稲むらの火の館

白神山地
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安政元年(1854)、安政の大地震により発生した津波から村人を救うため、自身の田の稲むらに火を放って逃げ道を示した濱口梧陵。「稲むらの火の館」は、梧陵の生涯や人柄に触れるエピソードを紹介する「濱口梧陵記念館」と、地震・津波災害の脅威や防災の知識を伝える「津波防災教育センター」で構成されている。防災に関する「応急・復旧・予防」について、ゲーム形式の展示や映像、シミュレーターを通してわかりやすく学べるスポット。最寄りは湯浅駅。

INFORMATION

住所 和歌山県有田郡広川町広671
電話番号 0737641760
時間 10:00-17:00(最終入館16:00)
料金 【入館料】
[一般]500円(20名以上の団体は割引有)
[高校生]200円
[小・中学生]100円
駐車場 あり(20台)
滞在目安時間 60-120分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi あり
コンセント口 なし
喫煙 不可

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