芭蕉乗船の地

白神山地
  • 白神山地

新庄市本合海にある史跡。「おくのほそ道」の道中、松尾芭蕉が弟子の曾良と共に最上川を下る舟に乗った場所として知られる。新田川と最上川の合流地点に位置する景勝地で、中世の城「八向楯(やむきだて)」の跡地として市の史跡に指定されている。

INFORMATION

住所 山形県新庄市本合海
駐車場 なし
※もがみ情報案内センター(0233-28-8881)へお問い合わせください。
滞在目安時間 0-30分
Wi-Fi なし

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