ねてみては。
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10位
恐山菩提寺
比叡山・高野山と並ぶ日本三大霊場のひとつ、霊場恐山。まるで地獄のような荒涼とした風景と、極楽浄土のような美しさが広がる非日常の世界に触れながら、この世のものとは思えない絶景を散策しながら楽しもう。
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11位
特別史跡 三内丸山遺跡
2021年(令和3)に世界遺産登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。構成する北海道、北東北にある計17遺跡のうち、最大級を誇るのが「特別史跡 三内丸山遺跡」だ。大規模な集落跡を保存・復元した縄文のムラで、悠久の時の流れを感じよう。
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12位
道の駅なみおかアップルヒル
地場食材・郷土の特色を活かしたメニューが豊富なレストランがある「道の駅 なみおかアップルヒル」は、青森県の定番のお土産品や農産物直販コーナー・アップルヒル観光りんご園も入る人気の道の駅だ。9月中旬から11月上旬まで「りんごもぎとり体験」ができ、新鮮なりんごを味わえる。
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13位
十和田市馬事公苑(駒っこランド)
古くは馬産地として発展してきた十和田。十和田市馬事公苑は、馬に触れ合ったり、馬文化の歴史を学べたりと、充実度抜群の馬にまつわる施設だ。子どもが遊べる遊具も多く設置されており、家族連れも楽しめる。
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14位
青森県営浅虫水族館
青森湾を望む本州最北端の水族館。無料の大型駐車場と近隣に浅虫温泉があるなど利用しやすく、観光客も多く訪れる。展示は自然に近い形を再現し、陸奥湾を再現したトンネル水槽「むつ湾の海」は、ホタテなどの養殖風景も見ることができる。季節に合わせたイベントも数多く行われ、特にバンドウイルカとカマイルカの、力強く軽快なイルカパフォーマンスは観客参加型で人気も高くオススメ。
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15位
弘前城天守
築城から200年以上も経過する、歴史的建造物の弘前城天守。世紀の大事業により仮移転中だが、元の位置に戻るまで残り約3年(2023年現在)。天守が再び引っ越しする前に、現在の姿を目にも心にも焼き付けるなら、今がチャンス!
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16位
青函トンネル記念館
全長53.85kmという世界最長の海底トンネル「青函トンネル」を立体模型やパネル、映像を用いて紹介する記念館である。実際に作業坑として使われた一角を展示ゾーンとしている体験坑道では、大規模工事の雰囲気を味わえる。冬期間は休業となる。
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17位
八戸公園
総面積37haもの広大な面積を誇るレジャーパーク・八戸公園内にある遊園地。ジェットコースターや観覧車、メリーゴーランドをはじめとするたくさんの乗り物があるほか、動物ふれあい広場、食堂等も完備しており、家族連れで一日楽しむことができる。また八戸市内最大の花見スポットで、ソメイヨシノなど約2000本の桜が花開くころには多くの花見客が訪れる。
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18位
太宰治記念館「斜陽館」
金木町に残る、小説『津軽』で知られる太宰治の生家。1907年(明治40)に建てられ、1998年(平成10)からは、太宰治記念館「斜陽館」として活用。全国から多くの太宰ファンが訪れている。
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19位
弘前れんが倉庫美術館
弘南鉄道大鰐線「中央弘前駅」から徒歩3分の場所に、2020年(令和2)7月にオープンした「弘前れんが倉庫美術館」がある。この建物は、明治・大正期に建設された日本初のシードル大量生産工場で、その後「吉野町煉瓦倉庫」として保存されてきた歴史的建造物である。美術館として再生し、「文化創造の拠点」を目指して地域とともに新たな歩みを始めた。
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20位
十和田市現代美術館
ユニークな展示方法や作品で美術館の概念を覆した「十和田市現代美術館」。「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」をコンセプトにした新しいアートの世界を、自分の目で確かめてみよう。
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21位
円覚寺
真言宗醍醐派の寺院で、大同2年(807)に征夷大将軍・坂上田村麻呂が観音堂を建立し、聖徳太子の作といわれる本尊・十一面観世音菩薩像を安置したのが始まりとされている。港の入口にある「澗口観音」として信仰を集め、嵐に遭った船の船員が髷を切り祈願すると、境内の老杉に光が灯り助かることができたという。それらの髷を奉納した髷額や船絵馬、重要文化財の円覚寺薬師堂内厨子、8万4000人もの毛髪で刺繍された釈迦涅槃図と三十三観音像などの寺宝は必見である。
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22位
地獄沼
国内最初期の国民保養温泉地として知られる温泉地・酸ヶ湯のほど近くにある、八甲田火山の爆裂火口跡に周辺から湧き出る熱湯(温泉水)が溜まってできた沼。火山活動の名残で現在も90度以上もの熱湯が絶えず湧き続けているほか、硫黄等を含むガスを排出する噴気口があり、沼の周辺にはもうもうと湯気が立ちこめている。温泉水に含まれる成分により植物が生育できず荒涼としている地獄沼と、付近の山々の美しい新緑や紅葉とが織りなす独特の光景は一見の価値あり。
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23位
青森県立三沢航空科学館
全国でも有数の航空施設がある三沢市には、大空と飛翔をテーマに、日本の航空史や航空科学を楽しく学ぶことができる施設がある。青森県にゆかりの深い実機や復元機など、迫力の航空機と触れ合おう。
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24位
蔦温泉
南八甲田の中腹にたたずむ蔦温泉は、ブナに囲まれた森の中の温泉旅館。文豪 大町桂月がこよなく愛した温泉としても知られていて、他の客室とは少し離れた場所にある「桂月の間」は、文豪の名を冠するに相応しい部屋となっている。日帰りでも利用可能で、予約をすれば貸切風呂も利用することができる。
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25位
仏ヶ浦
自然の力によって生み出された、ダイナミックな奇岩断崖群が連なる、下北半島随一の景勝地「仏ヶ浦」。切り立った岩々に囲まれた神秘的な景観は、秘境と呼ぶにふさわしい自然美を見せてくれる。
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26位
十和田神社
青森屈指のパワースポット・十和田湖に鎮座する十和田神社。鳥居をくぐると「急に空気が澄んだように感じる」と誰もが口をそろえる。十和田湖の神秘性を支える十和田神社は、一生に一度は訪れたい神社だ。
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27位
青森県立美術館
魅力あるアートセンターが点在する青森県。「青森県立美術館」は、青森の芸術と郷土文化を発信する代表的な美術館だ。棟方志功、成田亨、奈良美智など郷土の作家のコレクションや、シャガールの舞台背景画の常設展示のほか、多彩な企画展を実施している。
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28位
十和田湖遊覧船
十和田湖の湖上を進む船から、絶景を眺めながらの快適クルージング。十和田湖観光のクライマックスは、さまざまなビューポイントを心地良い風に吹かれながら巡る、優雅な湖上散歩で締めくくろう。
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29位
りんご公園 りんごの家
弘前市のりんご公園内にある「りんごの家」は、物産館とレストランを併設した施設で、約1200種類のリンゴ関連商品を販売している。特に人気なのはリンゴジュースやシードル、リンゴをモチーフにした工芸品だ。また、食事処ではリンゴのスイーツやりんごカレー(715円・サラダ付き)が提供されており、特にりんごカレーはフルーティな甘さとスパイシーな辛さが絶妙で、訪れる客の食欲をそそる逸品である。
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30位
合同会社たちばな(たちばなせんべい店)
1947年(昭和22)創業の「たちばなせんべい店」は、伝統的な南部煎餅を作り続けつつ、若者向けに新商品を開発している。特に注目は、胡麻、生姜、抹茶、珈琲の4種類のフレーバーペーストが塗られた「ハイカラせんべい」で、洋菓子風の見た目と味がコーヒーや紅茶にも合うと評判だ。パッケージには「おめかしは人生にYESを言う鍵」というメッセージが添えられ、お土産にも喜ばれる商品だ。
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8位
つがる地球村
滞在型リゾート施設「つがる地球村」内のオートキャンプ場。新小戸六ダム周辺に広がる「つがる地球村」の、本物の雄大な自然の中で、ゆったりとした時間が過ごせる。岩木山を一望できるキャンプサイトにはすべて個々の駐車場付き。炊事場、シャワールーム、トイレなどのアウトドア施設も完備。また、中心には菜園があり、利用者はそこから自由に野菜を採取できる嬉しいサービスもある。
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9位
高山稲荷神社
つがる市の日本海に面した七里長浜(しちりながはま)沿いに立つ「高山稲荷神社」は、千本鳥居がある稲荷神社として知られている。数えきれないほど並ぶ朱色の鳥居がつくり出す不思議な空間を訪ねてみては。
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10位
恐山菩提寺
比叡山・高野山と並ぶ日本三大霊場のひとつ、霊場恐山。まるで地獄のような荒涼とした風景と、極楽浄土のような美しさが広がる非日常の世界に触れながら、この世のものとは思えない絶景を散策しながら楽しもう。
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11位
特別史跡 三内丸山遺跡
2021年(令和3)に世界遺産登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。構成する北海道、北東北にある計17遺跡のうち、最大級を誇るのが「特別史跡 三内丸山遺跡」だ。大規模な集落跡を保存・復元した縄文のムラで、悠久の時の流れを感じよう。
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12位
道の駅なみおかアップルヒル
地場食材・郷土の特色を活かしたメニューが豊富なレストランがある「道の駅 なみおかアップルヒル」は、青森県の定番のお土産品や農産物直販コーナー・アップルヒル観光りんご園も入る人気の道の駅だ。9月中旬から11月上旬まで「りんごもぎとり体験」ができ、新鮮なりんごを味わえる。
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13位
十和田市馬事公苑(駒っこランド)
古くは馬産地として発展してきた十和田。十和田市馬事公苑は、馬に触れ合ったり、馬文化の歴史を学べたりと、充実度抜群の馬にまつわる施設だ。子どもが遊べる遊具も多く設置されており、家族連れも楽しめる。
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14位
青森県営浅虫水族館
青森湾を望む本州最北端の水族館。無料の大型駐車場と近隣に浅虫温泉があるなど利用しやすく、観光客も多く訪れる。展示は自然に近い形を再現し、陸奥湾を再現したトンネル水槽「むつ湾の海」は、ホタテなどの養殖風景も見ることができる。季節に合わせたイベントも数多く行われ、特にバンドウイルカとカマイルカの、力強く軽快なイルカパフォーマンスは観客参加型で人気も高くオススメ。
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15位
弘前城天守
築城から200年以上も経過する、歴史的建造物の弘前城天守。世紀の大事業により仮移転中だが、元の位置に戻るまで残り約3年(2023年現在)。天守が再び引っ越しする前に、現在の姿を目にも心にも焼き付けるなら、今がチャンス!
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16位
青函トンネル記念館
全長53.85kmという世界最長の海底トンネル「青函トンネル」を立体模型やパネル、映像を用いて紹介する記念館である。実際に作業坑として使われた一角を展示ゾーンとしている体験坑道では、大規模工事の雰囲気を味わえる。冬期間は休業となる。
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17位
八戸公園
総面積37haもの広大な面積を誇るレジャーパーク・八戸公園内にある遊園地。ジェットコースターや観覧車、メリーゴーランドをはじめとするたくさんの乗り物があるほか、動物ふれあい広場、食堂等も完備しており、家族連れで一日楽しむことができる。また八戸市内最大の花見スポットで、ソメイヨシノなど約2000本の桜が花開くころには多くの花見客が訪れる。
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18位
太宰治記念館「斜陽館」
金木町に残る、小説『津軽』で知られる太宰治の生家。1907年(明治40)に建てられ、1998年(平成10)からは、太宰治記念館「斜陽館」として活用。全国から多くの太宰ファンが訪れている。
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19位
弘前れんが倉庫美術館
弘南鉄道大鰐線「中央弘前駅」から徒歩3分の場所に、2020年(令和2)7月にオープンした「弘前れんが倉庫美術館」がある。この建物は、明治・大正期に建設された日本初のシードル大量生産工場で、その後「吉野町煉瓦倉庫」として保存されてきた歴史的建造物である。美術館として再生し、「文化創造の拠点」を目指して地域とともに新たな歩みを始めた。
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20位
十和田市現代美術館
ユニークな展示方法や作品で美術館の概念を覆した「十和田市現代美術館」。「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」をコンセプトにした新しいアートの世界を、自分の目で確かめてみよう。
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21位
円覚寺
真言宗醍醐派の寺院で、大同2年(807)に征夷大将軍・坂上田村麻呂が観音堂を建立し、聖徳太子の作といわれる本尊・十一面観世音菩薩像を安置したのが始まりとされている。港の入口にある「澗口観音」として信仰を集め、嵐に遭った船の船員が髷を切り祈願すると、境内の老杉に光が灯り助かることができたという。それらの髷を奉納した髷額や船絵馬、重要文化財の円覚寺薬師堂内厨子、8万4000人もの毛髪で刺繍された釈迦涅槃図と三十三観音像などの寺宝は必見である。
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22位
地獄沼
国内最初期の国民保養温泉地として知られる温泉地・酸ヶ湯のほど近くにある、八甲田火山の爆裂火口跡に周辺から湧き出る熱湯(温泉水)が溜まってできた沼。火山活動の名残で現在も90度以上もの熱湯が絶えず湧き続けているほか、硫黄等を含むガスを排出する噴気口があり、沼の周辺にはもうもうと湯気が立ちこめている。温泉水に含まれる成分により植物が生育できず荒涼としている地獄沼と、付近の山々の美しい新緑や紅葉とが織りなす独特の光景は一見の価値あり。
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23位
青森県立三沢航空科学館
全国でも有数の航空施設がある三沢市には、大空と飛翔をテーマに、日本の航空史や航空科学を楽しく学ぶことができる施設がある。青森県にゆかりの深い実機や復元機など、迫力の航空機と触れ合おう。
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24位
蔦温泉
南八甲田の中腹にたたずむ蔦温泉は、ブナに囲まれた森の中の温泉旅館。文豪 大町桂月がこよなく愛した温泉としても知られていて、他の客室とは少し離れた場所にある「桂月の間」は、文豪の名を冠するに相応しい部屋となっている。日帰りでも利用可能で、予約をすれば貸切風呂も利用することができる。
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25位
仏ヶ浦
自然の力によって生み出された、ダイナミックな奇岩断崖群が連なる、下北半島随一の景勝地「仏ヶ浦」。切り立った岩々に囲まれた神秘的な景観は、秘境と呼ぶにふさわしい自然美を見せてくれる。
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26位
十和田神社
青森屈指のパワースポット・十和田湖に鎮座する十和田神社。鳥居をくぐると「急に空気が澄んだように感じる」と誰もが口をそろえる。十和田湖の神秘性を支える十和田神社は、一生に一度は訪れたい神社だ。
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27位
青森県立美術館
魅力あるアートセンターが点在する青森県。「青森県立美術館」は、青森の芸術と郷土文化を発信する代表的な美術館だ。棟方志功、成田亨、奈良美智など郷土の作家のコレクションや、シャガールの舞台背景画の常設展示のほか、多彩な企画展を実施している。
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28位
十和田湖遊覧船
十和田湖の湖上を進む船から、絶景を眺めながらの快適クルージング。十和田湖観光のクライマックスは、さまざまなビューポイントを心地良い風に吹かれながら巡る、優雅な湖上散歩で締めくくろう。
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29位
りんご公園 りんごの家
弘前市のりんご公園内にある「りんごの家」は、物産館とレストランを併設した施設で、約1200種類のリンゴ関連商品を販売している。特に人気なのはリンゴジュースやシードル、リンゴをモチーフにした工芸品だ。また、食事処ではリンゴのスイーツやりんごカレー(715円・サラダ付き)が提供されており、特にりんごカレーはフルーティな甘さとスパイシーな辛さが絶妙で、訪れる客の食欲をそそる逸品である。
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30位
合同会社たちばな(たちばなせんべい店)
1947年(昭和22)創業の「たちばなせんべい店」は、伝統的な南部煎餅を作り続けつつ、若者向けに新商品を開発している。特に注目は、胡麻、生姜、抹茶、珈琲の4種類のフレーバーペーストが塗られた「ハイカラせんべい」で、洋菓子風の見た目と味がコーヒーや紅茶にも合うと評判だ。パッケージには「おめかしは人生にYESを言う鍵」というメッセージが添えられ、お土産にも喜ばれる商品だ。
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