中国ランキングRANKING
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1位
いろり山賊 玖珂店
山口県の人気食事処「いろり山賊」は、1971年(昭和46)創業の老舗で、エンターテイメント感あふれる店として進化を続けている。運転免許を取ったら最初に行きたい場所とも言われ、ドライブスポットとしても人気。山陽自動車道玖珂ICから国道2号を経由し1km進むと到着する。公共交通では防長バス「野口峠・のぐちだお」下車すぐ、または「欽明路駅」から徒歩10分である。
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2位
角島大橋
角島大橋は、本州の下関と抜けるような空とコバルトブルーの海に浮かぶ角島とを結ぶ、絶景の橋だ。本州側から見ると、橋の先に角島とこぶりな鳩島が見えて、色彩といい構図といい、フォトジェニックなポイント。全国有数の観光スポットとして高い人気を誇る。
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3位
元乃隅神社
2015年(平成27)にアメリカのテレビ局・CNNが発表した「日本で最も美しい場所31」のひとつに選出された元乃隅神社。海の青と木々の緑にずらりと並ぶ朱色の鳥居が生み出す神秘的な風景が、観光客に大人気のパワースポットだ。
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4位
秋吉台サファリランド
野生に近い状態で飼育された動物が歩き回る園内を、自家用車や専用バスで見学するサファリ形式の動物園。車に乗ったまま広大な敷地を巡っていると、ライオンやトラといった猛獣が近寄ってくる。その姿は迫力満点だ。
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5位
しまね海洋館アクアス
県立石見海浜公園にある「しまね海洋館アクアス」の魅力は、シロイルカだけではない。中国・四国最大規模を誇る館内には、内容豊富で魅力的な展示を展開。日帰り行楽だけでなく、旅の途上でも訪れたいスポットだ。
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6位
国営備北丘陵公園
県内最大のため池「国兼池」やアカマツ林など豊かな自然に囲まれた、庄原市の国営公園。園内には大型複合遊具を備えた「つどいの里」や「大芝生広場」があり、子連れのファミリーに人気。「花の広場」を中心にチューリップやアジサイ、コスモスなど四季折々の花が咲き、気軽にピクニックや野鳥観察が楽しめる。キャンプ場や宿泊施設、本格的なグラウンドゴルフコースなども完備。冬季のイルミネーションも好評である。
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7位
金持神社
かつて鉄山があったことからついた地名「金持」。それが「かねもち」とも読めることもあって山の中腹にある小さな神社は、商売繁盛や金運、開運を求める参拝者が全国から訪れる人気スポットになっている。
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8位
足立美術館
アメリカの日本庭園専門誌のランキングで「連続日本一」に選ばれている名園。横山大観、上村松園らの日本画、北大路魯山人の陶芸など、日本有数のコレクションも合わせて鑑賞できるとあり、国内はもとより世界中からも鑑賞に訪れている。
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9位
嚴島神社(宮島)
広島県で国内外から多くの観光客を集めるスポットといえば「日本三景」宮島。そして宮島といえば嚴島神社。平清盛が造営した社殿群は、この世のものとは思えない美しさで、ここでしか見ることができない景観だ。
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10位
民芸藤井屋
廿日市市宮島町、宮島表参道商店街の一角にある民藝品店で、店頭に飾られている大きな木のしゃもじが目印だ。店内には宮島の名物である宮島張り子をはじめとした宮島の伝統工芸品がずらりと並び、お土産探しにぴったりだ。
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11位
猫の細道
坂道と石段道がめぐる尾道の千光寺山の山際にある人気スポット「猫の細道」は、猫が集まり、いたるところで猫を描いた福石猫や猫のオブジェを見られる「猫だらけ」の不思議な空間。「ロケ地めぐり」とあわせて訪れてみたい。
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12位
井倉洞
新見市井倉の景勝地「井倉峡」にある全長1200m・高低差90mの鍾乳洞。高さ240mの石灰岩の絶壁に入口があり、雨水などが浸食してできた洞内には、高さ50mの滝や、つららのような鍾乳石がつくる神秘的な空間が広がっている。美しく、不思議な形をした約30の奇石・怪石を見ることができ、「銀すだれ」「水衣」「くらげ石」など見どころが多数。鍾乳洞の出口には、縁結び・恋の神様として悲恋の女性を祀った「阿里佐の宮」がある。
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13位
水木しげるロード
鳥取県境港市は、独特な妖怪もので有名な漫画家水木しげるの出身地。JR境港駅から「水木しげる記念館」までの800mの道沿いには177体の妖怪のブロンズ像が並ぶ「水木しげるロード」が整備され、国内外のファンの人気を集めている。
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14位
御建神社
緑豊かな「御建公園」の中に鎮座する神社で、西条駅から徒歩約5分の立地にある。慶雲3年(706)に疫病が流行した際、素戔嗚命のご利益があったことから「祇園社」を建てて祀り、後に周辺の神社を合祀し現在地へ移ったとされている。境内には、京都の松尾神社から分霊を受けた「松尾神社」があり、酒の神として有名。御建神社の拝殿には、地元の酒造メーカーの酒樽がいくつも奉納されている。
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15位
満奇洞
新見市のカルスト台地にある鍾乳洞で、岡山県の天然記念物に指定されている。江戸時代に猟師が発見した場所といわれ、「満奇洞」の名は、昭和4年(1929)に歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻が「奇に満ちた洞」として歌を詠んだことに由来する。総延長約450m・最大幅約25mの幽玄な空間であり、日本屈指のリムストーン「千枚田」や地底湖「夢の宮殿」、無数の鐘乳管、石柱、つらら石など、見どころが多数。
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16位
大和ミュージアム
「大和ミュージアム」は戦艦「大和」の沈没から60年経った2005年(平成17)に大和の建造地である呉に開館した。10分の1戦艦「大和」の展示を目玉に、呉との関わりや平和の貴さ、科学技術のすばらしさを伝える施設だ。
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17位
みろくの里
広大な丘陵地にある総合レジャー施設。敷地内には20種類以上のアトラクションを楽しめる遊園地エリアや、全長13mのティラノサウルスをはじめとした恐竜42体を展示する冒険型アトラクション「ダイナソーパーク」、昭和30年代の街並みを忠実に再現したエリア「いつか来た道」等があり老若男女問わず人気を集めている。夏期にはレジャープール、冬期にはイルミネーションも行われ、1年を通して楽しめそうだ。
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18位
岩井滝
苫田郡鏡野町の三国山山中にある高さ約10m・幅6mの滝。小さい滝ながら周囲の自然と調和した風景が美しく、観光スポットとして人気がある。滝の上部に岩盤が突き出ていることから、滝の裏側も通行可能。流れ落ちる水を裏側から眺めることができ、「裏見の滝」とも呼ばれている。100mほど下流に湧く水は「子宝の水」として有名。周辺では毎年7月10日に「岩井滝まつり」が開催される。
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19位
世羅高原農場
尾道から近い丘陵地帯に、開放感あふれる花畑が広がる。世羅高原農場は、その「せら高原」を代表する人気スポットだ。春は桜とチューリップ、夏はヒマワリ、秋にはダリアとガーデンマムが訪れる人々の心を魅了する。
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20位
おもちゃ王国
見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパーク。おもちゃパビリオンやアトラクションで「遊びは最高の学び」ということを発信している。親子で一日を楽しめるスポットだ。
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21位
ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド
鷲羽山の山上にある遊園地。立地を生かした数々の遊具では、乗りながら瀬戸内海の風景を楽しめる。ブラジルのサンバショーをはじめ、その名のとおりブラジル色を全面に打ち出しているのもユニークだ。
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22位
蒜山高原
岡山県と鳥取県の県境に連なる上蒜山、中蒜山、下蒜山のいわゆる蒜山三座と中国山地の間にある蒜山盆地。ここを中心に広がる蒜山高原は、広大な自然と多彩な観光スポットが集まる西日本有数の高原リゾート地だ。
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23位
世界遺産 石見銀山遺跡
かつて日本最大級・世界有数の規模を誇った銀鉱山の跡。戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎え、東アジア交易において重要な役割を果たした銀山である。現在は坑道跡の一部が一般公開されており、内部見学が可能。周辺には、石見銀山に関する歴史資料を紹介する「石見銀山資料館」や「石見銀山世界遺産センター」がある。
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24位
松江城(千鳥城)
国内に現存する12天守のひとつであり、さらに国宝に指定された5城のひとつ。松江藩主の居城として堀尾吉晴によって築城された。松江市街地北部の小さな山の上にあり、天守の最上階からは市内と宍道湖を含む景色を360度見渡すことができるため、絶景スポットとしても人気がある。
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25位
最上稲荷
日蓮宗の寺で、正式名称は「最上稲荷山妙教寺」。延暦4年(785)頃に報恩大師により開かれたとされ、日本三大稲荷のひとつと言われる名刹である。明治の廃仏毀釈の被害を受けず、「神仏習合」の祭祀形態を認められた寺であり、仏教の流れを汲む珍しい稲荷。寺でありながら鳥居があり、本殿は神宮形式。商売繁盛や開運、交通安全など様々なご利益があるといわれ、古くから信仰を集めている。
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26位
道の駅 世羅
高校駅伝の強豪・世羅高校の地元で、日本有数のランニングコースがあることでも知られる世羅郡世羅町の国道432号沿いにある道の駅。館内には、休憩所や売店、食事処、情報コーナーなどの施設が充実。食事処では、うどんやラーメンなどの軽食のほか、牡蠣や地元産の「瀬戸内六穀豚」「世羅牛」を使った定食・丼物メニューも味わうことができる。地元特産の「世羅ブレンドコーヒー」や「せらワイン」などを販売するアンテナショップも併設。バーベキューテラスは3日前までの予約で利用可能。
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27位
立花食堂
尾道市の向島南岸に佇むカフェで、穏やかな海と山を望む絶好のロケーションにある。南国風の木々が立ち並ぶ広い庭には足湯やベンチが設置され、のんびりとした雰囲気。店内は明るくナチュラルな空間で、向島産の野菜を取り入れた定食など、栄養バランスの良いヘルシーなランチが評判である。器には地元の陶芸家の作品も使われており、気に入ったものは隣接の雑貨店で購入できる。
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28位
宮島水族館
宮島観光に訪れた際、水族館が好きな人ならこのスポットははずせない。瀬戸内海にも生息する珍しいスナメリに会えるだけでなく、ペンギンプールをはじめそれぞれの水槽が工夫され、水族館ファン以外の人でも楽しめる。
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29位
広島市安佐動物公園
広大な敷地にキリンやライオンなど約170種類の動物たちを飼育・展示している動物園。施設は山の中につくられており、檻が少なく、自然に近い展示方法が特長。動物たちが生き生きと暮らす姿を観察できるスポットとして人気である。ヒツジやヤギ、ミニブタなど可愛い動物と触れあえる「ぴーちくパーク」、動物の赤ちゃんが見られる「どうぶつ子育ての家」、爬虫類と夜行性動物を展示する建物など様々なエリアがある。
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30位
興雲閣
松江市の「松江城山公園」内にある島根県指定有形文化財の建物。元は明治天皇の行在所として明治36年(1903)に完成したもので、天皇の巡幸は実現しなかったものの、嘉仁親王(後の大正天皇)の宿泊所として使用されたほか、市の歓迎所や各種展覧会の会場など様々な用途で活用されてきた。保存修理工事を経て、平成27年(2015)に一般公開。外観・内装ともに装飾や彫刻を多く施した華麗な建物であり、和と洋の見事な融合が楽しめる。1階にはカフェがあり、明治の雰囲気を肌で感じながらゆっくりと休憩できる。
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8位
足立美術館
アメリカの日本庭園専門誌のランキングで「連続日本一」に選ばれている名園。横山大観、上村松園らの日本画、北大路魯山人の陶芸など、日本有数のコレクションも合わせて鑑賞できるとあり、国内はもとより世界中からも鑑賞に訪れている。
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9位
嚴島神社(宮島)
広島県で国内外から多くの観光客を集めるスポットといえば「日本三景」宮島。そして宮島といえば嚴島神社。平清盛が造営した社殿群は、この世のものとは思えない美しさで、ここでしか見ることができない景観だ。
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10位
民芸藤井屋
廿日市市宮島町、宮島表参道商店街の一角にある民藝品店で、店頭に飾られている大きな木のしゃもじが目印だ。店内には宮島の名物である宮島張り子をはじめとした宮島の伝統工芸品がずらりと並び、お土産探しにぴったりだ。
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11位
猫の細道
坂道と石段道がめぐる尾道の千光寺山の山際にある人気スポット「猫の細道」は、猫が集まり、いたるところで猫を描いた福石猫や猫のオブジェを見られる「猫だらけ」の不思議な空間。「ロケ地めぐり」とあわせて訪れてみたい。
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12位
井倉洞
新見市井倉の景勝地「井倉峡」にある全長1200m・高低差90mの鍾乳洞。高さ240mの石灰岩の絶壁に入口があり、雨水などが浸食してできた洞内には、高さ50mの滝や、つららのような鍾乳石がつくる神秘的な空間が広がっている。美しく、不思議な形をした約30の奇石・怪石を見ることができ、「銀すだれ」「水衣」「くらげ石」など見どころが多数。鍾乳洞の出口には、縁結び・恋の神様として悲恋の女性を祀った「阿里佐の宮」がある。
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13位
水木しげるロード
鳥取県境港市は、独特な妖怪もので有名な漫画家水木しげるの出身地。JR境港駅から「水木しげる記念館」までの800mの道沿いには177体の妖怪のブロンズ像が並ぶ「水木しげるロード」が整備され、国内外のファンの人気を集めている。
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14位
御建神社
緑豊かな「御建公園」の中に鎮座する神社で、西条駅から徒歩約5分の立地にある。慶雲3年(706)に疫病が流行した際、素戔嗚命のご利益があったことから「祇園社」を建てて祀り、後に周辺の神社を合祀し現在地へ移ったとされている。境内には、京都の松尾神社から分霊を受けた「松尾神社」があり、酒の神として有名。御建神社の拝殿には、地元の酒造メーカーの酒樽がいくつも奉納されている。
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15位
満奇洞
新見市のカルスト台地にある鍾乳洞で、岡山県の天然記念物に指定されている。江戸時代に猟師が発見した場所といわれ、「満奇洞」の名は、昭和4年(1929)に歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻が「奇に満ちた洞」として歌を詠んだことに由来する。総延長約450m・最大幅約25mの幽玄な空間であり、日本屈指のリムストーン「千枚田」や地底湖「夢の宮殿」、無数の鐘乳管、石柱、つらら石など、見どころが多数。
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16位
大和ミュージアム
「大和ミュージアム」は戦艦「大和」の沈没から60年経った2005年(平成17)に大和の建造地である呉に開館した。10分の1戦艦「大和」の展示を目玉に、呉との関わりや平和の貴さ、科学技術のすばらしさを伝える施設だ。
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17位
みろくの里
広大な丘陵地にある総合レジャー施設。敷地内には20種類以上のアトラクションを楽しめる遊園地エリアや、全長13mのティラノサウルスをはじめとした恐竜42体を展示する冒険型アトラクション「ダイナソーパーク」、昭和30年代の街並みを忠実に再現したエリア「いつか来た道」等があり老若男女問わず人気を集めている。夏期にはレジャープール、冬期にはイルミネーションも行われ、1年を通して楽しめそうだ。
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18位
岩井滝
苫田郡鏡野町の三国山山中にある高さ約10m・幅6mの滝。小さい滝ながら周囲の自然と調和した風景が美しく、観光スポットとして人気がある。滝の上部に岩盤が突き出ていることから、滝の裏側も通行可能。流れ落ちる水を裏側から眺めることができ、「裏見の滝」とも呼ばれている。100mほど下流に湧く水は「子宝の水」として有名。周辺では毎年7月10日に「岩井滝まつり」が開催される。
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19位
世羅高原農場
尾道から近い丘陵地帯に、開放感あふれる花畑が広がる。世羅高原農場は、その「せら高原」を代表する人気スポットだ。春は桜とチューリップ、夏はヒマワリ、秋にはダリアとガーデンマムが訪れる人々の心を魅了する。
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20位
おもちゃ王国
見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパーク。おもちゃパビリオンやアトラクションで「遊びは最高の学び」ということを発信している。親子で一日を楽しめるスポットだ。
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21位
ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド
鷲羽山の山上にある遊園地。立地を生かした数々の遊具では、乗りながら瀬戸内海の風景を楽しめる。ブラジルのサンバショーをはじめ、その名のとおりブラジル色を全面に打ち出しているのもユニークだ。
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22位
蒜山高原
岡山県と鳥取県の県境に連なる上蒜山、中蒜山、下蒜山のいわゆる蒜山三座と中国山地の間にある蒜山盆地。ここを中心に広がる蒜山高原は、広大な自然と多彩な観光スポットが集まる西日本有数の高原リゾート地だ。
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23位
世界遺産 石見銀山遺跡
かつて日本最大級・世界有数の規模を誇った銀鉱山の跡。戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎え、東アジア交易において重要な役割を果たした銀山である。現在は坑道跡の一部が一般公開されており、内部見学が可能。周辺には、石見銀山に関する歴史資料を紹介する「石見銀山資料館」や「石見銀山世界遺産センター」がある。
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24位
松江城(千鳥城)
国内に現存する12天守のひとつであり、さらに国宝に指定された5城のひとつ。松江藩主の居城として堀尾吉晴によって築城された。松江市街地北部の小さな山の上にあり、天守の最上階からは市内と宍道湖を含む景色を360度見渡すことができるため、絶景スポットとしても人気がある。
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25位
最上稲荷
日蓮宗の寺で、正式名称は「最上稲荷山妙教寺」。延暦4年(785)頃に報恩大師により開かれたとされ、日本三大稲荷のひとつと言われる名刹である。明治の廃仏毀釈の被害を受けず、「神仏習合」の祭祀形態を認められた寺であり、仏教の流れを汲む珍しい稲荷。寺でありながら鳥居があり、本殿は神宮形式。商売繁盛や開運、交通安全など様々なご利益があるといわれ、古くから信仰を集めている。
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26位
道の駅 世羅
高校駅伝の強豪・世羅高校の地元で、日本有数のランニングコースがあることでも知られる世羅郡世羅町の国道432号沿いにある道の駅。館内には、休憩所や売店、食事処、情報コーナーなどの施設が充実。食事処では、うどんやラーメンなどの軽食のほか、牡蠣や地元産の「瀬戸内六穀豚」「世羅牛」を使った定食・丼物メニューも味わうことができる。地元特産の「世羅ブレンドコーヒー」や「せらワイン」などを販売するアンテナショップも併設。バーベキューテラスは3日前までの予約で利用可能。
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27位
立花食堂
尾道市の向島南岸に佇むカフェで、穏やかな海と山を望む絶好のロケーションにある。南国風の木々が立ち並ぶ広い庭には足湯やベンチが設置され、のんびりとした雰囲気。店内は明るくナチュラルな空間で、向島産の野菜を取り入れた定食など、栄養バランスの良いヘルシーなランチが評判である。器には地元の陶芸家の作品も使われており、気に入ったものは隣接の雑貨店で購入できる。
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28位
宮島水族館
宮島観光に訪れた際、水族館が好きな人ならこのスポットははずせない。瀬戸内海にも生息する珍しいスナメリに会えるだけでなく、ペンギンプールをはじめそれぞれの水槽が工夫され、水族館ファン以外の人でも楽しめる。
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29位
広島市安佐動物公園
広大な敷地にキリンやライオンなど約170種類の動物たちを飼育・展示している動物園。施設は山の中につくられており、檻が少なく、自然に近い展示方法が特長。動物たちが生き生きと暮らす姿を観察できるスポットとして人気である。ヒツジやヤギ、ミニブタなど可愛い動物と触れあえる「ぴーちくパーク」、動物の赤ちゃんが見られる「どうぶつ子育ての家」、爬虫類と夜行性動物を展示する建物など様々なエリアがある。
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30位
興雲閣
松江市の「松江城山公園」内にある島根県指定有形文化財の建物。元は明治天皇の行在所として明治36年(1903)に完成したもので、天皇の巡幸は実現しなかったものの、嘉仁親王(後の大正天皇)の宿泊所として使用されたほか、市の歓迎所や各種展覧会の会場など様々な用途で活用されてきた。保存修理工事を経て、平成27年(2015)に一般公開。外観・内装ともに装飾や彫刻を多く施した華麗な建物であり、和と洋の見事な融合が楽しめる。1階にはカフェがあり、明治の雰囲気を肌で感じながらゆっくりと休憩できる。
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