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碁石海岸穴通磯(ごいしかいがんあなとおしいそ)

三陸リアス式海岸の一つ、碁石海岸を代表する景勝地。
3つの大きな穴が空いた奇岩は海水の侵食により生まれた。

【住所】大船渡市末崎町字赤土倉
【電話】0192-29-2359(碁石海岸インフォメーションセンター)
【ホームページ】goishi.info/

みちのくダイビングリアス

三陸海岸にあるダイビングショップ。コンブが育つ豊かな海を初心者からベテランまで楽しむことができる。

【住所】大船渡市三陸町越喜来字甫嶺40-2
【電話】0192-47-4677
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】月曜
【料金】体験ダイビング(レンタル機材込み) 12,000円
【ホームページ】diving-rias.jimdosite.com

海の幸ふるまいセンター(うみのさちふるまいせんたー)

大船渡の水産加工会社が営む直販店。
常時10種類前後の魚介が並び、好きなものを選んで差し身や焼き物に調理してもらえる。

【住所】大船渡市大船渡町笹崎3-6
【電話】0192-22-8310
【営業時間】物販 7:30~19:00/食事 11:00~18:00(L.O.)
【定休日】水曜(休日、祝日の場合は営業)
【料金】活帆立 1枚 580円/活かき 1個 240円/ソイ 1匹 400円
調理代 100円~ ※調理法、魚の種類等により値段は異なる
【ホームページ】www.facebook.com/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E5%B9%B8%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%84%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC-939256446240363/

浄土ヶ浜(じょうどがはま)

三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する名勝。
昔この地を訪れた高僧が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことからその名がついたと言われる。尖った白い岩が林立し、浜も白い石で覆われている。海の群青とのコントラストが美しい。

【住所】宮古市日立浜町32番地ほか
【電話】0193-62-3534(宮古市観光文化交流協会)
【ホームページ】kankou385.jp/

浄土ヶ浜パークホテル(じょうどがはまぱーくほてる)

浄土ヶ浜近くの高台に建つホテル。お部屋からは太平洋・宮古湾の絶景を望む。三陸の四季折々の食材を使った料理も評判。ロビーや大浴場からは本州最東端の街・宮古の朝日を見ることができる。

【住所】宮古市日立浜町32-4
【電話】0193-62-2321
【料金】ロイヤルスイートルーム 総料理長厳選素材の「特選懐石」プラン 1泊2食付 1名 49,390円~
※2名1室利用時 時季・利用人数によって異なる
【ホームページ】www.jodo-ph.jp/

浄土ヶ浜マリンハウス(じょうどがはままりんはうす)

浄土ヶ浜をさっぱ船と呼ばれる小さな船で遊覧できる。
一番の見どころ、通称「青の洞窟」は、岩穴の小さな入り口から差し込む太陽光に透明な海水が青く輝く。

【住所】宮古市日立浜町32-4
【電話】0193-63-1327
【営業時間】8:30~17:00
【定休日】冬季12~2月
【料金】青の洞窟(さっぱ船遊覧)1名 1,500円
【ホームページ】www.j-marine.com

里の駅おぐに(さとのえきおぐに)

閉校した小学校を再利用した交流促進施設。
フードコートの名物がハレの日に昔からこの地で食べられた「蕎麦きり」。地元産の蕎麦粉を使い地域のお母さんたちが手打ちする田舎そばは、この地方独特の薬味「わさびのふすぺ」と共にいただく。

【住所】宮古市小国9-81-1
【電話】0193-77-5198
【営業時間】9:00~17:00 ※フードコートは15:00まで
【定休日】無休(年末年始を除く)
【料金】手打ち盛蕎麦 800円
【ホームページ】satonoekioguni.com

三王岩(さんのういわ)

三陸海岸に数ある奇岩の中でも最も圧巻と言われる三王岩。
高さ約37mの巨岩が海から立ち上がるように聳える。

【住所】宮古市田老青砂里
【電話】0193-62-3534(宮古市観光文化交流協会)
【ホームページ】kankou385.jp/