八丈島八丈町で人気の観光スポットランキング24選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

今回は、八丈島八丈町でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で24ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ八丈島八丈町への旅行や出張の際の参考にしてください。

1位大里の玉石垣
2位南原千畳敷
3位八丈島灯台
4位POCKET(ポケット)
5位八丈島
6位裏見ヶ滝
7位名古の展望台
8位すし処銀八
9位大坂トンネル
10位登龍峠展望台
11位底土海水浴場
12位樫立向里温泉ふれあいの湯
13位八丈服部屋敷
14位いそざきえん
15位民芸あき本店
16位黄八丈めゆ工房
17位八丈民芸やました
18位あそこ寿司
19位名代一休庵
20位末吉温泉みはらしの湯
21位南原千畳岩海岸
22位八丈植物公園
23位八丈ビジターセンター
24位八丈富士牧野・ふれあい牧場

1位

大里の玉石垣

豊かな自然に囲まれた八丈島は、古くから暴風雨の多い地域。風雨の被害から住居を守るために作られたのが、一つの玉石のまわりに六つの石を配置した美しい「玉石垣」だ。玉石垣は島の全域で見ることができるが、大里集落は一際保存状態がよく規模も大きい地域で、八丈島を代表する景色として観光ポスターなどにもたびたび登場している。規則正しく積み上げられた玉石垣は流人が海岸から運んだ石で作られたという説もあり、歴史に思いを馳せながらゆったり散策できるスポットだ。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町大賀郷
時間	24時間
料金	無料
駐車場	なし
滞在目安時間	0-30分

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2位

南原千畳敷

八丈島空港から車で約10分の距離にある溶岩台地。長さ500m幅100mの範囲に黒々とした玄武岩が広がっている。荒涼とした景観は八丈富士が噴火した際に流れ出た溶岩が海に流れ落ちて形成されたもので、岩壁に打ち付けた波しぶきが飛び散る様は満点の迫力だ。駐車場から南に100mほど進んだ先には、関ケ原の戦で敗れてこの地へ流罪となった宇喜多秀家と、夫や子に物資を送り続けた正室・豪姫の像が並んでいる。

INFORMATION

住所	東京都八丈町大賀郷
電話番号	0499621377
料金	無料

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3位

八丈島灯台

島内最南端の末吉エリアに建つ円筒型の灯台。昭和26年(1951)に点灯された灯台で、島内では集落の名にちなんで「末吉灯台」とも呼ばれている。白亜に囲まれた灯台内は立ち入り禁止となっているが、入り口から真っ青な海と空を背景にしたその姿を見ることが可能だ。南の島らしい開放的な雰囲気が漂う周囲は撮影ポイントとしても人気の高いエリアで、映画のロケ地として使用されたこともある。灯台までは細い道が続いているため、車で侵入する際は注意が必要だ。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町末吉
電話番号	0499621125
時間	24時間
料金	無料
駐車場	なし

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4位

POCKET(ポケット)

ウッディな外観が目印のカフェレストラン。アメリカンな雰囲気漂う店内でハンバーグやポークジンジャー、ホットサンドなど王道の洋食メニューを提供している。レギュラーメニューの他、子ども向けにお子様ランチがあるのもうれしい。コーヒーゼリーやパフェなどのスイーツメニューも充実しているため、散策途中の休憩に立ち寄る人も多い。二階にはテラス席を完備しており、心地よい南国の風を感じながらゆったり寛ぐことができる。

INFORMATION

住所	東京都八丈町大賀郷2637-24
電話番号	0499620901
時間	11:00-20:00(L.O.19:00) [昼]11:30-14:30

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5位

八丈島

羽田空港から飛行機で約55分、または東京竹芝桟橋から大型客船(夜行)で約10時間20分。東京からいちばん近い南国と呼ばれる島。周囲に広がる「八丈ブルー」と呼ばれるマリンブルーの海は透明度が高く、ウミガメの遭遇率が高いことでも知られるダイビングポイント。滝の裏側を歩ける「裏見ヶ滝」や、360度のパノラマが満喫できる「八丈富士」など見所も多い。春には約35万本のフリージアが八丈富士の麓を彩る「フリージアまつり」が開かれる。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町

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6位

裏見ヶ滝

三原川と中之郷の水田用水路が交差してできた滝。用水路沿いの道が滝の内側を通るため、滝を裏側から見る珍しい景観を楽しめる。大自然の中で流れ落ちる滝は、まるでジャングルの中のような雰囲気に包まれている。遊歩道脇には山あいの景観が素晴らしい露天風呂があり、滝を見下ろしながらゆったり寛ぐこともできる(温泉は混浴のため水着の着用が必須)が、滝までの道は未舗装なため雨の日などには注意が必要だ。

INFORMATION

住所	東京都八丈町中之郷

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7位

名古の展望台

空港や港から最も離れた集落・末吉エリアにある展望台。島内必見と言われる8つの展望スポットのうちのひとつにも数えられており、八丈島空港からは車で20分ほど。駐車場からは亜熱帯植物に囲まれた未舗装の道を20mほど進む必要がある。太平洋に突き出た小岩戸ヶ鼻の断崖絶壁と太平洋、眼下の洞輪沢港、少し離れた青ヶ島の島影も見渡せる。古くから名月鑑賞の場としても有名で、八丈八景にも選出されているスポットだ。

INFORMATION

住所	東京都八丈町末吉194
電話番号	0499621125
時間	24時間
料金	[入場料]無料
駐車場	あり(10台)

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8位

すし処銀八

八丈島の郷土料理、島寿司の絶妙な味わいに感動した。カラシがワサビの代わりに使われ、甘めのシャリと醤油ベースのたれに漬けられた寿司ダネを引き立て、両者を結びつける。江戸時代から保存食として作られ、ワサビがなかったためカラシが使われたとされる。八丈島から小笠原諸島や沖縄の大東島へ伝わったとされる島寿司も試したいと思った。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町大賀郷2521
電話番号	0499621405
時間	12:00-14:00(L.O.13:30)/17:30-21:00(L.O.20:30)
駐車場	あり(15台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】5,001-10,000円

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9位

大坂トンネル

大賀郷エリアと樫立エリアを結ぶ全長150mほどのトンネル。大賀郷側の出口付近には展望台と駐車場が設置されている。「大坂トンネル」の展望台は島内屈指の絶景スポットであり、八丈島を代表する観光地・八丈富士や八丈小島などを一面の海と一緒に見ることができる。眼下には三原山の峰が横間海岸に迫り、山野が赤く染まる夕景は「大坂の夕照」として八丈八景に詠まれているほどの美しさを誇る。夕日の時間帯はもちろん晴天の朝などにも多くの車が立ち止まるビューポイントだ。

INFORMATION

住所	東京都八丈町
電話番号	0499621125
時間	終日
駐車場	なし
滞在目安時間	0-30分

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10位

登龍峠展望台

八丈島を一周する都道の中でも最も曲がりくねった峠道の先にある景勝地。頂上の展望台から八丈富士や神止山、底土港など三根の町並みが一望できる。島内でも1、2を争うビュースポットとして有名で、頂上から見た道が竜が昇ってくるように見えることからその名がつけられた。天気のいい日には三宅島や御蔵島のシルエットが浮かぶこともある。夜景と星空が美しいことでも知られ、「新東京百景」の一つにも選ばれている。

INFORMATION

住所	東京都八丈町三根
電話番号	0499621377
時間	24時間
料金	無料
駐車場	あり(8台)

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11位

底土海水浴場

東京から一番近い南国と言われる八丈島にある海水浴場。島内で唯一の人工の砂浜があり、八丈島では最も多くの人が訪れる人気の海水浴場。シャワーや更衣室、トイレを併設。近くにはキャンプ場もあり、家族連れにもオススメ。海水浴シーズンになると海の家の出店もあり、好評のラーメンをはじめ、かき氷や多彩な飲食メニューが味わえる。また、ダイビングスポットとしても有名で、シュノーケリングで珊瑚や魚群を眺めたりでき、運が良ければウミガメに遭遇する事も。

INFORMATION

住所	東京都八丈町三根
電話番号	0499621377
駐車場	あり

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12位

樫立向里温泉ふれあいの湯

樫立温泉前バス停から150mほどのところにある日帰り温泉。八丈島の杉や檜を使ったログハウス風の館内で源泉かけ流しのお湯を満喫できる。ナトリウム-塩化物強塩温泉のお湯は切り傷や神経痛、慢性婦人病や美肌にも効果があると評判だ。総檜造りという贅沢な雰囲気とリーズナブルな価格のため、毎日訪れる地元住民も多い。手すりがついたバリアフリー温泉のほか、シャンプーやドライヤーといったアメニティが揃っているのも嬉しい。

INFORMATION

住所	東京都八丈町樫立1812-3
電話番号	0499670788
時間	[ふれあいの湯]10:00-22:00(入場は21:30まで) [ふれあいの湯だんらん]12:00-21:00(入場は20:00まで、要予約)
料金	[当日券]300円、小学生・70歳以上の八丈町民100円 [回数券(12枚綴り)]3,000円、小学生・70歳以上の八丈町民1,000円
駐車場	あり(30台)

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13位

八丈服部屋敷

八丈島空港から車で12分ほどの距離にある観光施設。元々は江戸時代に幕府御用船を管理する職にあった服部家の屋敷跡だったが、現在は観光スポットとして異国情緒を感じさせる南国風の庭園と歴史深い屋敷が整備されている。当時の建物は残っていないが、望郷の思いを込めたのが始まりとされる「八丈太鼓」や、東京都指定無形民俗文化財にも登録された伝統芸能「樫立踊り」の実演などが行われている。樹齢700年と言われるソテツや高台まで登って作られた玉石垣の通用門も必見だ。

INFORMATION

住所	東京都八丈町樫立2010
電話番号	0499670231
時間	10:00-15:00 【お土産店/カフェ】 [平日]9:00-12:00 [土日祝]9:00-15:00 【郷土芸能(1日1回上演)】 10:00-10:25 ※上演有無はX(@hattoriyashiki)にてご確認ください
料金	[入場料]無料 [郷土芸能観覧料]350円
駐車場	あり(20台)

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14位

いそざきえん

樫立郵便局近くにある郷土料理店。亜熱帯植物が並んだ異国情緒溢れる店内で、八丈島の歴史と文化を感じられる料理を頂くことができる。看板メニューのひとつである「御赦免料理」は、元々流刑地だった八丈島から国に帰ることができるようになった流人を祝うために供されたと伝わる郷土料理。贅を尽くした料理は八丈島の味覚がたっぷり味わえると評判で、屋内に石垣を設えるなど独特のつくりをしたお店には大型観光バスが停まることも多い。夜は予約制のため、当日15時までに連絡する必要がある。

INFORMATION

住所	東京都八丈町樫立347
電話番号	0499670041
時間	[昼]11:00-15:00(L.O.14:00) [夜]-22:00(当日15:00迄に予約)
駐車場	あり(10台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】5,001-10,000円

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15位

民芸あき本店

古民家風の外観が目印のお土産屋さん。畳が敷かれた趣のある店内に郷土土産品や地元産食品、銘菓や民芸品など豊富な種類のお土産を取り揃えている。明るい黄色が目を引く「黄八丈」は島内に自生している植物で染めた絹織物で、ポーチやカードケースといった小物は八丈島土産に最適だ。独特の苦みが癖になる「あしたば」を使った食品や八丈島・青ヶ島の焼酎なども充実している。バリエーションに富んだオリジナルTシャツは見ているだけでも楽しい人気アイテムだ。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町八丸町三根1542
電話番号	0499622093
時間	8:30-17:30
駐車場	あり(10台)
クレジットカード	可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)

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16位

黄八丈めゆ工房

「めゆ」とは1917年(大正6)にこの工房を20歳で開業した山下め由さんの名前に由来する。現在の代表取締役の祖母にあたる方で、同工房は開業から2023年(令和5)で106年目を迎えている。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町中之郷2542
電話番号	0499670411
時間	[午前]9:00-12:00 [午後]13:00-17:00
料金	[見学料]無料
駐車場	あり(10台)

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17位

八丈民芸やました

八丈島空港から車で5分ほどの場所にある、店頭に置かれたレトロな遊具が目印の民芸店。黄、樺、黒の3色を基調とした八丈島伝統の絹織物「黄八丈」に関する民芸品を取り扱っている。一番人気の「黄八丈サブレ」は着物をかたどったビジュアルが愛らしい八丈島の手作りサブレ。八丈バターをたっぷり使ったリッチな味わいでリピーターも多い人気商品だ。黄八丈帯地を使ったカードケースやお財布といった小物類も充実しており、お気に入りアイテムを探すのも楽しい。黄八丈をより身近に感じられるよう、実務用の機織り機を使った体験教室も開催している(要予約)。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町三根1029-7
電話番号	0499623476
時間	9:00-17:00 [体験]9:30-16:30(要予約)

八丈民芸やましたの詳細はこちら

18位

あそこ寿司

「いい魚を仕入れることができなければ休業」という潔い姿勢が人気の寿司屋。三根・護神交差点からすぐのところにある大きな看板が目印のお店で旬の魚が堪能できる。一番人気の「島寿司」は、寿司種を醤油ベースのタレに漬けて甘めの酢飯で握った郷土料理。ワサビの代わりにカラシを使用しているのが特徴だ。江戸前寿司ではお目にかかれないトビウオやメダイ、岩海苔などを使用しており、その意外な組み合わせに驚く観光客も多い。ネタによって漬けの時間を変えているため、事前に予約をしてから訪ねるようにしたい。

INFORMATION

住所	東京都八丈町三根361
電話番号	0499620172
時間	11:30-14:00/17:00-21:00(L.O.20:30)
駐車場	あり(10台)

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19位

名代一休庵

東京都八丈支庁横にあるうどん屋さん。アットホームな雰囲気漂う店内で名物の「アシタバ」を練りこんだ自家製手打ちうどんを提供している。島民にも人気のあしたばうどんは、強いコシと爽やかな細香りが特徴の細麺。夏に人気の冷やしたぬき蕎麦は、麺が見えなくなるほどのかつお節が乗って登場する。大判のトンカツが乗った冷やしたぬき蕎麦や、スパイシーな味わいが嬉しいカツカレーうどんは男性でも食べきれないほどのボリュームだ。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町大賀郷2472-2
電話番号	0499623369
時間	[昼]11:30-14:30 [夜]17:30-20:00(L.O.19:30)
駐車場	あり(10台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円【夜】1,001-3,000円

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20位

末吉温泉みはらしの湯

八丈島の末吉地区にある「みはらしの湯」は、太平洋を一望できる日帰り温泉で、八丈島灯台や小岩戸ヶ鼻も見ることができる。全国的にも人気で、露天風呂からの開放感は格別で、2種類の露天風呂があり、日によって男女が入れ替わる。運が良ければクジラが見られることもあり、星空を眺めながらの入浴も楽しめる。さらに、初日の出を見るための臨時営業も行われている。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町末吉581-1
電話番号	0499625570
時間	10:30-21:30(最終受付21:00まで)
料金	大人500円、小学生200円

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21位

南原千畳岩海岸

八丈島の南原千畳岩海岸は、火山の溶岩が作り出した硬い玄武岩の岩場で、その模様は場所により異なる。黒々とした海岸は幅100m、長さ500mにわたり、全景も細部も見ごたえがある。岩場の先では波が豪快に打ち砕け、白い水しぶきが上がり、その迫力には圧倒されるだろう。ただし、歩行は難しいので注意が必要である。

INFORMATION

住所	東京都八丈町大賀郷8257
電話番号	0499621377

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22位

八丈植物公園

ビジターセンターから公園内を散策し、赤い砂利の道を歩く。この赤砂利は、火山の小石「スコリア」が高温で酸化したものだ。八丈島の代表的な常緑広葉樹であるタブノキやスダジイが見られる森を抜けると、大きなヤシの木が並ぶ広場に出る。広場には木製の椅子とテーブルがあり、休息も可能だ。奥へ進むと、ヤシの木や南国の木々が茂る森へ入る。この景色は訪れたことのあるアフリカを思い出させる。八丈島の多雨で温暖な気候は、独特な生物を育んでいる。

INFORMATION

住所	東京都八丈島八丈町大賀郷2843
電話番号	0499624811
時間	植物公園はいつでも開園 [ビジターセンター]9:00-16:45 [温室]9:00-16:30
料金	無料