旧国立駅舎

白神山地
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1926年(大正15)に完成した旧国立駅舎は、近代建築家フランク・ロイド・ライトの弟子、河野傳が設計したとされる。学園都市として開発された国立のシンボルとなったが、2006年(平成18)に中央線高架化に伴い解体された。しかし、市民の保存運動が実り、2020年(令和2)に部材の約70%を再利用して「まちの魅力発信拠点」として再開業した。

INFORMATION

住所 東京都国立市東1-1-69
時間 【平日】
[広間]7:00-22:00
[まち案内所・展示室]10:00-19:00

【休日】
[広間]9:00-22:00
[まち案内所・展示室]10:00-19:00
駐車場 なし
滞在目安時間 0-30分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 可(Suica、PASMO)
Wi-Fi あり
コンセント口 なし
喫煙 不可

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