寺院ランキングRANKING
-
1位
本福寺水御堂
神戸淡路鳴門自動車道「東浦IC」より車で約5分のところにある寺院。真言宗御室派の寺院で淡路四国第五十九番霊場。安藤忠雄設計の鉄筋コンクリートで造られた「水御堂(みずみどう)」と呼ばれる本堂が有名。大阪湾を一望できる場所に建てられており、鉄筋コンクリート造の蓮池の下に本堂がある。本堂の屋根を兼ねている蓮池には、睡蓮のほか、約2000年前の古代ハスとして知られる「大賀ハス」が浮かび水面を彩る。
-
2位
高徳院(鎌倉大仏)
国内外問わず、鎌倉を訪れる年間2000万人もの観光客のほとんどが立ち寄る人気スポットの浄土宗・高徳院。奈良県東大寺の大仏とともに日本で知らない人がいないといわれる鎌倉大仏がご本尊だ。
-
3位
耕三寺博物館(耕三寺)
生口島(いくちじま)にある耕三寺は「西の日光」と称され、壮大な伽藍の建造物群が見もの。建物のほかにも「潮聲閣(ちょうせいかく)コレクション」や「未来心の丘」など見どころが多く、「しまなみ海道」で屈指の観光スポットとなっている。
-
4位
薬師寺
古都奈良の文化を今に伝える史跡として、世界遺産の一部になっている薬師寺。歴史的価値があるだけでなく、ユーモアにあふれた親しみやすい法話やお写経などで知られ、わかりやすく楽しく仏教を感じられる寺院だ。
-
5位
仙台大観音
JR仙山線・国見駅から車で10分ほどのところにある寺院。当寺の通称ともなっている仙台大観音像は、仙台市制100周年を記念して高さを100メートルとし、21世紀の繁栄を願い地下21メートルまで掘られている。また、境内には赤い鳥居の油掛大黒天を祀る大黒堂があり、縁結びのスポットとして有名になっている。毎月18日を観音様の御縁日とし、仏教の教えや神仏に関してわかりやすく説く「縁日法話」を開催している。参加無料で仏教に興味のある人であれば誰でも参加可能。ペット供養も行っている。
-
6位
杉本寺
奈良時代に建てられた、鎌倉で最も古い天台宗の寺院で、3体の十一面観音が御本尊。鎌倉時代に開設された坂東三十三観音霊場の第1番目の札所(ふだしょ)だ。入り口から続く石段の両脇には「十一面杉本観音」と書かれた白旗がはためく。
-
7位
永平寺
全国1万5千以上の末寺の大本山。寛元2年(1244)、道元禅師より開創された出家参禅の道場である。樹齢600年以上の杉の古木に囲まれた境内には、七堂伽藍を中心に70を超える堂宇が並ぶ。諸堂に施された繊細な彫刻や、230枚もの絵が埋め込まれた圧巻の絵天井、国宝「普勘坐禅儀」をはじめとする寺宝を収蔵した宝物殿など、見どころが多い。
-
8位
国宝瑠璃光寺五重塔
山口市の香山公園内にある五重塔。現存する五重塔の中で10番目に古く、日本三名塔のひとつに数えられる。嘉吉2年(1442)頃に建立。当時全盛期を迎えていた大内文化の傑作であり、国宝に指定されている。高さは31.2m。勾配のゆるい優美な檜皮葺屋根が特徴で、桜や楓の裏山を背に格別の風情を感じさせる。夜間のライトアップも必見。
-
9位
恐山菩提寺
比叡山・高野山と並ぶ日本三大霊場のひとつ、霊場恐山。まるで地獄のような荒涼とした風景と、極楽浄土のような美しさが広がる非日常の世界に触れながら、この世のものとは思えない絶景を散策しながら楽しもう。
-
10位
鎌倉 長谷寺
「花の寺」として一年中四季折々の花が境内を彩り、「海が見える寺」として鎌倉でも有数の景勝地。由比ヶ浜が一望できる眺望散策路は初夏には見事な「アジサイ路」となる。良縁地蔵も若い女性たちに大人気。
-
11位
定義如来(西方寺)
仙台市の西部エリアの山間部に定義如来(極楽山西方寺)はある。縁結びや子授け、安産などにご利益があるといわれ、地元では「定義(じょうぎ)さん」と呼ばれて古くから親しまれている。歴史を感じさせる山門や五重塔のほか、名物グルメもあって観光スポットの定番コースだ。
-
12位
竺和山 一乗院 霊山寺
四国八十八ヶ所霊場の第一番札所として、古来より多くの人々から信仰を集めてきた霊山寺。本堂や大師堂、多宝塔や縁結び観音、十三仏などがある境内は、地元で暮らす人々の憩いの場としても愛されている。
-
13位
三徳山 三佛寺奥院 投入堂
標高900メートルの三徳山に境内がある三徳山三佛寺。その奥院である投入堂は切り立つ絶壁にせり出すように建てられた建築物で、国宝に指定されている。かつて数々の不可思議な事績を残した役行者(えんのぎょうじゃ)が法力でお堂を手のひらに乗るほどに小さくし、断崖絶壁の岩窟に投げ入れたと伝わるお堂だ。山道は非常に危険で事故も多いため、入山の際は服装と靴のチェックを受ける必要がある。ふもとにある「投入堂遙拝所」から望遠鏡で見るのがおすすめだ。
-
14位
延暦寺
都を守護する山として敬われてきた比叡山。山全体に広がる天台宗の総本山延暦寺は、世界遺産にも登録されている。境内は東塔、西塔、横川に分かれ、延暦寺全体の総本堂でもある根本中堂は東塔に位置する。
-
15位
湊川神社
神戸駅と高速神戸駅から徒歩で約3分、大倉山駅およびハーバーランド駅から約5分の好立地にある神社。鎌倉幕府打倒の為に尽力し、その後足利尊氏の軍と奮戦した楠木正成公を御祭神としており、楠公さんの愛称で親しまれている。境内には国指定の文化財史蹟となっている戦没地や墓所が現在も残されている。明治5年(1872)の5月25日に私祭として執り行われたのが始まりの楠公祭は現在も5年毎に開かれていて、楠公武者行列で賑わう。神前挙式も一年を通して行われる。
-
16位
神田神社(神田明神)
正式名称は「神田神社」。江戸三大祭りのひとつ「神田祭」を執り行ってきたことで知られ、江戸の幕府とともに庶民からも「江戸の総鎮守」として敬われてきた。現在でも大手町、丸の内、日本橋、神田、秋葉原など、日本経済の中枢をなす108町会を氏子にもつ。
-
17位
浅草寺
628年(推古天皇36)に兄弟が川で見つけた仏像を祀ったのが浅草寺の始まりである。源頼朝から徳川家康まで各時代の初代将軍が参拝し、江戸時代には周辺が盛り場となった。関東大震災や太平洋戦争で焼け野原となったが、早くから復興し、今も多くの参拝者を集める賑やかな街並みが続いている。
-
18位
小町堂
小野小町と、深草少将の恋物語の舞台となった場所にあるお堂。もともと「芍薬塚」を祀っていた「小町神社」が老朽化したことから、新たに小町を偲ぶ御堂としてつくられたものだ。朱塗りで平等院鳳凰堂を模して造られた鮮やかな建物で、毎年、芍薬の花が美しい6月第2日曜日に小町を偲ぶ、小町まつりが行われている。
-
19位
蓮馨寺
川越市連雀町にある寺院。鎌倉時代作の本尊・阿弥陀如来像のほか、子育てや安産などにご利益があるという「呑龍上人(どんりゅうしょうにん)」や、体を触ると病いが治るという「おびんずる様」などを祀っている。特に毎月8日の呑龍上人の縁日には、出店や伝統芸能などで境内が賑わう。七福神の福禄寿も祀っており、「小江戸川越七福神めぐり」に含まれている。
-
20位
円覚寺
1282年(弘安5)創建。臨済宗円覚寺派の総本山で鎌倉五山第2位に列せられる円覚寺は正式名称を瑞鹿山円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。本尊を宝冠釈迦如来とし、開基は北条時宗。
-
21位
総本山 長谷寺
真言宗豊山派の総本山であり西国三十三観音霊場第八番札所の長谷寺。本尊に十一面観世音菩薩立像を祀り、古くから尊崇を集め続ける観音信仰の根本霊場である。「花の御寺」としても名高く、境内のいたるところが美しい。
-
22位
善光寺
約1400年の歴史をもち、一生に一度お詣りするだけで極楽往生が叶うといわれている「善光寺」。宗派に関係なく誰でも分け隔てなく受け入れる庶民の寺として、国内外から多くの参拝者が訪れる長野県屈指の観光名所だ。
-
23位
白水阿弥陀堂
平安後期、現在の東北地方で栄華を極めた藤原氏。岩城(いわき)に嫁いだ藤原氏の娘が建立したのが願成寺だ。境内から少し離れた浄土庭園に国宝の白水阿弥陀堂があり、深い緑に包まれて凛としたたたずまいが美しい。
-
24位
輪王寺
仙台駅よりタクシーで約15分ほどのところにある寺院。嘉吉元年(1441)に福島で創建されたことに始まり、伊達家の居城の移り変わりと共に各地を巡り、慶長7年(1602)に現在の仙台市へと移った。東北有数の名園として知られる「禅庭園」では、桜や紫陽花などの季節の草花を鑑賞することができ、仙台市外からも多くの人々が拝観に訪れる。毎月1日、15日は、仙台市指定有形文化財「釈迦如来坐像」の御開帳がある。また、毎週土曜日には一般参加も可能な坐禅会が行われている。
-
25位
薬王寺
その名のとおり、厄除けの祈願寺として多くの参拝者が訪れる四国八十八箇所霊場・第23番札所「薬王寺」。門前町の象徴でもある仁王門をくぐれば、多くのお堂や像が旅人たちを出迎えてくれる。
-
26位
熊野本宮大社
熊野信仰の総本山、熊野本宮大社。こちらなしに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を語ることはできない。身分や老若男女、浄不浄を問わずすべての人に救いを差し伸べた熊野本宮大社にはいったい何があるのだろうか。
-
27位
喜多院
徳川家ともゆかりの深い、伝統と格式のある寺院。江戸城から移築されたという「家光誕生の間」や日本三大羅漢像のひとつといわれる五百羅漢、川越七福神のひとつである大黒天など、歴史に触れることのできるスポットが多く、県外からも多くの人が訪れる。
-
28位
成田山新勝寺
「川崎大師 平間寺」「高尾山 薬王院」と並ぶ、関東三大本山のひとつ。荘厳な空気に満ちた本堂をはじめ、重要文化財に登録されているいくつもの伽藍が境内に並び、隣接する公園では四季折々の美しい風景を眺められる。
-
29位
室生寺
山深く、室生川のせせらぎのほとりに室生寺がある。かつて高野山が女人禁制であった頃から女性の参拝を受け入れていたことから「女人高野」と呼ばれるようになった。県内指折りのシャクナゲの花の名所でもある。
-
30位
護国寺
南あわじ市賀集八幡にある寺院。平安時代の僧・行教により開創され、大日如来挫像を本尊として祀っている。また、「淡路島七福神霊場」の一つで、布袋尊を祀っている。七福神の中では唯一実在の人物がモデルになった、清濁を合わせ呑む堪忍と和合の神とされる。
-
8位
国宝瑠璃光寺五重塔
山口市の香山公園内にある五重塔。現存する五重塔の中で10番目に古く、日本三名塔のひとつに数えられる。嘉吉2年(1442)頃に建立。当時全盛期を迎えていた大内文化の傑作であり、国宝に指定されている。高さは31.2m。勾配のゆるい優美な檜皮葺屋根が特徴で、桜や楓の裏山を背に格別の風情を感じさせる。夜間のライトアップも必見。
-
9位
恐山菩提寺
比叡山・高野山と並ぶ日本三大霊場のひとつ、霊場恐山。まるで地獄のような荒涼とした風景と、極楽浄土のような美しさが広がる非日常の世界に触れながら、この世のものとは思えない絶景を散策しながら楽しもう。
-
10位
鎌倉 長谷寺
「花の寺」として一年中四季折々の花が境内を彩り、「海が見える寺」として鎌倉でも有数の景勝地。由比ヶ浜が一望できる眺望散策路は初夏には見事な「アジサイ路」となる。良縁地蔵も若い女性たちに大人気。
-
11位
定義如来(西方寺)
仙台市の西部エリアの山間部に定義如来(極楽山西方寺)はある。縁結びや子授け、安産などにご利益があるといわれ、地元では「定義(じょうぎ)さん」と呼ばれて古くから親しまれている。歴史を感じさせる山門や五重塔のほか、名物グルメもあって観光スポットの定番コースだ。
-
12位
竺和山 一乗院 霊山寺
四国八十八ヶ所霊場の第一番札所として、古来より多くの人々から信仰を集めてきた霊山寺。本堂や大師堂、多宝塔や縁結び観音、十三仏などがある境内は、地元で暮らす人々の憩いの場としても愛されている。
-
13位
三徳山 三佛寺奥院 投入堂
標高900メートルの三徳山に境内がある三徳山三佛寺。その奥院である投入堂は切り立つ絶壁にせり出すように建てられた建築物で、国宝に指定されている。かつて数々の不可思議な事績を残した役行者(えんのぎょうじゃ)が法力でお堂を手のひらに乗るほどに小さくし、断崖絶壁の岩窟に投げ入れたと伝わるお堂だ。山道は非常に危険で事故も多いため、入山の際は服装と靴のチェックを受ける必要がある。ふもとにある「投入堂遙拝所」から望遠鏡で見るのがおすすめだ。
-
14位
延暦寺
都を守護する山として敬われてきた比叡山。山全体に広がる天台宗の総本山延暦寺は、世界遺産にも登録されている。境内は東塔、西塔、横川に分かれ、延暦寺全体の総本堂でもある根本中堂は東塔に位置する。
-
15位
湊川神社
神戸駅と高速神戸駅から徒歩で約3分、大倉山駅およびハーバーランド駅から約5分の好立地にある神社。鎌倉幕府打倒の為に尽力し、その後足利尊氏の軍と奮戦した楠木正成公を御祭神としており、楠公さんの愛称で親しまれている。境内には国指定の文化財史蹟となっている戦没地や墓所が現在も残されている。明治5年(1872)の5月25日に私祭として執り行われたのが始まりの楠公祭は現在も5年毎に開かれていて、楠公武者行列で賑わう。神前挙式も一年を通して行われる。
-
16位
神田神社(神田明神)
正式名称は「神田神社」。江戸三大祭りのひとつ「神田祭」を執り行ってきたことで知られ、江戸の幕府とともに庶民からも「江戸の総鎮守」として敬われてきた。現在でも大手町、丸の内、日本橋、神田、秋葉原など、日本経済の中枢をなす108町会を氏子にもつ。
-
17位
浅草寺
628年(推古天皇36)に兄弟が川で見つけた仏像を祀ったのが浅草寺の始まりである。源頼朝から徳川家康まで各時代の初代将軍が参拝し、江戸時代には周辺が盛り場となった。関東大震災や太平洋戦争で焼け野原となったが、早くから復興し、今も多くの参拝者を集める賑やかな街並みが続いている。
-
18位
小町堂
小野小町と、深草少将の恋物語の舞台となった場所にあるお堂。もともと「芍薬塚」を祀っていた「小町神社」が老朽化したことから、新たに小町を偲ぶ御堂としてつくられたものだ。朱塗りで平等院鳳凰堂を模して造られた鮮やかな建物で、毎年、芍薬の花が美しい6月第2日曜日に小町を偲ぶ、小町まつりが行われている。
-
19位
蓮馨寺
川越市連雀町にある寺院。鎌倉時代作の本尊・阿弥陀如来像のほか、子育てや安産などにご利益があるという「呑龍上人(どんりゅうしょうにん)」や、体を触ると病いが治るという「おびんずる様」などを祀っている。特に毎月8日の呑龍上人の縁日には、出店や伝統芸能などで境内が賑わう。七福神の福禄寿も祀っており、「小江戸川越七福神めぐり」に含まれている。
-
20位
円覚寺
1282年(弘安5)創建。臨済宗円覚寺派の総本山で鎌倉五山第2位に列せられる円覚寺は正式名称を瑞鹿山円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。本尊を宝冠釈迦如来とし、開基は北条時宗。
-
21位
総本山 長谷寺
真言宗豊山派の総本山であり西国三十三観音霊場第八番札所の長谷寺。本尊に十一面観世音菩薩立像を祀り、古くから尊崇を集め続ける観音信仰の根本霊場である。「花の御寺」としても名高く、境内のいたるところが美しい。
-
22位
善光寺
約1400年の歴史をもち、一生に一度お詣りするだけで極楽往生が叶うといわれている「善光寺」。宗派に関係なく誰でも分け隔てなく受け入れる庶民の寺として、国内外から多くの参拝者が訪れる長野県屈指の観光名所だ。
-
23位
白水阿弥陀堂
平安後期、現在の東北地方で栄華を極めた藤原氏。岩城(いわき)に嫁いだ藤原氏の娘が建立したのが願成寺だ。境内から少し離れた浄土庭園に国宝の白水阿弥陀堂があり、深い緑に包まれて凛としたたたずまいが美しい。
-
24位
輪王寺
仙台駅よりタクシーで約15分ほどのところにある寺院。嘉吉元年(1441)に福島で創建されたことに始まり、伊達家の居城の移り変わりと共に各地を巡り、慶長7年(1602)に現在の仙台市へと移った。東北有数の名園として知られる「禅庭園」では、桜や紫陽花などの季節の草花を鑑賞することができ、仙台市外からも多くの人々が拝観に訪れる。毎月1日、15日は、仙台市指定有形文化財「釈迦如来坐像」の御開帳がある。また、毎週土曜日には一般参加も可能な坐禅会が行われている。
-
25位
薬王寺
その名のとおり、厄除けの祈願寺として多くの参拝者が訪れる四国八十八箇所霊場・第23番札所「薬王寺」。門前町の象徴でもある仁王門をくぐれば、多くのお堂や像が旅人たちを出迎えてくれる。
-
26位
熊野本宮大社
熊野信仰の総本山、熊野本宮大社。こちらなしに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を語ることはできない。身分や老若男女、浄不浄を問わずすべての人に救いを差し伸べた熊野本宮大社にはいったい何があるのだろうか。
-
27位
喜多院
徳川家ともゆかりの深い、伝統と格式のある寺院。江戸城から移築されたという「家光誕生の間」や日本三大羅漢像のひとつといわれる五百羅漢、川越七福神のひとつである大黒天など、歴史に触れることのできるスポットが多く、県外からも多くの人が訪れる。
-
28位
成田山新勝寺
「川崎大師 平間寺」「高尾山 薬王院」と並ぶ、関東三大本山のひとつ。荘厳な空気に満ちた本堂をはじめ、重要文化財に登録されているいくつもの伽藍が境内に並び、隣接する公園では四季折々の美しい風景を眺められる。
-
29位
室生寺
山深く、室生川のせせらぎのほとりに室生寺がある。かつて高野山が女人禁制であった頃から女性の参拝を受け入れていたことから「女人高野」と呼ばれるようになった。県内指折りのシャクナゲの花の名所でもある。
-
30位
護国寺
南あわじ市賀集八幡にある寺院。平安時代の僧・行教により開創され、大日如来挫像を本尊として祀っている。また、「淡路島七福神霊場」の一つで、布袋尊を祀っている。七福神の中では唯一実在の人物がモデルになった、清濁を合わせ呑む堪忍と和合の神とされる。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
神戸の人気観光スポットおすすめ30選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 兵庫 旅行 -
新潟の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 中部 新潟 -
長崎の人気観光スポットおすすめ30選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 九州 旅行 -
宮崎の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 九州 宮崎 -
滋賀の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 旅行 滋賀 -
鳥取の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 中国 旅行 -
秋田の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 旅行 東北 -
和歌山の人気観光スポットおすすめ20選|外せない定番・名所から穴場まで見どころ満載の観光地を紹介
おでかけ 和歌山 旅行
PICKUP記事PICKUP NEWS
-
トラベル
「原点に帰ることができた」沖縄・西表島の旅を比嘉愛未が振り返る。主演ドラマ『フォレスト』の見どころや裏話も
2025-01-25 -
プラス旅
阿部なつき サステナブルな美食をめぐる静岡旅
2025-01-11 -
ロコレコ
【ロコレコ】豊かな環境に恵まれたまちで 伝統とこだわりの旅を行く
2024-12-28 -
プラス旅
堀田茜 海・里・山の自然で感じる“異空間” ~愛媛県西予市
2024-12-12 -
プラス旅
トリンドル玲奈 福島県いわき市で 自分へのご褒美旅
2024-12-02 -
ロコレコ
【ロコレコ】北海道別海町 海と大地の恵みのまちで 雄大な自然と多彩な食に出逢う
2024-11-30