稚内市で人気の観光スポットランキング25選!定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING
今回は、稚内市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で25ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ稚内市への旅行や出張の際の参考にしてください。
目次
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1位北の味心竹ちゃん
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2位大王本店
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3位樺太食堂
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4位御菓子司 小鹿
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5位ゲストハウス アルメリア
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6位旧瀬戸邸
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7位樺太食堂
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8位稚内市ノシャップ寒流水族館
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9位海鮮炉端・うろこ亭
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10位車屋・源氏
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11位日本最北端の地の碑
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12位稚内温泉 童夢
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13位ワッカナイセレクト
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14位稚内副港市場
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15位車屋・源氏
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16位稚内市北方記念館・開基百年記念塔
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17位ラーメンのたからや
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18位柏屋
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19位宗谷丘陵
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20位稚内市青少年科学館
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21位ノシャップ岬
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22位宗谷岬
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23位宗谷岬公園(通称:宗谷岬平和公園)
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24位稚内公園
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25位稚内港北防波堤ドーム
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1位
北の味心竹ちゃん
稚内駅から徒歩5分ほどのところにある海鮮料理店。日本海・オホーツク海で獲れた新鮮な食材を使った寿司、海鮮丼、郷土料理などが楽しめる。人気の品は、稚内の特産品ミズダコを使った唐揚げやしゃぶしゃぶ。又、地元産の海と山の幸を一緒に楽しめるコースメニューは、一名からでも注文できる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央2-8-7 電話番号 0162227130 時間 17:00-21:00(L.O.20:30) 駐車場 あり(6台) 平均予算 【夜】3,001-5,000円, 5,001-10,000円 -
2位
大王本店
稚内中央商店街のアーケードに古くからある中華料理店。店内にはカウンター席に加えて四人掛けの小上がりも用意されている。メニューは昔ながらの味を守り続けるスタンダードな味噌、正油、塩ラーメンの他、稚内市民に愛されるソウルフード「チャーメン」も正油と塩の二種類で提供。チャーハンや餃子などはテイクアウトも可能。また、高校生以下の学生には学割サービスも行っている。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央3-16-26 電話番号 0162237766 時間 11:30-14:30/17:00-18:30 駐車場 有(3台) -
3位
樺太食堂
北海道稚内市にある海鮮食堂で、4月下旬から10月上旬のウニ漁の時期のみ営業している。ライダーの口コミで評判となり、メディアで紹介される機会も多い人気店。圧倒的な量のウニといくらが載った「うにだけうに丼」が看板メニューである。丼からあふれんばかりの魚介が楽しめる「樺太丼」も人気。店内の壁や天井を埋め尽くす来店者のメッセージの数々は、繁盛店ならではの圧巻の光景である。
INFORMATION
住所 北海道稚内市ノシャップ2-2-6 電話番号 0162243451 時間 9:00-15:00(L.O.14:30) 駐車場 あり(約30台) 平均予算 【昼】3,001-5,000円 -
4位
御菓子司 小鹿
日本最北端の街・北海道稚内市にある老舗の菓子店で、お土産物から日常のおやつまで様々な商品を販売している。流氷をイメージした銘菓「流氷まんじゅう」は、しっとりとしたスポンジケーキにホワイトチョコレートをかけた一番人気の洋菓子。その他、ほろ苦い「モカ小福」やミルキーな味わいの「稚内練乳菓」も好評である。原材料は北海道産を使用し、特に牛乳は近隣のエリアで生産されたものに限るなど、こだわりの菓子作りが人気の秘訣。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央1-3-35 電話番号 0162235275 時間 9:00-19:00 平均予算 【昼】1,001-3,000円
【夜】1,001-3,000円滞在目安時間 0-30分 -
5位
ゲストハウス アルメリア
稚内市の宗谷岬近くにあるゲストハウスで、大きな風車が目印。宗谷岬の自然が育んだ宗谷黒牛やオホーツクの新鮮な魚介を使った料理を提供している。肉汁たっぷりのハンバーグやハンバーグシチューが人気。魚介では、生うにを贅沢に盛った「最北丼」やタラバ・ホタテ・タコなどが入った「最北ラーメン」などがある。北海道遺産「宗谷丘陵」ののどかな風景も楽しめるスポット。
INFORMATION
住所 北海道稚内市宗谷岬 電話番号 0162762636 時間 9:00-17:00
[6/1-9/30]9:00-19:00料金 [休憩施設]無料 駐車場 あり -
6位
旧瀬戸邸
JR稚内駅より徒歩5分。明治期から大正期に見られる旅館建築の「旧瀬戸邸」。切妻形式の赤いトタン葺きと頂部の棟飾りが特徴で、当時の稚内の歴史を伝える建物。家主の「瀬戸常蔵」は、大正10年(1921)からニシン定置網漁業を経営し、後に瀬戸漁業株式会社を設立。一般公開しているこの邸宅内には当時の宴席風景が再現され、稚内の漁業に関する展示物などを見学できる。公開されている中庭には、桜が植えられており、例年5月中旬頃まで桜が楽しめる。平成25年(2013)、稚内市初の「登録有形文化財」に登録。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央4-8-27 電話番号 0162235151 時間 [夏期(4-10月)]9:00-17:00
[冬期(11-3月)]9:00-16:00料金 【入館料】
[大人(高校生以上)]200円
[小中学生]100円駐車場 あり(5台) -
7位
樺太食堂
稚内市は一年中様々な海産物が水揚げされ、特にウニが代表的な味覚である。ウニの漁期は4-9月で、この期間に合わせて「樺太食堂」が季節限定で営業する。店主自身が漁師で、提供するウニの質と味は確かだ。旅人の口コミで評判になり、現在では国内外から観光客が絶えず来店する。人気メニューは「生ウニ三色丼」で、新鮮なウニとホタテ、ズワイガニが盛られている。
INFORMATION
住所 北海道稚内市ノシャップ2-2-6 平均予算 【昼】3,001-5,000円 滞在目安時間 0-30分 クレジットカード 不可 電子マネー/スマートフォン決済 不可 -
8位
稚内市ノシャップ寒流水族館
日本最北の水族館「ノシャップ寒流水族館」は、小さいながらもエサやりショーや幻の魚「イトウ」の飼育展示など、見どころいっぱいだ。「水族館愛」にあふれる飼育員手作りの説明書きをじっくり読みながら見学しよう。
INFORMATION
住所 北海道稚内市ノシャップ2-2-17 電話番号 0162236278 時間 [4/29-10/31]9:00-17:00(入館は16:40まで)
[11/1-3/31]10:00-16:00(入館は15:40まで)料金 [入館料(通常)]一般500円、小中学生100円、幼児無料
[入館料(団体料金 20名以上)]高校生以上400円、小中学生80円
※隣接する稚内市青少年科学館にも入館可能駐車場 あり(30台) -
9位
海鮮炉端・うろこ亭
JR稚内駅より徒歩約15分にある、老舗水産加工会社直営の海鮮食事店。お店の一番人気は、メディアでも紹介された「うろこ市丼」。季節やその日の漁で決まる八種類の魚介が盛られた豪華な海鮮丼で、ボリュームもたっぷり。他にも稚内名物の「たこしゃぶ」は新鮮な宗谷のミズダコを薄切りにし、さっとお湯に潜らせた口どけの良い食感が魅力。直結した工場では手作り体験(要予約)で烏賊の塩辛、一夜干しなど、北海道名物づくりができる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央5-6-8 電話番号 0162237821 時間 [直売所]9:00-17:00
[お食事]10:30-15:00(L.O.)/17:00-20:00(L.O.)駐車場 あり(30台) 平均予算 【昼】1,001-3,000円
【夜】3,001-5,000円 -
10位
車屋・源氏
稚内駅から徒歩約5分ほどの位置にある稚内の郷土料理店。日本海産の新鮮なミズダコを薄くスライスし、さっとだしにくぐらせて食べる「たこしゃぶ」は、稚内の名物料理のひとつ。特製の味噌ダレを絡め、先に鍋に投入しておいたレタスやキノコとあわせて食べよう。その他、小樽近郊で少量しか揚がらない魚「八角」の焼き物や、バターの上に野菜と魚介、豚肉をのせて蒸し焼きにして食べる「陶板焼」もこの店の人気メニューだ。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央2-8-22 電話番号 0162234111 時間 11:00-13:30/17:00-21:00 -
11位
日本最北端の地の碑
宗谷岬の突端、北緯45度31分22秒にある「日本最北端の地」を示す記念碑である。北極星の一稜をモチーフにしており、中央部のNの字は北を、台座の円形は「平和と協調」を表している。気象条件が良ければ、サハリンの島影も遠望できる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市宗谷岬 電話番号 0162236161 料金 無料 駐車場 あり -
12位
稚内温泉 童夢
市民からも愛される日帰り温泉施設は、船の形をした建物の中にある。うっすら琥珀色をした湯船に身を沈めれば、旅の疲れからも一気に回復しそうだ。キャンパーやツーリングの立ち寄り先としても人気のスポットになっている。
INFORMATION
住所 北海道稚内市富士見4-1487 電話番号 0162281160 時間 9:45-22:00(最終受付21:30)
※年末年始等変更あり。要問合せ料金 【入館料】
[大人(高校生以上)]600円
[小人(小中学生)]300円
[乳幼児(小学生未満)]100円
[高齢者(65歳以上)・障がい者]稚内市民100円、その他550円駐車場 あり(70台) -
13位
ワッカナイセレクト
JR「稚内駅」の複合施設「キタカラ」内にあるお土産物屋。北海道各地のスイーツや雑貨などの特産品を販売しており、観光客を中心に賑わう。また、同エリアはカフェや食事処も立ち並んでいるグルメゾーンにもなっており、休憩や食事をする人々も多く訪れる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央3-6-1 キタカラ1F 電話番号 0162290277 時間 9:00-18:00(夏季変更あり) 駐車場 あり(普通車88台、大型車11台、身障者用2台) 平均予算 【昼】1,001-3,000円 -
14位
稚内副港市場
「せっかく港町にきたのだから、市場にも行きたいな」という旅行者のわがままを叶えてくれる稚内副港市場。ショッピングや食事だけではなく、稚内や樺太の歴史を知ることもでき、天然温泉まで楽しめるよくばりスポットだ。
INFORMATION
住所 北海道稚内市港1-6-28 電話番号 0162290829 時間 店舗・施設により異なる 駐車場 あり 車椅子での入店 可 -
15位
車屋・源氏
稚内は日本最北の町で、特にミズダコの水揚げが日本一である。かつては刺身が主流だったミズダコを新たな食べ方で楽しもうと、1988年(昭和63)に「タコしゃぶ」が考案された。考案者の一人は、郷土料理店「車屋源氏」の2代目店主である。タコしゃぶは、生のミズダコの足を薄くスライスし、野菜と一緒にしゃぶしゃぶにする料理で、弾力のある食感が特徴だ。現在は稚内の名物グルメとして知られ、車屋源氏では3代目が引き継ぎ、地元の海産物や肉を使った郷土料理も提供している。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央2-8-22 電話番号 0162234111 時間 [ランチ]11:00-13:30
[ディナー]17:00-21:00駐車場 あり(20台) 平均予算 【昼】1,001-3,000円
【夜】3,001-5,000円 -
16位
稚内市北方記念館・開基百年記念塔
稚内公園にある「稚内市北方記念館・開基百年記念塔」。宗谷海峡を一望できる開基百年記念塔と、その基部に稚内市北方記念館がある。ここには稚内や樺太の自然、歴史にまつわる資料が数多く展示されている。
INFORMATION
住所 北海道稚内市ヤムワッカナイ 稚内市北方記念館・開基百年記念塔 電話番号 0162244019 時間 9:00-17:00(6/1-9/30は21:00まで)
※閉館の20分前までに入場願います。料金 【入館料】
[一般・高校生・大学生]400円(※320円)
[小・中学生]200円(※160円)
【夜間入館料(18:00以降)】
[一般・高校生・大学生]200円(※160円)
[小・中学生]100円(※80円)
※20名以上は団体料金適用駐車場 あり(30台)
※大型車5台駐車可 -
17位
ラーメンのたからや
JR稚内駅のすぐそばにあるラーメン店。創業から変らぬ味で地元のファンから愛される人気店で、「ミシュランガイド北海道2012、2017」にも美味しい塩ラーメンの店として掲載された。メニューは塩ラーメンとしょう油ラーメンの2種類のみで、オススメは塩ラーメン。昆布、豚骨、野菜から作る濁りのない透き通ったさっぱりスープに、細目のちぢれ麺が良く合う。トッピングはチャーシューにメンマ、麩、ネギ。シンプルながら、旨味とコクが味わえる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央2-11-15 電話番号 0162237200 時間 11:00-18:00(L.O.17:50) 駐車場 あり(5台)
※無料 -
18位
柏屋
日本の本土最北端の地「宗谷岬」にある「日本最北端の土産店」。宗谷岬をイメージした、入口の三角屋根が特徴的な外観だ。広い店内にはお菓子やお酒、木彫り小物やキーホルダーなどのバラエティに富んだ商品が並んでいる。一番の人気は「日本最北端到着証明書」。到着した日付、時刻を刻印してもらえる。また隣接している「流氷館」では、なかなか見る機会のない本物の流氷に触れることができる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市宗谷村宗谷岬3-1 電話番号 0162762212 時間 [4月-11月]8:00-17:00
[12月-3月]8:30-16:30駐車場 あり クレジットカード 可(VISA、MasterCard、JCB、など)
※現在銀れん追加申請中 -
19位
宗谷丘陵
水平線まで続く青空の下には、なだらかな緑の丘が続く。遠くには大きな白い風車が群をなし、すぐ横で放牧中の牛がのんびりと過ごしている。宗谷丘陵は、北海道の雄大な自然を全身で感じられるスポットだ。
INFORMATION
住所 北海道稚内市宗谷岬 料金 無料 駐車場 なし
※駐車帯あり -
20位
稚内市青少年科学館
ノシャップ岬の「ノシャップ寒流水族館」と「稚内市青少年科学館」は、2014年(平成26)のリニューアル以降、共通の入場料で利用可能となった。2018年(平成30)には、水族館開館50周年を記念し、「わっかりうむ」という愛称が付けられた。科学館は3つのテーマで構成され、プラネタリウムも併設。2022年(令和4)からはロボットコーナーを設置し、デジタル映像システムも導入した。子どもから大人まで楽しめるスポットである。
INFORMATION
住所 北海道稚内市ノシャップ2-2-16 電話番号 0162225100 時間 [4/27-10/31]9:00-17:00(最終入館16:40)
[11・2・3月]10:00-16:00(最終入館15:40)料金 [入館料]一般・大学生・高校生500円、小中学生100円 -
21位
ノシャップ岬
ノシャップ岬は、水族館や科学館があり子連れで訪れても楽しめるエリアだ。夕日の名所としても知られ、晴れた日の日没前にはたくさんの人が集まる。辺り一面が、夕日でオレンジに染まる風景は必見だ。
INFORMATION
住所 北海道稚内市ノシャップ2 電話番号 0162236468 料金 無料 駐車場 あり -
22位
宗谷岬
晴れた日には遠くサハリンの島影を望める宗谷岬。日本最北の岬は、古くから多くの旅人が憧れてきた場所だ。日本海とオホーツク海が交わる大海原を前に、日本の「てっぺん」にたどり着いたことを実感しよう!
INFORMATION
住所 北海道稚内市宗谷岬 電話番号 0162236468 駐車場 あり(72台) -
23位
宗谷岬公園(通称:宗谷岬平和公園)
宗谷岬に隣接する平和公園。公園内には、「日本最北端の地碑」を始めとして、「旧海軍望楼」、「あけぼの像」、「ラ・ペルーズの碑」など様々なモニュメントが存在する。戦時中、海軍の要所であったことから、戦争の記録や平和祈願を目的としたものが多い。風車をモチーフとしたレストハウス「アルメリア」では休憩ができるほか、レストランで食事ができる。
INFORMATION
住所 北海道稚内市宗谷岬 料金 無料 駐車場 有 -
24位
稚内公園
第1次南極観測隊に参加した樺太犬(タロ・ジロ)の記念碑や氷雪の門、九人の乙女の碑といったモニュメントがある公園である。稚内市街を一望できる高台にあり、見晴らしもよい。
INFORMATION
住所 北海道稚内市中央1 電話番号 0162236460 料金 [入園料]無料 駐車場 あり(50台) クレジットカード 可(一部店舗のみ) -
25位
稚内港北防波堤ドーム
稚内から樺太(サハリン)までの定期航路があった頃。高波から船の利用者を守るため、5年の月日をかけて建てられたのが「稚内港北防波堤ドーム」だ。役目を終えた今も、稚内のシンボルとして大切に保存されている。
INFORMATION
住所 北海道稚内市開運 電話番号 0162236468 料金 無料 駐車場 あり(200台)
※サフィールホテル稚内から道路を挟んだ稚内北臨港駐車場をご利用くださいクレジットカード 不可
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