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函館山展望台(はこだてやまてんぼうだい)

函館山の頂上にある展望台。標高約334mの山頂からは津軽海峡や函館港、函館市街地が一望できる。 世界三大夜景の一つと讃えられる函館の夜景も人気。

【住所】北海道函館市函館山 【電話】0138-23-3105(函館山ロープウェイ) 【ホームページ】334.co.jp/

函館朝市 えきに市場(はこだてあさいち えきにいちば)

函館朝市の中心に位置する室内型の市場。新鮮な魚介類や珍味、食堂まで様々な店が並ぶ。 名物は“活いか釣堀”。釣堀で釣ったいかはその場でさばいてもらい、お刺身で頂くことができる。

【住所】北海道函館市若松町9-19 【電話】0138-22-5330(函館駅二商業協同組合) 【営業時間】5:30~14:00 ※店舗により異なる ※冬季11月~4月は6:00~ 活いか釣堀 6:00~13:30 ※11月~4月は7:00~ 【定休日】無休(7月~9月、12月)※店舗により臨時休業あり/第3水曜(1~6月、10月、11月) 【料金】活いか釣り体験 500円~(時価) 【ホームページ】www.asaichi.ne.jp/ekini/

函館市電(はこだてしでん)

大正2年(1913年)から市街地を走る路面電車。観光の足としてとても便利。

【電話】0138-52-1273(函館市電 企業局交通部) 【乗車料金】函館駅前→末広町 大人 210円 【ホームページ】www.city.hakodate.hokkaido.jp/bunya/hakodateshiden/

北島三郎記念館(きたじまさぶろうきねんかん)

歌手・北島三郎の足跡がわかるアミューズメントミュージアム。 思い出の地を再現したセットや貴重なレコードジャケットなどを展示。シアターゾーンでは、特別公演のステージを再現した舞台、ライブ映像、ロボットサブちゃんが歌う「まつり」が楽しめる。

【住所】北海道函館市末広町22-11ウイニングホテル内 【電話】0138-26-3600 【営業時間】9:00~18:00 【定休日】無休 【入館料】大人 1,540円 【ホームページ】www.kitajima-museum.jp/

湯元 漁火館(ゆもと いさりびかん)

津軽海峡を望む料理自慢のお宿。函館市場で仕入れた新鮮な魚介類と自家製の米や野菜を使った料理は絶品。また温泉は自家源泉掛け流し。

【住所】北海道函館市根崎町375-1 【電話】0138-57-1117 【料金】露天風呂付和室 1泊2食付 1名 27,150円~ ※2名1室利用時(税・入湯税込) 【ホームページ】www.isaribikan.net/

道南いさりび鉄道(どうなんいさりびてつどう)

五稜郭駅から北海道最南端の駅・木古内駅を結ぶ全12駅のローカル線。 函館駅まで乗り入れているため乗り換えも便利。

【電話】0138-83-1977 【乗車料金】函館→木古内 大人 1,110円 【ホームページ】www.shr-isaribi.jp

道の駅 みそぎの郷 きこない(みちのえき みそぎのさと きこない)

JR・道南いさりび鉄道木古内駅の前にある道の駅。道南の特産品やお土産が取り揃えられ、レストランやレンタカー店も併設。道南西部9町の情報発信も行っており、観光コンシェルジュが常駐している。

【住所】北海道上磯郡木古内町字本町338-14 【電話】01392-2-3161 【営業時間】9:00~18:00 【定休日】無休(年末年始を除く) 【料金】みそぎの塩 ソフトクリーム 300円 【ホームページ】kikonai.jp/

どうなんde’s(どうなんです)

「道の駅 みそぎの郷きこない」に併設せれているイタリアンレストラン。 木古内産を中心に道南各地の食材を使ったメニューが数多く並ぶ。

【住所】北海道上磯郡木古内町字本町338-14(道の駅 みそぎの郷 きこない内) 【電話】01392-6-7210 【営業時間】ランチ 11:00~14:30(L.O. 14:00)/ディナー 17:30~21:00(L.O. 20:45) 【定休日】不定休 ※来店時要問合せ 【料金】木古内の鮮魚のポワレ セット(サラダ・パン・スープ付) 1,600円(※ランチのセット)

白神岬(しらかみみさき)

松前町にある北海道最南端の岬。晴れると津軽海峡の奥に本州が見える。 また日本有数の渡り鳥の中継地でもありバードウォッチングの場としても人気。

【住所】北海道松前郡松前町字白神