• slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image

眼鏡橋(めがねばし)

長崎市街の名所の一つ。川面に映った影がメガネに見えることからこの名が付いたと言われる。
「日本橋」「錦帯橋」と並ぶ日本三名橋の一つ。

大波止 桃華園(おおはととうかえん)

地元で昔から愛されるちゃんぽんが食べられる中華料理店。
鶏ガラ出汁のスープで、太麺とたっぷりのキャベツ、かまぼこなどを炒めてある。砂糖が入手しやすい貿易都市ならではの、甘めの味付けで、おもてなしのため量が多いのも特徴。

【住所】長崎市元船町15-5
【電話】095-825-8417
【営業時間】ランチ11:00~14:00
【定休日】日曜
【料金】ちゃんぽん 800円

旧唐人屋敷内土神堂(きゅうとうじんやしきないどじんどう)

1689年、密貿易の防止のため一ヵ所に集められた唐人たちが土神を祀るためにの石殿を建立。
後年に焼失するも再建。観光客に人気の新地中華街のほど近くにある。

【住所】長崎市館内町16-17
【電話】095-829-1193(長崎市文化観光部 文化財課)
【開館時間】9:00~17:00
【定休日】無し
【ホームページ】www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/192001/p000712.html

山ぐち仕出し店(やまぐちしだしてん)

大正10年創業、卓袱料理の仕出し店。ハトシとは海老のすり身などを食パンで挟みあげたもの。
明治時代に中国から伝来し長崎伝統の卓袱料理の一品となった。

【住所】長崎市万才町10-12
【電話】095-822-1384
【営業時間】9:30~17:30
【定休日】日曜
【料金】海老ハトシ 350円
【ホームページ】www.hatoshi.com/index.html

思案橋 一二三亭(しあんばしひふみてい)

長崎の郷土料理がいただけるお店。カウンターには大皿料理のほか、長崎市内でもここでしかいただけない料理が揃う。玉子と切りゴマが入ったおじやが名物。日本酒や焼酎の地酒も並ぶ。

【住所】長崎市本石灰町2-19
【電話】095-820-9191
【営業時間】月~金曜 11:30~14:00、18:00~25:00/土曜 18:00~25:00
【定休日】日曜
【料金】六十餘洲(純米酒) 600円/牛かん 750円/おじや 750円

朝市食堂HAGEMARU(あさいちしょくどうはげまる)

野母漁港の中にある食事処。その日仕入れた新鮮な魚がいただける。
名物のも丼は海鮮丼、魚の煮付け、小鉢、味噌汁がついた採算度外視の人気メニュー。

【住所】長崎市野母町2192
【電話】070-4696-6102
【営業時間】11:30~15:00(L.O. 14:30)、17:00~21:00 ※夜は要予約
【定休日】不定休
【料金】のも丼 1,430円

軍艦島(ぐんかんじま)

海底炭鉱跡の小さな島だが、島全体が岸壁に囲われ鉄筋コンクリートのビルが立ち並ぶその姿から軍艦島と呼ばれる。1960年の最盛期には約5,300人が暮らし、東京23区の9倍もの人口密度となった。
この島で採掘される石炭が日本の近代化を支えたものの1974年に閉山。2015年世界文化遺産に登録。廃墟となった島への上陸ツアーが催行される。

第七ゑびす丸(だいななえびすまる)

野母崎の野々串魚港から軍艦島へのクルーズを行う。

【電話】090-8225-8107
【営業時間】5:00~18:00
【料金】軍艦島クルーズ渡船料金 1~4名(1隻) 24,000円/5~7名(1人) 5,250円
8~14名(1人) 4,200円/15~20名(1人) 3,150円
上陸料 310円
【ホームページ】www.7ebisumaru.com

軍艦島デジタルミュージアム(ぐんかんじでじたるみゅーじあむ)

最新のデジタル技術で最盛期の軍艦島の様子をプロジェクションマッピングなどで体感できる。
元島民の方から貴重な話を聞けることも。

【住所】長崎市松が枝町5-6
【電話】095-895-5000
【受付時間】9:00~17:00(最終入館16:30)
【定休日】不定休
【入場料】一般 1,800円/中学・高校生 1,300円/小学生 800円/幼児 500円/3歳未満無料
【ホームページ】www.gunkanjima-museum.jp