興福寺 三重塔

白神山地
  • 白神山地

奈良市登大路町の興福寺境内にある国宝指定の建造物。崇徳天皇の皇后・皇嘉門院により康治2年(1143)に建立され、治承4年(1180)に焼失、再建された。興福寺の伽藍の中でも最古の建物で、平安時代の建築様式を今に伝えている。毎年7月7日の「弁才天供」の際に開扉され、内部に祀られている窪弁財天像が公開される。

INFORMATION

住所 奈良県奈良市登大路町48 興福寺境内
時間 7/7の弁才天供のみ開帳
駐車場 あり(普通車46台、バス16台)
※有料
滞在目安時間 0-30分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙 不可
車椅子での入店

MAP