高知県・寺院ランキングRANKING
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1位
金剛頂寺
四国八十八ヶ所霊場の第26番札所。弘法大師様が平城天皇の勅願により、薬師如来像を彫造しこれを本尊として開基したのが始まりされる。当初は女人禁制の寺であり、女性は4キロメートルほど離れたところに作られた女人堂で参拝した。木造阿弥陀如来坐像をはじめとした国の重要文化財指定をうけた多数の仏像が宝物殿に収められている。境内には「一粒万倍の釜」と呼ばれる大きな赤い釜があり、弘法大師様がこの釜で米を炊いたところ一万倍に増えて人々を飢えから救ったと伝えられている。
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2位
竹林寺
四国霊場第31番札所。高知市内にある標高約140mの五台山山頂付近に開創された高知随一の古刹で、江戸時代には藩主の祈願寺として隆盛。中世の様式を残す建築や、夢窓国師が作庭した名勝庭園など見どころが多い。
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3位
雪蹊寺
高知市長浜にある臨済宗妙心寺派の寺で、四国八十八箇所霊場の第33番札所。弘仁6年(815)に弘法大師が真言宗の寺「高福寺」として創建し、土佐の戦国大名・長宗我部元親により臨済宗の寺に改められた。その後、長宗我部家の菩提寺「雪蹊寺」となる。寺内には、鎌倉時代の仏師・運慶作の本尊・薬師如来像と両脇侍像や湛慶作の毘沙門天三尊像などが安置されており、国の重要文化財に指定されている。
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4位
津照寺
室津港を見下ろす小山の丘の上に建つ寺院。四国八十八ヵ所霊場第二十五番札所。通称は「津寺」。修行をしている弘法大師が、山の形が地蔵菩薩の持つ宝珠に似ているところから霊地とし、自ら彫った地蔵菩薩を本尊としたのが起源と言われる。本堂まで急な石段の途中にある朱塗りの竜宮城を思わせるような鐘楼門は、別名「仏の灯台」と呼ばれている。石段を登りつめた本堂から眺める室戸の海は、とても素晴らしい。
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5位
大善寺
四国別格二十霊場の第五番札所並びに、四国三十三観音霊場の第十四番札所として知られる古刹で、古くから「二つ石大師」・「ぼけ封じ観音」として多くの人々の信仰を集め続けている。境内からは須崎の町並みや太平洋を一望することができる。
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6位
乗台寺
県の名勝にもなっている寺で、竹林寺・青源寺とともに「土佐三名園」のひとつ。南北朝時代に建立された真言宗の寺院であり、大きなイチョウの木を中心に据え四季折々変化に富んだ美しさを見せる庭は素晴らしい。宝物館では貴重な寺宝や書画を見ることもできる。
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7位
赤亀山延光寺
宿毛市平田町にある真言宗智山派の寺で、四国八十八箇所霊場の第39番札所。山号の「赤亀山」は、延喜11年(911)頃に赤い亀が竜宮から銅の梵鐘を背負って来たという伝説に由来する。梵鐘には「延喜十一年」の銘があり、国の重要文化財。寺の創建は古く、神亀元年(724)に行基が本尊の薬師如来像を彫り、12坊を建立したと伝えられている。境内には、大赤亀の石像や眼病にご利益があるとされる弘法大師ゆかりの湧水「眼洗い井戸」などがある。
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8位
本尾山種間寺
四国八十八ヶ所霊場の第34番札所。6世紀のころ、百済から渡来した仏師が嵐をよけて、近くに寄港。旅の安全を祈願して薬師如来像を彫像したことが始まりとされる。その後、弘法大師様が堂宇を建立し、その薬師如来像を本尊として開基した。安産祈願の寺としても知られる。妊婦が寺に柄杓をおさめ、僧侶が柄杓の底を抜いて祈祷してまた妊婦に返すという「底抜け柄杓」の風習がある。
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9位
室戸山 明星院最御崎寺
高知県に入って最初の札所で、室戸岬の先端にある。平安時代初めに、唐から帰国した空海が嵯峨天皇の勅命を受けて開いたという1200年を超える歴史ある古刹で、見どころも多い。奥には土産物が買える宿坊もある。
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10位
金剛福寺
四国の最南端、土佐清水市にある真言宗豊山派の寺院。四国八十八箇所霊場の第三十八番札所。足摺岬を見下ろす丘の中腹に位置する。弘仁13(822)年、嵯峨天皇から勅額を受けた空海が、三面千手観世音菩薩を刻んで開創したと伝わる。平安時代には観音霊場として信仰され、後深草天皇の女御の使者や、和泉式部なども参詣している。
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11位
百々山善楽寺
四国八十八ヶ所霊場の第30番札所。神仏習合が行われていた時代に、弘法大師様が土佐一の宮である高鴨大明神の別当寺として開創した。土佐藩の保護を受けて、長く繁栄してきたが、明治時代の廃仏毀釈の折に廃寺となり、昭和4年(1929)に再興された。こちらの弘法大師像は厄除け大師として知られている。また、境内の子安地蔵堂には弘法大師様作と伝えられる地蔵尊もまつられている。
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12位
竹林山神峯寺
安芸郡安田町唐浜、神峯山の中腹にある寺院。「四国八十八ヶ所霊場」の第二十七番札所。神功皇后の時代に創建された神社を起源とし、後に行基による神仏合祀がなされ、弘法大師によって伽藍が建立された。三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の母が、息子の出世を願って21日間に渡り参拝を続けたという逸話も残る。
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13位
青源寺
山内家筆頭家老深尾家の菩提寺で、庭園は「土佐三大名園」のひとつ。県指定名勝でもあり、青山文庫すぐそばの上町地区の高台にある。臨済宗妙心寺派の寺院の禅的風格を備えた池泉式借景庭園は、春に桜、秋には紅葉の彩りが美しい。
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14位
摩尼山宝蔵院国分寺
南国市国分にある真言宗智山派の寺で、四国八十八箇所霊場の第29番札所。境内全域が国の史跡に指定されている。聖武天皇が全国68ヶ所に建立した国分寺のひとつであり、天平13年(741)に行基が自作した千手観世音菩薩像を本尊として開創。後に弘法大師が真言宗の寺として中興した。外観は天平様式、内部に室町時代の特色が見られる本堂と梵鐘、木造薬師如来像は、国の重要文化財。杉苔が美しい庭園も必見である。
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15位
八葉山禅師峰寺
四国八十八ヶ所霊場の第32番札所。行基菩薩が8世紀に聖武天皇の勅命を受けて、土佐の海を渡る船舶の安全を祈願して開基したのがはじまりとされる。のちに弘法大師がこの地を訪れ、十一面観世音菩薩像を彫像して本尊として祀った。藩政時代、この寺に深く帰依していた歴代の土佐藩主たちは、参勤交代の際に船旅の安全祈願を行った。いまでも、「みねんじ」「みねじ」などの愛称で地元に親しまれている。
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16位
豊楽寺
正式には大田山大願院豊楽寺。神亀元年(724)に名僧行基により創建されたものと伝えられている。愛知県の鳳来寺の峰薬師、福島県の常福寺の嶽薬師と共に日本三大薬師の一つに数えられる寺で、別名 柴折薬師とも呼ばれ、本堂である薬師堂は建造物として国宝の指定を受けている。
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17位
国宝豊楽寺薬師堂
愛知県鳳来寺の峰薬師、福島県常福寺の嶽薬師と並ぶ日本三大薬師の一つで、国宝に指定されている。四国最古の建造物で、梁間五間、単層入母屋造りの建物は内陣の須彌壇、棹縁天井様々な箇所に平安時代後期の建築様式を色濃く残している。
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18位
金林寺
高知県東部の山間部にある高野山真言宗の寺院。正確な建立時期は明らかになっていないが遠く平安時代後期に遡り、古くから地域の信仰の拠点であったとされる。弘法大師空海の一夜建立伝説が残るお寺は建物としては高知県東部唯一の国指定重要文化財。外陣と内陣からなる桁行3間、梁間4間の堂宇には室町時代中・後期の様式をよく示している。垂木を用いず板軒とする珍しい手法で建てられており、簡素ながら檜や杉など良材を用いた上質なつくりをしているのが特徴だ。この地域の建築文化の成熟を示す遺構として非常に価値の高いものと評されている。
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19位
法界山大日寺
四国八十八ヶ所霊場の第28番札所。8世紀に行基菩薩が大日如来を彫像し、これを本尊として開基した。その後、寺がすたれ荒廃していたが、この地を訪れた弘法大師様が楠の大木に爪で薬師如来像を彫り、これを祀って寺を再興したと伝えられる。行基菩薩作と伝えられる金剛界大日如来坐像は国の重要文化財に指定されている。平成9年(1997)に再建された本堂は、釘を一本も使わず木組みだけで作られている。
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20位
醫王山 鏡池院 清瀧寺
四国八十八ヶ所霊場の第35番札所。養老7年(723)に行基菩薩が薬師如来を彫像し、それを本尊として景山密院繹木寺を開いたのが始まりとされる。その後弘法大師がこの地を訪れ、本堂近くの岩の上で閼伽井権現と龍王権現に五穀豊穣の祈願した。満願の日に金剛杖で前の壇を突くと、清水が湧き出て鏡のような池になったことから名前を改め、今の医王山清瀧寺になった。
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21位
岩本寺
真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所霊場の第37番札所。天平年間(729-749)に行基が開創した寺が起源といわれ、弘法大師の七不思議伝説が残る場所としても知られている。本尊は、不動明王像・観音菩薩像・阿弥陀如来像・薬師如来像・地蔵菩薩像の5仏。境内で最も古い「大師堂」や昭和53年(1978)築の本堂に飾られた575枚の天井絵は必見である。
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22位
第36番札所 独鈷山 伊舎那院 青龍寺
土佐ICから車で20分のところにある、四国八十八ヵ所霊場第三十六番札所の寺院。弘法大師が唐に留学していたとき霊場建立の地を祈念し、五鈷杵、三鈷杵、独鈷杵の法具3種を投げ、この地に独鈷杵が刺さり開基したといわれる。本尊は海難守護の波切不動明王。昭和48年(1973)に橋が開通するまで浦ノ内湾を船で渡った。そのため、本堂には船を描いた絵馬が多数奉納されている。本堂に安置されている国の重要文化財でもある愛染明王坐は、見どころの一つ。
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8位
本尾山種間寺
四国八十八ヶ所霊場の第34番札所。6世紀のころ、百済から渡来した仏師が嵐をよけて、近くに寄港。旅の安全を祈願して薬師如来像を彫像したことが始まりとされる。その後、弘法大師様が堂宇を建立し、その薬師如来像を本尊として開基した。安産祈願の寺としても知られる。妊婦が寺に柄杓をおさめ、僧侶が柄杓の底を抜いて祈祷してまた妊婦に返すという「底抜け柄杓」の風習がある。
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9位
室戸山 明星院最御崎寺
高知県に入って最初の札所で、室戸岬の先端にある。平安時代初めに、唐から帰国した空海が嵯峨天皇の勅命を受けて開いたという1200年を超える歴史ある古刹で、見どころも多い。奥には土産物が買える宿坊もある。
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10位
金剛福寺
四国の最南端、土佐清水市にある真言宗豊山派の寺院。四国八十八箇所霊場の第三十八番札所。足摺岬を見下ろす丘の中腹に位置する。弘仁13(822)年、嵯峨天皇から勅額を受けた空海が、三面千手観世音菩薩を刻んで開創したと伝わる。平安時代には観音霊場として信仰され、後深草天皇の女御の使者や、和泉式部なども参詣している。
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11位
百々山善楽寺
四国八十八ヶ所霊場の第30番札所。神仏習合が行われていた時代に、弘法大師様が土佐一の宮である高鴨大明神の別当寺として開創した。土佐藩の保護を受けて、長く繁栄してきたが、明治時代の廃仏毀釈の折に廃寺となり、昭和4年(1929)に再興された。こちらの弘法大師像は厄除け大師として知られている。また、境内の子安地蔵堂には弘法大師様作と伝えられる地蔵尊もまつられている。
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12位
竹林山神峯寺
安芸郡安田町唐浜、神峯山の中腹にある寺院。「四国八十八ヶ所霊場」の第二十七番札所。神功皇后の時代に創建された神社を起源とし、後に行基による神仏合祀がなされ、弘法大師によって伽藍が建立された。三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の母が、息子の出世を願って21日間に渡り参拝を続けたという逸話も残る。
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13位
青源寺
山内家筆頭家老深尾家の菩提寺で、庭園は「土佐三大名園」のひとつ。県指定名勝でもあり、青山文庫すぐそばの上町地区の高台にある。臨済宗妙心寺派の寺院の禅的風格を備えた池泉式借景庭園は、春に桜、秋には紅葉の彩りが美しい。
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14位
摩尼山宝蔵院国分寺
南国市国分にある真言宗智山派の寺で、四国八十八箇所霊場の第29番札所。境内全域が国の史跡に指定されている。聖武天皇が全国68ヶ所に建立した国分寺のひとつであり、天平13年(741)に行基が自作した千手観世音菩薩像を本尊として開創。後に弘法大師が真言宗の寺として中興した。外観は天平様式、内部に室町時代の特色が見られる本堂と梵鐘、木造薬師如来像は、国の重要文化財。杉苔が美しい庭園も必見である。
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15位
八葉山禅師峰寺
四国八十八ヶ所霊場の第32番札所。行基菩薩が8世紀に聖武天皇の勅命を受けて、土佐の海を渡る船舶の安全を祈願して開基したのがはじまりとされる。のちに弘法大師がこの地を訪れ、十一面観世音菩薩像を彫像して本尊として祀った。藩政時代、この寺に深く帰依していた歴代の土佐藩主たちは、参勤交代の際に船旅の安全祈願を行った。いまでも、「みねんじ」「みねじ」などの愛称で地元に親しまれている。
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16位
豊楽寺
正式には大田山大願院豊楽寺。神亀元年(724)に名僧行基により創建されたものと伝えられている。愛知県の鳳来寺の峰薬師、福島県の常福寺の嶽薬師と共に日本三大薬師の一つに数えられる寺で、別名 柴折薬師とも呼ばれ、本堂である薬師堂は建造物として国宝の指定を受けている。
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17位
国宝豊楽寺薬師堂
愛知県鳳来寺の峰薬師、福島県常福寺の嶽薬師と並ぶ日本三大薬師の一つで、国宝に指定されている。四国最古の建造物で、梁間五間、単層入母屋造りの建物は内陣の須彌壇、棹縁天井様々な箇所に平安時代後期の建築様式を色濃く残している。
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18位
金林寺
高知県東部の山間部にある高野山真言宗の寺院。正確な建立時期は明らかになっていないが遠く平安時代後期に遡り、古くから地域の信仰の拠点であったとされる。弘法大師空海の一夜建立伝説が残るお寺は建物としては高知県東部唯一の国指定重要文化財。外陣と内陣からなる桁行3間、梁間4間の堂宇には室町時代中・後期の様式をよく示している。垂木を用いず板軒とする珍しい手法で建てられており、簡素ながら檜や杉など良材を用いた上質なつくりをしているのが特徴だ。この地域の建築文化の成熟を示す遺構として非常に価値の高いものと評されている。
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19位
法界山大日寺
四国八十八ヶ所霊場の第28番札所。8世紀に行基菩薩が大日如来を彫像し、これを本尊として開基した。その後、寺がすたれ荒廃していたが、この地を訪れた弘法大師様が楠の大木に爪で薬師如来像を彫り、これを祀って寺を再興したと伝えられる。行基菩薩作と伝えられる金剛界大日如来坐像は国の重要文化財に指定されている。平成9年(1997)に再建された本堂は、釘を一本も使わず木組みだけで作られている。
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20位
醫王山 鏡池院 清瀧寺
四国八十八ヶ所霊場の第35番札所。養老7年(723)に行基菩薩が薬師如来を彫像し、それを本尊として景山密院繹木寺を開いたのが始まりとされる。その後弘法大師がこの地を訪れ、本堂近くの岩の上で閼伽井権現と龍王権現に五穀豊穣の祈願した。満願の日に金剛杖で前の壇を突くと、清水が湧き出て鏡のような池になったことから名前を改め、今の医王山清瀧寺になった。
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21位
岩本寺
真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所霊場の第37番札所。天平年間(729-749)に行基が開創した寺が起源といわれ、弘法大師の七不思議伝説が残る場所としても知られている。本尊は、不動明王像・観音菩薩像・阿弥陀如来像・薬師如来像・地蔵菩薩像の5仏。境内で最も古い「大師堂」や昭和53年(1978)築の本堂に飾られた575枚の天井絵は必見である。
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22位
第36番札所 独鈷山 伊舎那院 青龍寺
土佐ICから車で20分のところにある、四国八十八ヵ所霊場第三十六番札所の寺院。弘法大師が唐に留学していたとき霊場建立の地を祈念し、五鈷杵、三鈷杵、独鈷杵の法具3種を投げ、この地に独鈷杵が刺さり開基したといわれる。本尊は海難守護の波切不動明王。昭和48年(1973)に橋が開通するまで浦ノ内湾を船で渡った。そのため、本堂には船を描いた絵馬が多数奉納されている。本堂に安置されている国の重要文化財でもある愛染明王坐は、見どころの一つ。
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