【ロコレコ】新しい発見と変わらない懐かしさ思い出の“みなとまち”を巡る旅路
2025.07.19
南北に広がる和歌山県には、世界遺産の熊野古道やリゾートエリアの南紀白浜など、雰囲気がガラリと異なる魅力的な観光スポットが盛りだくさん。そして各地で、その土地ならではの名物や銘菓も手に入ります。
今回はそんな数ある和歌山のお土産から、旅サラダPLUS編集部おすすめの25種類をピックアップしました。ぜひ観光と一緒に、お土産選びもゆっくりと楽しんでみてください。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
出典:早和果樹園
和歌山の名産といえば、「有田みかん」を思い浮かべる人も多いはず。早和果樹園の「てまりみかん」は、有田みかんの中からサイズが小さく規格外品になった3Sサイズのみかんを、まるごとシロップに漬けた贅沢なスイーツ。小さなみかんは、“てまり”のような愛らしさです。
甘さ控えめのシロップで漬けているため、有田みかん本来の甘さを存分に感じられます。一口でほおばれば、ジューシーな果肉に思わずうっとり。シロップにもみかん果汁が溶け込んでいるため、最後の一滴まで余すことなくみかんの甘さを堪能できます。6ヶ月と長持ちするのもポイントです。お子様のいらっしゃるご家庭にも喜ばれるでしょう。
MAHALOの「生バウムクーヘン」は、通常に比べて約3倍の水分率で、しっとりふわふわの食感を楽しめる新感覚のバウムクーヘン。その中でも地元産「有田みかん」を使ったフレーバーは、和歌山らしさが詰まった一品です。
100%無添加の果汁とみかん果皮を使うことで、有田みかん本来のやさしい甘さ、爽やかな香りがギュッと閉じ込められています。しっかりとした焼き目の香ばしさと、しっとり感のバランスも絶妙です。Mサイズ は、2~3名で分けるのにちょうどいいお手頃サイズ。冷蔵庫での保存は最長4日と短めなので、家族や毎日会う人への手土産におすすめです。
出典:味噌本舗やまだ
味噌本舗やまだの「昔造り金山寺味噌」は、瓜・茄子・しそ・生姜といった夏野菜をたっぷりと混ぜ込み、熟成させたおかず味噌。100年以上にわたり頑なに守られてきた、昔ながらの醸造方法と熟練の技で手作りされています。
野菜の栄養が満点で、素材の食感が残っているため食べ応えも抜群。調味料としてはもちろん、そのままでご飯のお供やお酒のあてになります。ほかにも、マヨネーズとあわせてタルタルソースにしたり、きゅうりや焼き茄子にのせたりと、和洋どんな料理にも合わせやすいのがうれしいところ。3ヵ月程は日持ちするため、さまざまなアレンジで楽しめます。
有田市の箕島漁港で40年以上しらす漁を行う「福扇水産」。漁師の目利きで選んだ新鮮なしらすを、漁港のすぐ隣にある加工場で加工しています。
「釜揚げしらす」は、紀伊水道で獲れた新鮮なしらすを、手間暇をかけて機械を使わず天日干し。茹で加減や塩加減にこだわり、塩分控えに仕上げているため、しらす本来の旨味を味わえます。サイズ感もほどよく、醤油をかけてそのまま食べるのはもちろん、料理のトッピングなど多彩に楽しめます。冷凍で2ヵ月保存できるため、食卓の強い味方になるでしょう。
たな梅の「南蛮焼(なんば焼)」は、紀州田辺の代表的な特産品。きれいな四角い形と、日の丸を思わせる焼き目が特長的です。
江戸時代から伝わる製法により、西日本近海で獲れる新鮮な魚を手作業でおろしてすり身にし、丹念に焼きあげます。新鮮な魚の風味を感じられ、淡白で上品な味わいです。弾力と粘り気がある「南蛮焼(なんば焼)」は、歯ごたえを楽しむために1cm強ほどの厚さに切るのがおいしく食べるコツ。わさび醤油や海苔をつけることで、一層風味が広がります。箱入りは、レトロなパッケージが魅力的。冷蔵で約3週間は日持ちするため、手土産にもおすすめです。
出典:福菱
昭和8(1933)年の創業時より販売されている「柚もなか」。白いんげんをベースにした柚餡をサンドした最中菓子です。柚餡は、自社でゆずの皮をむいて炊き上げた自家製。熟練の職人が焼く、香ばし最中種(皮)にサンドすることで、サクサクしっとりの食感を楽しめます。
口に入れるたびにゆずの良い香りが漂う「柚もなか」。一口サイズで甘すぎず、さっぱりテイストの和歌山銘菓はその美味しさであっという間に食べ終わるため、多めの購入がおすすめです。
出典: 菓匠 錦花堂オンラインショップ
錦花堂の「天狗力餅」は、由良町の興国寺に伝わる「天狗伝説」にちなんだお菓子です。お餅とせんべいが別々に包装されているため、自分の手で完成させ、できたてのようなおいしさを楽しめます。
秘伝のあんは、厳選された大粒の北海道産小豆を使用。砂糖は「ざらめ」を使うことで、甘みがあるのにあっさりとした味わいに。あんをやさしく包むのは、コシがありながら口溶けのよい求肥餅です。それを軽い口当たりのふ焼きせんべいで挟めば“さく、ふわ、もち”の多彩な食感を楽しめます。日持ちは7日間と短めですが、個別包装のため人に手渡しやすいお菓子です。
出典:福菱オンラインショップ
福菱の「かげろう」は、人気ランキングの上位や数々の賞を受賞し、かつて昭和天皇に献上された和歌山を代表する銘菓のひとつです。ふわっと焼き上げられた生地は、口の中に入れた瞬間から消えていくほど儚い食感。熟練の職人が丁寧に焼き上げるため、外はサクッ、中はふわっとした食感を楽しめます。優しい甘さのクリームと、やわらかな生地の相性は抜群です。
2個入り(4箱セット)から45個入りまで展開し、40日と長持ちするため、大人数に配りたいばらまき用としても重宝します。昔から愛される王道のお菓子は、子どもからお年寄りまでみんなに喜ばれるでしょう。
出典:鈴屋
「デラックスケーキ」は、大正時代から続く老舗菓子店「鈴屋」のロングセラー商品です。約5cm四方、高さ約3cmの手のひらサイズは、ティータイムのおやつにぴったりです。
特殊製法で作られたかすてらは、しっとりとした食感で食べ応えがあります。上品な甘さのホワイトチョコレートでコーティングされ、中には自家製ジャムをサンド。白いんげん豆を主原料に作られたジャムは、和菓子のように上品です。クラシカルな包み紙を開ける瞬間も、楽しみのひとつ。高級感があるため、贈り物に適した和洋スイーツです。季節によって日持ちが変わり、冷蔵庫で冷やすと一層おいしく食べられます。
たくさんの人に分けられるお土産を探している方には、駿河屋善右衛門の「和歌浦煎餅」がおすすめです。せんべいには一枚一枚に、万葉集に詠われた和歌浦の景勝地「不老橋」「観海閣」の焼き印が押されています。
国産の卵をたっぷりと惜しみなく使って焼き上げられたせんべいは、香ばしくサクっとした食感。卵・小麦粉・砂糖といったシンプルな原料で作られているため、素朴で昔懐かしい味わいです。どんな人でも食べやすい味わいと、2ヵ月という日持ちの長さから、手土産にしやすいお菓子です。
出典:紀南水産
古式捕鯨の発祥地として知られ、まぐろや鯨などの漁業が盛んな海鮮の町、太地町。この地で30年以上、まぐろや鯨の販売・加工を行う紀南水産の「まぐろのとろ炊き」は、人気のお土産です。
獲れたて新鮮なまぐろの「とろ」を秘伝のたれに漬け込み、じっくりと炊きあげた逸品は、ほろっと砕ける食感と甘辛の味付けが絶妙。温かいご飯との相性は言うまでもなく、卵かけご飯にもよく合います。しっかりと味付けされているため、お酒のお供や、チャーハン、おにぎりの具としても大活躍。4ヵ月日持ちするので、手土産にも喜ばれるでしょう。
出典:熊野鼓動
柚子やかぼすの仲間で、和歌山県の北山村だけに自生していたことから“幻の果実”と呼ばれる柑橘「じゃばら」。熊野鼓動の「じゃばらぽん酢」は、40年近く地元民に愛される名品です。紀州産のじゃばら果汁のまろやかな酸味が食材を爽やかに引き立てます。
合成調味料は使わず、国産昆布とかつお節からとった手作りの天然だしを使用。国産丸大豆使用の本醸造醤油と特別栽培米を使った純米酢、国産原料のみりん、北海道産のてんさい糖、天日で乾燥させた塩など、素材すべてにこだわりが詰まっています。鍋料理や焼き魚、焼肉、刺身など、幅広い料理と相性抜群。料理好きな方に贈ると喜ばれるでしょう。
出典:湯浅醤油
醤油発祥の地・紀州湯浅で世界最古の料理書をもとにつくられた、湯浅醤油の「生一本黒豆」。国産の最高級「丹波種黒豆」を100%使った濃口醬油で、商品名の「生一本」は“混ぜ物をしていない”という意味を持ちます。
厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で約2年じっくりと熟成することで、ダークチョコレートや糖蜜のような豊かな香りに。杉樽から搾ったままのピュアな醤油は、黒豆の自然な旨味と甘みがあり、まろやかで深い味わいです。刺身や冷奴などの和食はもちろん、肉料理のソースにも最適。いつもの料理をちょっぴり格上げしてくれる1本です。
出典:ナギサビール
県内随一のビーチリゾート、南紀白浜で誕生した「ナギサビール」。 “ナギペ”の愛称で親しまれる「ペールエール」は、5種類以上の品揃えがあるナギサビールのなかでも定番人気の1本です。ラベルには、白浜の地図がおしゃれに描かれています。
カスケードをはじめ4種類のホップと、カラメルモルトなど5種類の麦芽をブレンドすることにより、香り高く深みのある味わいに。
さわやかな柑橘系の香りや風味、深みのあるコクと、ほのかな甘味と苦味がバランスよく味わえます。食事中はもちろんのこと、食後にドライフルーツやチョコレートと合わせて味わうのもおすすめです。お酒の好きな方へのお土産に喜ばれることでしょう。
出典:五代庵
江戸時代から続く、和歌山県が誇る名産品が「紀州梅」です。天保5年(1834年)創業の紀州梅専門店「五代庵」では、熟練の職人が手作業で選別した、A級品の紀州産南高梅のみを使用。本みりんや蜂蜜を使った独自の長期漬込製法により、完熟南高梅の旨味を凝縮した梅干しを販売しています。
五代庵自慢の「紀州五代梅」を、テトラパックに1粒ずつ入れてクラフトボックスに詰め込んだ「HONNOKIMOCHI(ほんのきもち)」は、高級感を出したいお土産として最適。日持ちは8ヶ月と長持ちです。ふっくら肉厚で、旨味のあるまろやかな甘さ、ほどよい塩味・酸味のバランスがたまりません。そのまま食べることで、梅本来のおいしさを実感できます。
出典:吉村秀雄商店
花粉症に有効として一躍有名になった柑橘・じゃばら。漢字では「邪払」と書くことから、北山村では昔から縁起物として正月料理の食酢に使用されていました。そのじゃばらの果汁をはじめ、皮部分も使用した「じゃばら酒」は、甘さのなかに苦味のある大人テイストのリキュールです。
ロックやソーダ割のほか、ビール割などでいただくと酸味が爽やかなお酒を楽しめます。フルーティーな味わいは、お酒が苦手な人にもおすすめです。
出典:和か屋本店
「お滝もち」は、那智の大滝が落ちる美しい姿を模したお餅です。「467段もの石段を上り参詣された方々の疲れを癒したい」という思いから、店主が延命長寿を祈念して作り上げた「お滝もち」は、国産のもち米と北海道産のあずきを使用し、ひとつひとつ丁寧に伸ばして手焼きされています。
店内では、「お滝もち」を焼く実演販売も楽しめるほか、併設された和モダンの風情ある茶屋では実際に食べることも可能です。焼きたては香ばしく、お茶との相性抜群。その場で食べたうえで、お土産にも購入するのがおすすめです。
出典:九和楽オンラインショップ
柿の名産地・九度山にある九和楽の「柿の葉すし」は、ほんのりと香る柿の葉の風味が、素材のおいしさを引き立てるお寿司です。
代表ネタの鯖は、脂がのった鯖を甘めの酢でしめ、独自の製法でくさみを消して旨味だけを残した一品。鮭は、サーモンを使用し、親しみやすい味わいで子どもから好評です。椎茸は、主に和歌山県産の乾燥椎茸や、地元産の「天狗しょうゆ」を使用し地元の魅力を凝縮。鯛は、秘伝の甘酢であっさりと仕上げられています。
9個入りの詰め合わせは、定番の4種類を一度に味わえてお得です。生もののため日持ちはしないので、旅の帰り道や帰宅後、思い出に浸りながら味わってみてください。
出典:珍重庵
珍重庵の「熊野もうで餅」は、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の「熊野三山」で限定販売される和菓子。参拝客だけが出合える、希少なお土産です。
珍重庵自慢のこしあんを、つきたての餅で包んで玄米粉をかけた「熊野もうで餅」は、熊野の持つ素朴さ・暖かさ・重厚さをイメージしています。玄米粉の香ばしさと餅のとろける食感、上品なあんこがマッチし、どこか懐かしさを感じる風味です。日持ちは3日間で、早めに食べればより作りたてのおいしさを楽しめます。熊野詣をする予定の方は、ぜひ手に入れてみてください。
出典:菓匠 二宮
世界遺産に認定された鬪雞(とうけい)神社の参道に面する菓子店「二宮」。その中でひときわユニークなお菓子が、和歌山県が生んだ博物学の巨星・南方熊楠(みなみかたくまぐす)さんにちなんだ「南方熊楠っまんじゅう」です。
マッチ箱に見立てた箱には、熊楠さんの好物だったといわれる“あんパン”をイメージした、ふんわり食感の饅頭が入っています。8つの饅頭のうち一つだけが、熊楠さんが発見した粘菌「ミナカテラ・ロンギフィラ」の焼き印入り。外れた場合は、熊が「くすっ」と笑っている刻印です。遊び心たっぷりのお菓子は、10日日持ちするため贈り物にも適しています。家族や仲間と一緒に“粘菌探し”に挑戦してみましょう。
出典:うすかわ饅頭 儀平
明治26年に、本州最南端の串本に誕生した老舗菓子店「儀平」。甘い饅頭が当たり前だった時代に、“甘くない饅頭”を目指して生まれたのが「うすかわ饅頭」です。
ごつごつとした独特な形は、串本町にある景勝地「橋杭岩」の形をイメージ。ふわっとお酒が香る皮からは、薄墨色のあんがのぞいています。国産の小豆にこだわった自家製あんは、口に入れると品のある甘さが広がり、素朴ながらも奥深い味わい。甘さや舌ざわり、粘度に至るまでベストなバランスで、思わずひとつ、ふたつと手を伸ばしたくなるはず。3日間と短い日持ちですが、その分できたてのおいしさを味わえます。
出典:菓心 富美堂
和歌山県は、日本有数の白炭の生産量を誇ります。富美堂の「白炭クッキー」は、和歌山で生産される「紀州備長炭」をモチーフに作られた手づくりクッキー。本物の炭さながらの見た目で、インパクトの大きいお土産です。
紀州備長炭のミクロパウダーを使用し、黒ごまを混ぜて焼き上げるクッキーは、ざくっとした食感でやさしい甘さ。炭のパウダーを混ぜ込んでいるため、ヘルシーに食べられます。3ヵ月と長持ちするのも魅力的。少し変わったお土産を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
増田米菓の「スーパー駅長 たまあられ」は、和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で“駅長”を務めていた三毛猫の「たま」をモチーフにしたあられです。2008年に「たま電車」の完成記念として作られました。パッケージに描かれた、ちょこんと座る「たま」の姿がなんとも愛らしいお土産です。
あられは、選び抜かれた2種類の国産もち米をブレンドしてせいろで蒸し、しっかりと杵でつくという昔ながらの製法で作られています。噛んだ瞬間のサクッという軽い食感と、噛みしめるたびにもち米本来の味わいを感じられるのが特長です。味は、素焼き、サラダ味、しょうゆ味の3種類。猫好きな方へのお土産にぜひ。
出典:梅義
「有田産みかんゼリー」は、和歌山県有田市で育った良質な有田みかんをたっぷり使用したゼリーです。瑞々しい果肉と滑らかな口当たりが特徴で、とろけるような食感を楽しめます。
みかん本来の甘さと酸味がバランスのよい「有田産みかんゼリー」。果肉たっぷりで、まるでみかんを食べているかのようなジューシーさは別格です。そのまま食べるのはもちろん、凍らせても美味しく食べられます。
出典:七福堂
昭和46(1971)年の発売当初から同じ製法で作り続けられている「田辺っ子」。田辺市で愛される銘菓です。生地にも生クリームにも高品質な北海道産バターをふんだんに使用しており、バター特有の香りと風味が楽しめます。
ブッセのようにふんわりとした生地とコクのあるクリームは、シンプルながらも素材の贅沢な味を楽しめる「田辺っ子」。第26回全国菓子大博覧会『橘花榮光章』、第21回全国菓子大博覧会『名誉金賞』などを受賞した実力派お菓子を、お土産にいかがでしょうか。
和歌山の玄関口である和歌山駅には、「セブン-イレブン おみやげ街道JR和歌山駅中央口店」のほか、駅ビルMIO内に総合土産店の「黒潮市場 MIO店」や紀州名産梅干しを取り扱う「梅のこさき」、ベビーカステラで有名な「MOGMOG」などが入っています。電車やバスの待ち時間に最適なお土産購入スポットです。
風光明媚な景色が美しい人工島・和歌山マリーナシティ。アトラクションがあるポルトヨーロッパやマグロのテーマパーク・黒潮市場、紀ノ国フルーツ村などの施設が入ります。それぞれお土産を購入できるスポットもあり、ヨーロッパ風の街並みを散策しながらお土産探しも楽しめます。
温泉や精進料理、宿坊体験で国内外から多くの観光客が訪れる高野山エリア。「松栄堂」や「香老舗 高野山大師堂」、「FOREST BLUE」など、和菓子店を中心にお土産店が多く点在しています。バスまたは徒歩での移動が推奨されており、豊かな自然と文化遺産を観光しながらのお土産購入が叶います。
地形に恵まれた和歌山県には、みかんや梅、柿、海鮮など多種多様な特産品があふれています。その分、「てまりみかん」や「釜揚げしらす」など、素材のおいしさを存分に生かしたお土産がたくさんあります。
お菓子に至っても、「天狗力餅」や「熊野もうで餅」など昔ながらの銘菓から、「白炭クッキー」や「南方熊楠っまんじゅう」など、ちょっぴりユニークなものまで種類豊富です。観光のついでに、ぜひ手に入れてみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年6月に更新しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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