大沼郡三島町で人気の観光スポットランキング5選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

今回は、大沼郡三島町でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で5ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ大沼郡三島町への旅行や出張の際の参考にしてください。

霧幻峡の渡し

福島県金山町の郷土写真家、星賢孝氏が2010年(平成22)に「霧幻峡の渡し」を復活させた。これは、1964年(昭和39)まで地元住民の交通手段だった渡し船で、夏の朝夕に渓谷を川霧が包む幻想的な景色から名付けられた。2011年(平成23)の豪雨で運休したが、2017年(平成29)に再開し、2019年(平成31)からは金山町観光物産協会が運営している。四季折々の只見川の景色を楽しむことができ、外国人観光客にも人気である。

INFORMATION

住所	福島県大沼郡三島町大字早戸地内
電話番号	0241427211
時間	7:00-日没まで
駐車場	あり(10台)
平均予算	【昼】5,001-10,000円, 10,000円以上

霧幻峡の渡しの詳細はこちら

2位

三島町生活工芸館

福島県大沼郡三島町にある工芸館。ヒロロ・山ブドウ・マタタビを素材にして作る「奥会津編み組細工」を伝える施設として、販売や展示などを行っている。また、有料でストラップやコースターが作れる「編み組細工体験」や「木工体験」をすることができ、多くの観光客が訪れている。

INFORMATION

住所	福島県大沼郡三島町名入諏訪ノ上395
電話番号	0241485502
時間	9:00-17:00
料金	[体験料金]1,000円(ヒロロコースター、ヤマブドウストラップなど) ※要予約
駐車場	あり(45台)

三島町生活工芸館の詳細はこちら

3位

早戸温泉つるの湯

開湯1200年の歴史を持つ早戸温泉の日帰り入浴施設。四季折々に美しい風景を創り出す只見川渓谷のほとりで古くから湯治場として親しまれてきた薬湯を堪能することができる。その昔、白鶴が湯に浸かり傷を癒したという伝説からその名が付けられたとされる温泉は、豊富な湯量をたたえる源泉かけ流しの湯。特に外傷や術後の回復に効果があると評判だ。

INFORMATION

住所	福島県大沼郡三島町早戸湯ノ平888
電話番号	0241523324
時間	10:00-20:00(最終受付19:30)
料金	【入湯料】 [大人]3時間600円、1日1,200円 [大人(町民)]3時間500円、1日1,000円 [小人]3時間400円、1日800円 [小人(町民)]3時間300円、1日600円 [町民65歳以上]3時間300円、1日600円【入湯料(17:00以降)】 [大人]400円 [小人]200円
駐車場	あり(30台)

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4位

道の駅尾瀬街道みしま宿

国道252号線沿いにある道の駅。旬の新鮮な地元産の野菜や桐製品、奥会津編み組細工などの特産品の販売などを行っている。また、「会津地鶏」を使用した親子丼が人気となっている。「三島町の玄関口」として地元の人々だけでなく、休憩スポットとして多くの観光客が訪れている。

INFORMATION

住所	福島県大沼郡三島町川井天屋原610
電話番号	0241485677
時間	[道の駅]8:00-18:00 [桐花亭]10:00-16:00
駐車場	あり

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5位

第一只見川橋梁ビューポイント

INFORMATION

住所	福島県大沼郡三島町大字川井字天屋原
駐車場	あり(100台) ※道の駅「尾瀬街道みしま宿」駐車場利用
滞在目安時間	0-30分
Wi-Fi	なし
コンセント口	なし