高知県ランキングRANKING
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1位
むろと廃校水族館
2018年(平成30)に開館した「室戸市立海洋深層水水族館」は、半年で来館者10万人を突破する人気スポットとなった。運営は大阪のNPO法人「日本ウミガメ協議会」で、地元漁師から寄贈された生き物を展示している。特徴的なのは、旧校舎をそのまま利用し、手洗い場やプールなどを水槽として活用した展示方法である。
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2位
仁淀川
高知県の中部を流れる仁淀川は、透き通った水の流れが生み出す独特の青さから、「仁淀ブルー」という名で讃えられる。その神秘的な美しさから人気が高まり、近年たびたび映画やドラマのロケ地にも使われている。
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3位
金剛頂寺
四国八十八ヶ所霊場の第26番札所。弘法大師様が平城天皇の勅願により、薬師如来像を彫造しこれを本尊として開基したのが始まりされる。当初は女人禁制の寺であり、女性は4キロメートルほど離れたところに作られた女人堂で参拝した。木造阿弥陀如来坐像をはじめとした国の重要文化財指定をうけた多数の仏像が宝物殿に収められている。境内には「一粒万倍の釜」と呼ばれる大きな赤い釜があり、弘法大師様がこの釜で米を炊いたところ一万倍に増えて人々を飢えから救ったと伝えられている。
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4位
土佐タタキ道場
桂浜近くのドライブインレストラン「かつお船」内にある食堂。獲れたてのカツオを自分の手で藁焼きにしてカツオのたたきを作る「藁焼き体験」が人気となっている。焼きたての藁焼きタタキはほかでは味わえない格別の味わい。体験場は最大40名まで入場可能なため、団体での利用も可能だ。カツオのたたきは単品や定食で味わえるほか、テイクアウトや配送も行っている。
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5位
ひろめで安兵衛
高知の「食」が集まる「ひろめ市場」内の餃子専門店。高知県産のニラとショウガをたっぷり使って黄金色に焼き上げた高知名物「屋台餃子」の元祖として知られている。飲みのシメとして親しまれる屋台餃子は、小ぶりな大きさと軽い食感が特徴だ。餃子単品のほか生ビールやサワーとのセットメニューも揃える店内には、県外から訪れる観光客の姿も多い。
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6位
為松公園(中村城跡)
四万十市立郷土資料館の近くにある市民公園。応仁の乱の際に為松氏によって築城された「中村城(別名、為松城)」の跡地を整地した公園。碁盤の目状に広がる小京都中村の街を一望できる高台にあり、桜の名所として知られる。園内には約500本のソメイヨシノが植栽され、例年3月下旬から4月上旬のシーズンには満開の桜と、「四万十川花絵巻 桜の巻」の期間中には、夜間にボンボリが点灯し幻想的な夜桜を楽しむことができる。
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7位
西岡酒造店
高知県高岡郡中土佐町にある酒店。1781年に創業した230余年の歴史を持つ蔵元で、四万十川源流域で栽培された米を使った純米吟醸酒をはじめ、土佐の一本釣りの地名にちなんだ「久礼」シリーズなどのさまざまな酒を製造・販売している。また、県内最古の酒蔵と店内は酒造ギャラリーとして公開しており、「土佐の一本釣り」の作者、青柳裕介氏の原画や、酒造りの道具や調度品類が展示されている。
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8位
大方ホエールウォッチング
黒潮町にあるクジラの遊泳を観察するホエールウォッチングの案内施設。現役漁師があやつる船に乗って、ニタリクジラやマイルカの群れに遭遇できる。4月末-10月末がシーズンで、11月末から3月末まではオフシーズン。船は黒潮町内にある入野漁港から出航。「土佐入野」駅から入野漁港までは徒歩20-30分ほど。乗船時間は約4時間。予約は3日前まで。
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9位
竹林寺
四国霊場第31番札所。高知市内にある標高約140mの五台山山頂付近に開創された高知随一の古刹で、江戸時代には藩主の祈願寺として隆盛。中世の様式を残す建築や、夢窓国師が作庭した名勝庭園など見どころが多い。
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10位
なかがわ
川端シンボルロード沿いにある焼肉屋。ロースやカルビ、ミノなどの定番部位のほか、須崎のご当地グルメ「鍋焼きラーメン」を提供する焼肉店としても知られている。昔ながらのホーロー鍋で提供される鍋焼きラーメンは焼肉のシメに最適だ。鶏がら醤油ベースの鍋焼きラーメンは、シンプルながらもコクのあるあっさり味。「鍋焼きラーメン7か条」を今も守り続ける、市内でも数少ないお店だ。
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11位
室戸岬
四国の「右下」先端にある岬。海底が隆起してできた奇岩群は、眺めるのはもちろん、その上を自由に歩きまわっても楽しい。雄大な太平洋が見渡せる海岸では、亜熱帯植物や、空海が残した数々の伝説にも出合える。
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12位
桂浜
高知市の南側、浦戸湾口に弓状に広がる海岸で、高知を代表する観光名所。一帯は「桂浜公園」となっており、太平洋を望む坂本龍馬像が有名。公園内には「桂浜水族館」や「坂本龍馬記念館」がある。
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13位
白山洞門
足摺岬の先端にある日本最大規模の海食洞。荒波が削り取った花崗岩のトンネルは、高さ16m、幅17m、奥行15mで、今も轟音とともに岩穴をくぐり抜けて荒波が打ち寄せる。真下まで近づける遊歩道が整備され、想像を遥かに超える圧倒的な自然の力を感じることができる。
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14位
足摺岬
水平線のアーチを見られ、地球の丸さを実感できる景勝地。高さ80mの断崖絶壁から太平洋を一望でき、270度以上の大パノラマを楽しめる展望台のほかにも、遊歩道沿いに絶景ポイントが点在している。
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15位
うなぎ屋せいろ
大橋通駅から徒歩2分の距離にあるうなぎ屋。「土佐の日曜市近くの鰻屋」をキーワードに、契約養鰻場から仕入れる上質なうなぎを創業以来の秘伝のタレと炭火で丁寧に焼き上げている。香ばしい香りが漂う店内では、蒲焼きやうな丼、うな重のほか、店名にもなっているうなぎの蒸し寿司「せいろ」などをいただくことが可能だ。職人が丹精込めて焼き上げたうなぎは、うなぎ本来の味を活かした上品な味わい。土佐の日曜市で買い物を楽しんだ後に立ち寄る人も多い。
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16位
うなぎ屋せいろ 高知大丸店
高知県唯一の百貨店・高知大丸の地下1階にある持ち帰り専門の鰻店。契約養鰻場から仕入れた厳選された国産鰻を丁寧に炭火で焼き上げ、創業からずっと受け継がれ続けた秘伝のたれで仕上げた蒲焼は絶品だ。うなぎの押し寿司やうなぎ入り焼きおにぎり、白焼もお土産として人気を集めている。
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17位
土佐の日曜市
地元に暮らす人々の生活市として300年以上の歴史をもつ高知の名物マーケット。食べ歩きを楽しんだり、生産者との会話を楽しんだり、一度歩いただけでは味わい尽くせない魅力が満載。行ったり来たり往復しながら満喫したい。
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18位
星ふるヴィレッジTENGU
四国カルストの天狗高原にある国民宿舎「天狗荘」が2021年(令和3)に全館リニューアルし、星空観察が楽しめるリゾート施設に生まれ変わった。新設されたプラネタリウム、天文台、ガラス張りの天井が特徴の客室「スタールーム」などで星空を満喫できる。宿泊以外でもレストランや売店などが利用可能である。
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19位
柏島
幡多郡大月町の西南端にある島。周囲約4km、人口400名ほどの小さな島であるが、豊後水道からの海流と黒潮の潮目に面した海には、日本の海全体の3分の1に及ぶと言われるほどの豊富な種類の魚が生息し、世界でも有数のダイビングスポットとして名高い。また、「船が宙に浮いて見える」と称される透明度の高い海を見に、遠方から訪れる観光客も多い。
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20位
芋屋金次郎 卸団地店
高知県民のソウルフード、芋けんぴ。複数のメーカーがしのぎを削って新商品を発表している高知県の芋けんぴは格別だ。なかでも芋屋金次郎は高級志向で人気が高く、県外に6店舗を展開。唯一、カフェを併設しているのが卸団地店だ。
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21位
五台山公園展望テラス
高知市東部にある「五台山」の山頂にある展望台。高知市街や浦戸湾、高知港などが眼下に広がる、約250度のパノラマ風景を楽しむことができる県内屈指の眺望スポット。夜景スポットとしても人気。JR「高知駅」からバスが運行されており、アクセスがいいことでも評判。
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22位
室戸ドルフィンセンター
高知県東部の室戸岬からほど近い場所にあって、イルカと間近に触れ合える人気の施設。「ドルフィンスイム」や「餌やり体験」などのプログラムは人気があるため、ゴールデンウィークやお盆休みは早めの予約がおすすめだ。
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23位
四万十川
全長196kmを悠々と流れる西日本最長の川。周りに人工物が見えない大自然のなかを流れる川には日本の原風景を思わせる里山の景色が残されている。観光の中心は中下流域で、沈下橋などの見どころやリバーアクティビティが充実している。
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24位
桂浜水族館
高知県屈指の名勝地・桂浜の浜辺に位置する水族館で、創立以来70年以上年もの歴史を誇る。館内では土佐湾に生息する稀少な魚・アカメの群泳を中心に、約250種もの魚や海の生物を展示している。ウミガメ・ペンギンの餌やりやクマノミ、ドクターフィッシュとの触れ合い等をはじめとする様々な体験やアシカショーなど、年間を通してイベントを開催している。
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25位
中岡慎太郎館
安芸郡北川村柏木にある資料館。坂本龍馬と共に薩長同盟締結に大きな役割を果たした中岡慎太郎に関する資料展示を行っている。映像やパネルで中岡慎太郎の生涯を辿る展示や、貴重な歴史資料の展示、また幕末に関する企画展も開催。
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26位
雪蹊寺
高知市長浜にある臨済宗妙心寺派の寺で、四国八十八箇所霊場の第33番札所。弘仁6年(815)に弘法大師が真言宗の寺「高福寺」として創建し、土佐の戦国大名・長宗我部元親により臨済宗の寺に改められた。その後、長宗我部家の菩提寺「雪蹊寺」となる。寺内には、鎌倉時代の仏師・運慶作の本尊・薬師如来像と両脇侍像や湛慶作の毘沙門天三尊像などが安置されており、国の重要文化財に指定されている。
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27位
高知アイス売店
国道194号線から仁淀川を眺めるカフェで、店内からは「仁淀ブルー」と呼ばれる美しい水面を眺めることができる。高知の地鶏「土佐ジロー」のタマゴを使った濃厚なソフトクリームをはじめ、店内で注文を受けてから焼かれるこだわりのパンケーキやフレンチトースト、本わらび粉を使用した「本わらび餅」等様々なスイーツを提供している。一番人気のメニューは「フレンチソフト」で、外はカリッと中はしっとりとした焼き立てのフレンチトーストに濃厚なバニラソフトクリームと甘酸っぱいイチゴ・ブルーベリーのソースが添えられた一皿だ。仁淀川地域こだわりのアイテムを揃えたお土産コーナーも併設している。
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28位
香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム
アンパンマンの作者であるやなせたかし氏の創作世界を収集・研究・公開することを目的に、平成8年(1996)に誕生した施設。絵本原画や描き下ろしの絵が見られる「やなせたかしギャラリー」や「アンパンマンシアター」、キャラクターグッズを数多く展示している「ガラスの収蔵庫」などがある。全長3mの「たたかうアンパンマン像」は記念撮影にもおすすめだ。
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29位
龍河洞
国の史跡・天然記念物に指定されている高知県を代表する観光スポット。岩手県の龍泉洞、山口県の秋芳洞と並び「日本三大鍾乳洞」に数えられる。石灰華に包まれた土器は世界的に珍しく、ほかにも滝や高さ11mの鍾乳石など見どころ豊富。
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30位
いの町紙の博物館
豊かな自然のなかで育まれてきた伝統的工芸品「土佐和紙」の歴史を珍しい紙製品や道具などとともに紹介する施設。紙漉きの実演見学や、体験もできる。館内のショップには多彩な和紙雑貨がそろう。
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8位
大方ホエールウォッチング
黒潮町にあるクジラの遊泳を観察するホエールウォッチングの案内施設。現役漁師があやつる船に乗って、ニタリクジラやマイルカの群れに遭遇できる。4月末-10月末がシーズンで、11月末から3月末まではオフシーズン。船は黒潮町内にある入野漁港から出航。「土佐入野」駅から入野漁港までは徒歩20-30分ほど。乗船時間は約4時間。予約は3日前まで。
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9位
竹林寺
四国霊場第31番札所。高知市内にある標高約140mの五台山山頂付近に開創された高知随一の古刹で、江戸時代には藩主の祈願寺として隆盛。中世の様式を残す建築や、夢窓国師が作庭した名勝庭園など見どころが多い。
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10位
なかがわ
川端シンボルロード沿いにある焼肉屋。ロースやカルビ、ミノなどの定番部位のほか、須崎のご当地グルメ「鍋焼きラーメン」を提供する焼肉店としても知られている。昔ながらのホーロー鍋で提供される鍋焼きラーメンは焼肉のシメに最適だ。鶏がら醤油ベースの鍋焼きラーメンは、シンプルながらもコクのあるあっさり味。「鍋焼きラーメン7か条」を今も守り続ける、市内でも数少ないお店だ。
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11位
室戸岬
四国の「右下」先端にある岬。海底が隆起してできた奇岩群は、眺めるのはもちろん、その上を自由に歩きまわっても楽しい。雄大な太平洋が見渡せる海岸では、亜熱帯植物や、空海が残した数々の伝説にも出合える。
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12位
桂浜
高知市の南側、浦戸湾口に弓状に広がる海岸で、高知を代表する観光名所。一帯は「桂浜公園」となっており、太平洋を望む坂本龍馬像が有名。公園内には「桂浜水族館」や「坂本龍馬記念館」がある。
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13位
白山洞門
足摺岬の先端にある日本最大規模の海食洞。荒波が削り取った花崗岩のトンネルは、高さ16m、幅17m、奥行15mで、今も轟音とともに岩穴をくぐり抜けて荒波が打ち寄せる。真下まで近づける遊歩道が整備され、想像を遥かに超える圧倒的な自然の力を感じることができる。
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14位
足摺岬
水平線のアーチを見られ、地球の丸さを実感できる景勝地。高さ80mの断崖絶壁から太平洋を一望でき、270度以上の大パノラマを楽しめる展望台のほかにも、遊歩道沿いに絶景ポイントが点在している。
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15位
うなぎ屋せいろ
大橋通駅から徒歩2分の距離にあるうなぎ屋。「土佐の日曜市近くの鰻屋」をキーワードに、契約養鰻場から仕入れる上質なうなぎを創業以来の秘伝のタレと炭火で丁寧に焼き上げている。香ばしい香りが漂う店内では、蒲焼きやうな丼、うな重のほか、店名にもなっているうなぎの蒸し寿司「せいろ」などをいただくことが可能だ。職人が丹精込めて焼き上げたうなぎは、うなぎ本来の味を活かした上品な味わい。土佐の日曜市で買い物を楽しんだ後に立ち寄る人も多い。
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16位
うなぎ屋せいろ 高知大丸店
高知県唯一の百貨店・高知大丸の地下1階にある持ち帰り専門の鰻店。契約養鰻場から仕入れた厳選された国産鰻を丁寧に炭火で焼き上げ、創業からずっと受け継がれ続けた秘伝のたれで仕上げた蒲焼は絶品だ。うなぎの押し寿司やうなぎ入り焼きおにぎり、白焼もお土産として人気を集めている。
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17位
土佐の日曜市
地元に暮らす人々の生活市として300年以上の歴史をもつ高知の名物マーケット。食べ歩きを楽しんだり、生産者との会話を楽しんだり、一度歩いただけでは味わい尽くせない魅力が満載。行ったり来たり往復しながら満喫したい。
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18位
星ふるヴィレッジTENGU
四国カルストの天狗高原にある国民宿舎「天狗荘」が2021年(令和3)に全館リニューアルし、星空観察が楽しめるリゾート施設に生まれ変わった。新設されたプラネタリウム、天文台、ガラス張りの天井が特徴の客室「スタールーム」などで星空を満喫できる。宿泊以外でもレストランや売店などが利用可能である。
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19位
柏島
幡多郡大月町の西南端にある島。周囲約4km、人口400名ほどの小さな島であるが、豊後水道からの海流と黒潮の潮目に面した海には、日本の海全体の3分の1に及ぶと言われるほどの豊富な種類の魚が生息し、世界でも有数のダイビングスポットとして名高い。また、「船が宙に浮いて見える」と称される透明度の高い海を見に、遠方から訪れる観光客も多い。
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20位
芋屋金次郎 卸団地店
高知県民のソウルフード、芋けんぴ。複数のメーカーがしのぎを削って新商品を発表している高知県の芋けんぴは格別だ。なかでも芋屋金次郎は高級志向で人気が高く、県外に6店舗を展開。唯一、カフェを併設しているのが卸団地店だ。
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21位
五台山公園展望テラス
高知市東部にある「五台山」の山頂にある展望台。高知市街や浦戸湾、高知港などが眼下に広がる、約250度のパノラマ風景を楽しむことができる県内屈指の眺望スポット。夜景スポットとしても人気。JR「高知駅」からバスが運行されており、アクセスがいいことでも評判。
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22位
室戸ドルフィンセンター
高知県東部の室戸岬からほど近い場所にあって、イルカと間近に触れ合える人気の施設。「ドルフィンスイム」や「餌やり体験」などのプログラムは人気があるため、ゴールデンウィークやお盆休みは早めの予約がおすすめだ。
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23位
四万十川
全長196kmを悠々と流れる西日本最長の川。周りに人工物が見えない大自然のなかを流れる川には日本の原風景を思わせる里山の景色が残されている。観光の中心は中下流域で、沈下橋などの見どころやリバーアクティビティが充実している。
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24位
桂浜水族館
高知県屈指の名勝地・桂浜の浜辺に位置する水族館で、創立以来70年以上年もの歴史を誇る。館内では土佐湾に生息する稀少な魚・アカメの群泳を中心に、約250種もの魚や海の生物を展示している。ウミガメ・ペンギンの餌やりやクマノミ、ドクターフィッシュとの触れ合い等をはじめとする様々な体験やアシカショーなど、年間を通してイベントを開催している。
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25位
中岡慎太郎館
安芸郡北川村柏木にある資料館。坂本龍馬と共に薩長同盟締結に大きな役割を果たした中岡慎太郎に関する資料展示を行っている。映像やパネルで中岡慎太郎の生涯を辿る展示や、貴重な歴史資料の展示、また幕末に関する企画展も開催。
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26位
雪蹊寺
高知市長浜にある臨済宗妙心寺派の寺で、四国八十八箇所霊場の第33番札所。弘仁6年(815)に弘法大師が真言宗の寺「高福寺」として創建し、土佐の戦国大名・長宗我部元親により臨済宗の寺に改められた。その後、長宗我部家の菩提寺「雪蹊寺」となる。寺内には、鎌倉時代の仏師・運慶作の本尊・薬師如来像と両脇侍像や湛慶作の毘沙門天三尊像などが安置されており、国の重要文化財に指定されている。
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27位
高知アイス売店
国道194号線から仁淀川を眺めるカフェで、店内からは「仁淀ブルー」と呼ばれる美しい水面を眺めることができる。高知の地鶏「土佐ジロー」のタマゴを使った濃厚なソフトクリームをはじめ、店内で注文を受けてから焼かれるこだわりのパンケーキやフレンチトースト、本わらび粉を使用した「本わらび餅」等様々なスイーツを提供している。一番人気のメニューは「フレンチソフト」で、外はカリッと中はしっとりとした焼き立てのフレンチトーストに濃厚なバニラソフトクリームと甘酸っぱいイチゴ・ブルーベリーのソースが添えられた一皿だ。仁淀川地域こだわりのアイテムを揃えたお土産コーナーも併設している。
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28位
香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム
アンパンマンの作者であるやなせたかし氏の創作世界を収集・研究・公開することを目的に、平成8年(1996)に誕生した施設。絵本原画や描き下ろしの絵が見られる「やなせたかしギャラリー」や「アンパンマンシアター」、キャラクターグッズを数多く展示している「ガラスの収蔵庫」などがある。全長3mの「たたかうアンパンマン像」は記念撮影にもおすすめだ。
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29位
龍河洞
国の史跡・天然記念物に指定されている高知県を代表する観光スポット。岩手県の龍泉洞、山口県の秋芳洞と並び「日本三大鍾乳洞」に数えられる。石灰華に包まれた土器は世界的に珍しく、ほかにも滝や高さ11mの鍾乳石など見どころ豊富。
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30位
いの町紙の博物館
豊かな自然のなかで育まれてきた伝統的工芸品「土佐和紙」の歴史を珍しい紙製品や道具などとともに紹介する施設。紙漉きの実演見学や、体験もできる。館内のショップには多彩な和紙雑貨がそろう。
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