平安神宮神苑

白神山地
  • 白神山地

明治時代の造園家、7代目小川治兵衛が作庭した神苑は、四季折々の花が咲く庭園で、面積は約3万3000平方メートル。南神苑、西神苑、中神苑、東神苑の4つの庭が社殿を囲み、古典文学に登場する草木約180種が植栽されている。また、日本最古の電車も保存されており、豊臣秀吉の造営による橋脚をリサイクルした飛び石「臥龍橋」も見どころである。苑内の池の水は琵琶湖疏水から引き入れており、「ミニ琵琶湖」の異名を持つ。

INFORMATION

住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町97
時間 【境内】
[3/1-3/14・10/1-10/31・2/15-2月末日]6:00-17:30
[3/15-9/30]6:00-18:00
[11/1-2/14]6:00-17:00
[12/31-1/5]初詣期間詳細はホームページに別途掲載
※お守・お札・朱印は7:30-

【神苑拝観受付】
[3/1-3/14・10/1-10/31]8:30-17:30(最終入苑17:00)
[3/15-9/30]8:30-18:00(最終入苑17:30)
[11/1-2月末日]8:30-17:00(最終入苑16:30)

※季節により異なる
料金 [神苑拝観料]大人600円、小人300円
駐車場 なし
平均予算 【昼】1-1,000円
滞在目安時間 30-60分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙 可(指定喫煙所)
英語メニュー あり
車椅子での入店 可(一部可、神苑拝観受付へお申し出ください)

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