進化する懐かしの味!ちりんちりんアイス

今回は長崎県・長崎市から、昔懐かしの「ちりんちりんアイス」を発掘!
1960年の創業当時から変わらない素朴なアイスで、多い時は屋台1台で1日に1,600個売れるほど、長崎市では定番のスイーツ。3年前から常設の直売所もオープンしており、店内ではプレーン以外にも、ビワやゆうこうなどを使った様々なフレーバーを販売。その中のひとつ紫イモは実は地元の高校生が発案したフレーバー。今回も高校生たちが新たなアイデアを発表。