函館市で人気の観光スポットランキング30選!定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

金森赤レンガ倉庫

今回は、函館市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で30ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ函館市への旅行や出張の際の参考にしてください。

目次

  • 1位金森赤レンガ倉庫

  • 2位五稜郭タワー

  • 3位天使の聖母 トラピスチヌ修道院

  • 4位函館すし雅

  • 5位観光遊覧船 ブルームーン

  • 6位函館朝市

  • 7位旧函館区公会堂

  • 8位カトリック元町教会

  • 9位ラッキーピエロ ベイエリア本店

  • 10位函館朝市駅二市場 元祖活いか釣堀

  • 11位八幡坂

  • 12位函館山展望台

  • 13位函館公園

  • 14位LA CONCHA(ラ・コンチャ)

  • 15位五稜郭公園

  • 16位函館市旧イギリス領事館

  • 17位函館ひかりの屋台 大門横丁

  • 18位箱館奉行所

  • 19位函館市文学館

  • 20位旧北海道庁函館支庁庁舎

  • 21位はこだてみらい館

  • 22位水無海浜温泉

  • 23位函館市熱帯植物園

  • 24位函館ハリストス正教会

  • 25位函館市青函連絡船記念館摩周丸

  • 26位見晴公園・旧岩船氏庭園(香雪園)

  • 27位ザ・グラススタジオ・イン函館

  • 28位土方歳三最期の地碑

  • 29位高龍寺

  • 30位緑の島

  • 1

    金森赤レンガ倉庫

    港に面して並ぶ重厚な赤レンガ造りの倉庫群は、ベイエリアのランドマーク的存在。倉庫内のショップで函館土産を探したり、函館グルメを楽しんだり。潮風を感じながらの散策も楽しい。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町14-12
    電話番号 0138275530
    時間 【金森赤レンガ倉庫物販店】
    9:30-19:00

    【函館ビヤホール】
    [平日]11:30-21:30(L.O.21:00)
    [土日祝]11:00-21:30(L.O.21:00)
    駐車場 あり
    ※タイムズ金森赤レンガ倉庫駐車場をご利用ください。
    ※1,000円以上施設ご利用の方2時間まで無料。
    クレジットカード 店舗により異なる
  • 2

    五稜郭タワー

    五稜郭タワーは、ただ五稜郭の星形を確認できるだけではない。五稜郭にまつわる歴史を学べ、限定メニューや老舗レストランの味も楽しめる充実のスポットだ。五稜郭公園を訪れるなら合わせて立ち寄ろう。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市五稜郭町43-9
    電話番号 0138514785
    時間 9:00-18:00(展望チケット販売終了17:50)
    料金 【入場料】
    [大人]1,200円
    [中高校生]900円
    [小学生]600円
    [小学生未満]無料
    駐車場 なし
    ※近隣の有料観光駐車場をご利用ください
  • 3

    天使の聖母 トラピスチヌ修道院

    トラピスチヌ修道院は「修道院はすべての人の祈りの家である」という考えのもと、来訪者の祈りの場として小聖堂が設けられている。旅の途中、ゆっくり自分に向き合う時間を過ごしてみては?

    INFORMATION

    住所 北海道函館市上湯川町346
    電話番号 0138573331
    時間 【売店・資料館】
    [3・4・10・11月]8:30-16:30
    [5-9月]8:30-17:00
    [12-2月]9:00-16:00
    料金 [入場料]無料
    駐車場 なし
  • 4

    函館すし雅

    函館市電新川町電停から徒歩1分の「函館自由市場」には、素人目でも職人技が光るカウンター寿司「函館 すし雅」がある。地元や市場の人々からの評価が高く、わずか5席の店内は開店と同時に満席になる。開店時間は魚の入荷具合で変動するため、事前に電話で確認が必要だ。店主の坂東雅直さんは、自由市場内で購入した魚介類を寿司にして提供するサービスも行っている。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市新川町1-2 はこだて自由市場内
    電話番号 0138265050
  • 5

    観光遊覧船 ブルームーン

    3月下旬から12月下旬まで運航している観光遊覧船ブルームーン。函館のウォーターフロント開発の一環として勧められた函館でははじめてのクルーズだ。ベイクルーズ(所要時間約30分)と、特定時期のみ運航するナイトクルーズ(所要時間約1時間)がある。函館空港より車で約25分。JR函館駅より徒歩約20分。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町14-17
    電話番号 0138266161
    時間 詳細はHP確認
    料金 [ベイクルーズ 約30分]大人(中学生以上)2,200円、シニア(満65歳以上)2,000円、子供(小学生)1,100円、幼児(3-6歳)500円、幼児(3歳未満)無料
    [ナイトクルーズ約60分]大人(中学生以上)3,200円、シニア(満65歳以上)3,000円、子供(小学生)1,600円、幼児(3-6歳)700円、幼児(3歳未満)無料
    駐車場 あり(40台)
  • 6

    函館朝市

    函館朝市は、観光客も気楽に利用できる市場だ。艶やかなイクラに大きなホッケ、生け簀いっぱいのイカやカニ……。新鮮な魚介類は見ているだけでも楽しいけれど、せっかくならとっておきのお土産を探してみよう。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市若松町9-19 (函館朝市協同組合連合会事務局)
    電話番号 0138227981
    時間 [1-4月]6:00-14:00過ぎ
    [5-12月]5:00-14:00過ぎ
    ※店舗ごとに異なる
    駐車場 あり(朝市駅前駐車場17台、朝市駐車場35台)
    ※朝市駐車場はWi-Fi完備
    ※朝市連合会加盟店で2,200円以上ご利用で1時間無料、他に提携駐車場有り
    クレジットカード 可(店舗により異なる)
  • 7

    旧函館区公会堂

    時代に合わせて役割を変えながら、函館を象徴する建物として市民に愛されてきた旧函館区公会堂。2021年(令和3)に大規模修理を終え、昔の姿を鮮やかに取り戻すとともに、新たな魅力を備えて一般公開された。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市元町11-13
    電話番号 0138221001
    時間 【4-10月】
    [火-金]9:00-18:00
    [土-月]9:00-19:00

    【11-3月】
    9:00-17:00

    ※公開時間の終了30分前までにご入館ください
    料金 [入館料]一般300円、学生・生徒・児童150円
    ※団体(20名以上)料金あり
    ※2館、3館、4館共通入館券あり
    駐車場 なし
  • 8

    カトリック元町教会

    カトリック元町教会は、国内で最も古い教会のひとつとして長い歴史を刻んできた。異国情緒あふれる元町を代表するこの教会の内部は、繊細で美しい装飾に満ちている。聖堂に足を踏み入れた瞬間、誰もが感動するはずだ。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市元町15-30
    電話番号 0138226877
    時間 10:00-16:00(日曜の午前中、礼拝時を除く)
    料金 [入場料]無料
    駐車場 なし
  • 9

    ラッキーピエロ ベイエリア本店

    北海道函館市のベイエリアにあるご当地グルメバーガー店で、カラフルなピエロの看板が目印。緑を基調にした森のような店内には、メリーゴーランド風の木馬やブランコの席があり、まるで遊園地のような雰囲気である。一番人気のバーガーは、中華風味の甘辛いタレが絡む「チャイニーズチキン」。グループ客には、3つのバーガーが一度に楽しめる巨大な「函館山ハンバーガー」も好評である。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町23-18
    電話番号 0138262099
    時間 10:00-21:00
    駐車場 なし
    クレジットカード 不可
  • 10

    函館朝市駅二市場 元祖活いか釣堀

    函館朝市には「どんぶり横丁市場」、「駅二市場」、「函館朝市ひろば」の3つの建物があり、観光客に人気の「元祖活いか釣堀」は「駅二市場」に位置する。ここでは自分でイカを釣り、新鮮な活イカを食べる体験ができ、朝から行列が絶えない。体験料はその日の漁の具合により異なるが、大体1000-1500円程度である。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市若松町9-19 函館朝市えきに市場内
    電話番号 0138225330
    時間 6:00-14:00
  • 11

    八幡坂

    坂の多い函館でも最も美しい絶景が見れる坂として名高い坂。CMのロケ地にも使われ、「チャーミーグリーンの坂」として愛された。坂をのぼりきると、海に向かってまっすぐ伸びた美しい道に圧倒される。季節ごとに違った表情があるのも魅力。坂上までは手すり付きの階段が整備されている。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町
    駐車場 なし
    ※周辺に有料駐車場あり
  • 12

    函館山展望台

    函館市とその近郊を一望できる、函館山山頂にある展望台。地上からは函館山ロープウェイで3分ほどで到着する。最上階の屋上展望台では、旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にも三ツ星として掲載されている美しい函館山の眺望が楽しめる。展望台内には函館山限定のグッズを販売するギフトショップや、夜景を一望しながらシェフ自慢の和・洋料理を楽しめるレストランも入っている。無数の灯りがきらめく夜景は一見の価値ありだ。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市函館山字御殿山
    電話番号 0138233105
    時間 【函館山ロープウェイ】
    [4/20-9/30]始発10:00、上り最終21:50、下り最終22:00
    [10/1-4/19]始発10:00、上り最終20:50、下り最終21:00
    料金 [ロープウェイ運賃(往復)]大人(中学生以上)1,800円、小人900円
    駐車場 あり
  • 13

    函館公園

    明治12年(1879)に造られた、近代日本の代表的な都市公園。市民参加で造築された函館公園は、全国でも類のないものといわれている。ミニ遊園地や動物飼育施設も備えており、津軽海峡や函館市街を一望できる眺めの良い公園で、春には花見、秋には紅葉を楽しめる。春の花見時期には、約400本の桜が見事に開花する桜の名所だ。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市青柳町17
    電話番号 0138226789
    時間 【函館公園ビジターセンター】
    [開館時間]8:45-17:30
    [研修室]9:00-17:00

    【動物施設】
    [4月-10月]8:45-17:00
    [11月-3月]8:45-16:00
    料金 [函館公園ビジターセンター入館料]無料
    [動物施設入園料]無料
    駐車場 あり(33台)
    ※身障者用4台含む
  • 14

    LA CONCHA(ラ・コンチャ)

    函館市西部地区にあるスペインバル。函館市の伝統的建造物、旧深谷米穀店の建物を改築した店舗は、和と洋の美しい風情が残る。スペインのバルで食べられる一口大のおつまみピンチョスを数多く用意。地元産の海産物を中心とした油漬けや酢漬け、クリームコロッケなど多種多様。特に、自家製のソーセージシシトラはポーク100%と塩、それからパプリカのみを使ったシンプルな一品。アルコールも日本人がスペインで創るスペシャルワインなど充実の品ぞろえ。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町14-6
    電話番号 0138272181
    時間 17:00-23:00(L.O.22:00)
    駐車場 あり(2台)
  • 15

    五稜郭公園

    日本人の精神を失わず、西洋の優れた学問を活用し洋と和を調和させることを「和魂洋才」という。五稜郭は和魂洋才で成り立つ城郭だ。函館市民の憩いの場が生まれた歴史を知ったうえで観光しよう。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市五稜郭町44
    電話番号 0138315505
    時間 24時間

    【郭内(堀の内側)】
    [4-10月]5:00-19:00
    [11-3月]5:00-18:00
    料金 無料
    駐車場 なし
    ※周辺に有料駐車場あり
  • 16

    函館市旧イギリス領事館

    元町公園のすぐ近くにある函館市旧イギリス領事館は、白亜の美しい建物が目印。領事館があった当時が再現されているだけでなく、楽しい体験展示や本格的なティールームも人気がある。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市元町33-14
    電話番号 0138831800
    時間 [4月-10月]9:00-19:00
    [11月-3月]9:00-17:00
    料金 【展示室入場料金】
    [大人]300円
    [学生・生徒・児童]150円
    [高齢者(函館市内の65歳以上)]150円

    ※市内在住及び市内の小中学校に在籍している児童・生徒は無料
    ※以下の方は、証明書の提示にて無料で入館していただけます。
    ・学習活動で利用の青森市内の学生・生徒・児童(要申請)
    ・心身に障がいをお持ちの方と付添の方2名迄
    駐車場 なし
  • 17

    函館ひかりの屋台 大門横丁

    北洋漁業や青函連絡船で賑わった頃の「函館駅前の活気」を取り戻そうと、有志がスタートした大門横丁。独特の風情と各店の味の良さが話題となり、観光客だけでなく地元客もこぞって訪れるグルメスポットとなった。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市松風町7
    電話番号 0138240033
    時間 店舗により異なる
    駐車場 なし
    平均予算 【昼】1-1,000円
    【夜】1,001-3,000円, 3,001-5,000円
  • 18

    箱館奉行所

    開港を迎えた日本の北の窓口として、また軍事拠点として発展する町に設けられた箱館奉行所。一度は解体されるも、平成になってから技術の粋を集め復元された。現代の名工の手でよみがえった美しい姿を観賞しよう。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市五稜郭町44-3
    電話番号 0138512864
    時間 [4-10月]9:00-18:00(最終受付17:45)
    [11-3月]9:00-17:00(最終受付16:45)
    料金 [入館料]一般500円、学生・生徒・児童250円、未就学児無料
    ※大学生・専門学校生は学生証の提示が必要
    駐車場 なし
    ※近隣有料駐車場をご利用下さい
  • 19

    函館市文学館

    函館市文学館では、直木賞作家の今東光、歌詞家の高橋掬太郎、長谷川海太郎、芥川賞作家の辻仁成など、函館にゆかりのある19名の作家たちの紹介が行われている。彼らが函館で過ごした時間をパネルで解説し、作家の愛用品や自筆資料などの貴重な資料も展示している。だ。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町22-5
    電話番号 0138229014
    時間 [4-10月]9:00-19:00
    [11-3月]9:00-17:00
    料金 [入館料]一般300円、学生150円(その他割引料金あり)
    駐車場 なし
  • 20

    旧北海道庁函館支庁庁舎

    明治42年(1909)に建築された、北海道有形文化財に指定されている建物。元町公園内に位置し、同地にはかつて開拓使函館支庁や函館県庁も設置されていた。正面中央の玄関部の4本の柱と三角形の切妻破風が印象的な建物である。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市元町12-18
    電話番号 0138213357
    時間 10:00-17:00
    駐車場 なし
    ※函館市元町観光駐車場(最初の1時間200円、以降30分ごと100円)
  • 21

    はこだてみらい館

    「キラリス函館」の3階にある、科学をベースとした先端コンテンツやワークショップを体験できる施設。縦2.4m、横14.4mの巨大高精細LEDディスプレイ「メディアウォール」には、北海道新幹線が実際のスピードで駆け抜けるアニメや、実物大の動物の映像が映し出されるなど、子どもも夢中になるコンテンツが盛りだくさん。イベントやワークショップも多数開かれている。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市若松町20-1 キラリス函館3F
    電話番号 0138266000
    時間 10:00-20:00(入館は19:30まで)
    料金 [入館料]大人・小学生・中高生300円、未就学児無料
    駐車場 あり
    ※提携駐車場
    ※2時間まで無料(2時間以上は1時間200円)
  • 22

    水無海浜温泉

    函館市椴法華地区にある、全国でも珍しい潮の満ち引きによって水温が変化する天然露天風呂。満潮時には水没し、干潮時のみ入浴ができる。天候状況や高波などの環境的な影響により、入浴できない場合もあるため事前確認がおすすめ。混浴のため水着は必須。男女別の脱衣所が完備されている。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市恵山岬町
    電話番号 0138862111
    時間 潮の干満により入浴時間が変わります。
    ※荒天や高波などの気象により、入浴できない場合があります。
    料金 無料
    駐車場 あり(10台)
  • 23

    函館市熱帯植物園

    函館空港からも近い「函館市熱帯植物園」には、南国の珍しい花が集まっている。夏には水遊びができる広場があったり、冬には温泉に浸かるサルを見られたりと、一年を通して楽しめるスポットだ。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市湯川町3-1-15
    電話番号 0138577833
    時間 [4-10月]9:30-18:00
    [11-3月]9:30-16:30
    料金 【入園料】
    [一般]300円
    [小中学生]100円
    [小学校未就学児]無料
    駐車場 あり(120台)
    ※東駐車場30台、西駐車場90台
  • 24

    函館ハリストス正教会

    緑の屋根と白壁のコントラストが美しい、日本で最初のロシア正教会聖堂。弁天末広通りから大三坂を上った先にある。明治の函館大火で焼失した初代聖堂に代わり、大正5年(1916)に現在の聖堂が建てられ、のちに国の重要文化財に指定された。また平成8年(1996)には、鐘楼の鐘の音が「日本の音風景百選」にも選ばれている。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市元町3-13
    電話番号 0138237387
    時間 【聖堂拝観】
    [月-金]10:00-17:00
    [土]10:00-16:00
    [日]13:00-16:00
    料金 [拝観献金]大人200円、中学生100円、小学生以下無料
    駐車場 なし
  • 25

    函館市青函連絡船記念館摩周丸

    昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場で保存・公開している。当時のままで残された操舵室(船橋)・無線通信室が見学できるほか、改装された前部グリーン室内にて、実物部品や模型などの展示、映像や音声で青函連絡船の歴史やしくみを学ぶことができる。JR函館駅から徒歩4分。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市若松町12番地先
    電話番号 0138272500
    時間 8:30-18:00(最終入館17:00)
    [11-3月]9:00-17:00(最終入館16:00)
    [12/31-1/3]10:00-15:00
    ※変更、または休館になる場合有
    料金 【入館料】
    [大人]500円
    [小学生・中学生・高校生]250円
    [幼児・未就学児]無料
    駐車場 なし
    ※「函館駅前広場駐車場」と函館駅西口前の「函館市若松町駐車場」が利用可。入館した場合は2時間まで無料。
  • 26

    見晴公園・旧岩船氏庭園(香雪園)

    周囲のゴルフ場などと合わせて開設された公園。函館の豪商であった岩船峯次郎氏が、明治中期に造成した本格的な風景式庭園「香雪園」を中心にしている。北海道唯一の国指定文化財庭園であり、春にはソメイヨシノなどの桜が咲き、秋には紅葉の名勝として訪れる人々の心をつかんでいる。他にもレンガ造りの温室や書院造りの園亭と見どころは多い。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市見晴町56
    電話番号 0138577210
    時間 [園亭]9:00-17:00
    [緑のセンター]8:45-17:30
    料金 園亭は有料貸出(要事前申込)
    駐車場 あり(普通車156台、バス4台、身障者用7台)
  • 27

    ザ・グラススタジオ・イン函館

    電停「十字街」から徒歩で約3分、函館駅から徒歩で約15分。金森赤レンガ倉庫の南、開港通りを西に進んで、曲がるとすぐ目の前にあるガラス工芸の店。青と黄色と赤の三色を使ったパステルカラーの物を中心にグラスやリングスタンドなどのガラス製品を製造販売。ガラス越しに制作風景も見られる。また、体験サービスも行なっていて、前日までに電話で予約が必要。吹きガラス体験とサンドブラスト体験があり、翌日完成するグラスは直に受け取るのも発送も可能。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市末広町14-2
    電話番号 0138271569
    時間 10:00-15:00
    料金 [吹きガラス体験]3,300円
    [サンドブラスト体験]1,980円
    駐車場 あり(2台)
  • 28

    土方歳三最期の地碑

    箱館戦争末期、新選組副長であった土方歳三が最期を遂げたといわれる一本木関門跡に建てられた記念碑である。全国から多くのファンが訪れる場所で、毎年、箱館五稜郭祭初日には、当時の衣装を身に纏った一行が訪れて碑前祭が行われる。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市若松町33 若松緑地内
    電話番号 0138235440
    料金 無料
    駐車場 あり(総合福祉センター駐車場)
    ※無料
    クレジットカード 不可
  • 29

    高龍寺

    実行寺や称名寺など函館漁港の近くに立ち並ぶ寺院の一つ。1633年に創建され、一度移転したものの、火事が2度起きたことから明治12年(1879)に現在地に移された。敷地内にある建造物10件は国の登録有形文化財に指定されている。江戸時代の大工や彫師による芸術的な様式がふんだんに取り入れられ、細部まで見るとあっという間に時間が過ぎる。塀はイギリス積みとフランス積みが見られる。毎年10月に宝物展を開催。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市船見町21-11
    電話番号 0138230631
    時間 [参拝]9:00-16:00
    [境内]6:00-21:00
    料金 [拝観料]無料
    駐車場 あり(10台)
  • 30

    緑の島

    函館西部地区に作られた人工島。函館港の整備で発生した土砂で造られた埋立地で、五角形をした島の半分には芝生が敷き詰められている。サッカーの練習や凧揚げなどに利用される他、ジョギングや釣りなども楽しめる。ベンチや東屋も設けられ、のんびりと海を眺めたりもできる。周囲の散策路からは、函館山や西部地区の街並み、赤レンガ倉庫などが見渡せ、晴れた日には遠くに駒ヶ岳など美しい山並みも望める。

    INFORMATION

    住所 北海道函館市大町15
    電話番号 0138213486
    時間 [4/1-9/30]9:00-20:00
    [10/1-3/31]9:00-17:00
    駐車場 あり(約230台)