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【千葉・香取市】歴史や観光、食事まで!|魅力たっぷりの香取市を味わい尽くすおすすめスポット8選

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千葉県の北東部に位置する、小江戸三市の一つでもある香取市。歴史的街並みにふれながら食や文化を堪能することができるスポット8選をご紹介します!

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【千葉・香取市】ぶれきめら 小江戸さわら舟めぐり

【料金】町なみコース 大人 1,300円(所要時間:約30分)

利根川水運の中継地であり、小江戸として栄えた佐原を流れる小野川の舟めぐりが人気。江戸風情が残る街並みを眺めながら、サッパ舟を模した観光船に乗り、ゆったりとひとときを過ごしてみては。

【住所】千葉県香取市佐原イ1730-3

【電話】0478-55-9380

【営業時間】10:0000~16:30(5月~9月)/10:00~15:30(10月・11月・3月)/10:00~15:00(12月~2月)/10:00~16:00(4月)

【定休日】不定休(天候により運休あり)

【ホームページ】http://www.kimera-sawara.co.jp/business/boat.html

【千葉・香取市】さわら十三里屋

【料金】芋どら(白あん)216円

今年3月末にオープンしたばかりの芋菓子のお店。

芋自体の素朴なおいしさを生かしつつ、新しさを併せ持った一味違う芋菓子が買えます。

※2017年6月17日放送時の情報です

【住所】千葉県香取市佐原イ503

【営業時間】11:00~17:00

【定休日】月曜

【ホームページ】http://www.shirohato.com/jusanri/

【千葉・香取市】馬場本店酒造

【料金】大吟醸 海舟散人720ml)3,560円、最上白味醂(600ml)830円

江戸時代の天和年間(1681~1683)創業の老舗酒造。日本酒の他、昔ながらの製法でつくられている味醂も人気が高い。手間をかけ仕込まれた日本酒と味醂は香りも味わいも格別です。

【住所】千葉県香取市佐原イ614-1

【電話】00478-52-2227

【営業時間】9:00~17:00

【定休日】不定休

【ホームページ】www.babahonten.com

【千葉・香取市】香取神宮

【料金】境内無料

出雲国神話に由緒のある経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を御祭神に祀る神社。古くから国家鎮護の神として崇敬される他、家内安全、産業発展、海上守護など多くの御神徳で知られており、江戸時代に造営された本殿の建築や樹齢千年を超える御神木など見どころが多くあります。

【住所】千葉県香取市香取1691-1

【電話】0478-57-3211

【授与・祈祷受付時間】8:30~17:00

【定休日】年中無休

【ホームページ】http://katori-jingu.or.jp

【千葉・香取市】オーベルジュ ド マノワール 吉庭

【料金】スイートルーム「庭季-Four season-」1泊2食付 29,400円~(1室2名利用時・1名料金)
※平日の火~金のみ

1棟貸し切りで宿泊ができるオーベルジュは、広く落ち着いた雰囲気の和モダンの部屋や四季折々の景色が美しい日本庭園など、気の向くままにくつろぐことができます。食事は、目にも舌にも楽しい、フレンチベースの創作料理がいただけます。

【住所】千葉県香取市佐原イ789-2

【電話】0478-55-0350

【ホームページ】www.kittei.co.jp/contents/new/index.html

【千葉・鴨川市】誕生寺

日蓮宗の大本山。小湊が日蓮聖人誕生の地であることを記念し、1276年、弟子の日家により建立された。江戸時代に建立された仁王門、日蓮聖人像が安置される祖師堂などの建築も見どころ。

【住所】千葉県鴨川市小湊183

【電話】04-7095-2621(代表)

【参拝時間・定休日・料金】境内自由 ※宝物館見学の場合は要予約

【ホームページ】www.tanjoh-ji.jp

【千葉・鴨川市】鯛の浦遊覧船

国指定特別天然記念物の真鯛を間近で見ることができる遊覧船。

真鯛は日蓮聖人の化身として地元民から尊信され、700年以上禁漁が守られています。

【住所】千葉県鴨川市小湊183-8

【電話】04-7095-2318

【乗船料】大人 950円(乗船時間・約25分)

【営業時間】8:30~15:50※最終便出航時間(4月~9月)

8:30~15:20※最終便出航時間(3月・10月)

8:30~14:50※最終便出航時間(11月~2月)

【定休日】年中無休 ※荒天の場合は欠航のため要問合せ

【ホームページ】http://www.tainoura.jp

【千葉・南房総市】山田農園

南房総の特産品「房州びわ」を作っている農園です。房州びわは肉厚かつ大粒で、柔らかさとみずみずしさが特徴。南房総では約250年ほど前から作り始められたとされ、明治42年(1909年)からは皇室にも献上されています。ハウスものは5月、露地ものは6月が主な出荷時期です。

【住所】千葉県南房総市富浦町青木123-1

【電話】0470-33-4611(問合せ先:道の駅とみうら 枇杷倶楽部)

【ホームページ】http://www.biwakurabu.jp

※山田農園でもびわ食べ放題(30分)あり。※詳細は枇杷倶楽部まで要問合せ。

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※この記事は2017年6月17日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です

※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください

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