ついに登場！北海道から旬の極みグルメを毎月お得にお届け！

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北海道の夏を代表するメロンの王様。
鮮やかなオレンジ色の果肉が持つ甘さと滑らかさ、あふれだす果汁と芳醇な香りには夕張メロンだけの特別感があります。
6月が旬の夕張メロン1玉約1.5kg（優品）と夕張メロンの果汁がたっぷり入ったゼリーをセットにしてお届けします。
夕張メロンは誕生して以来、夕張市内のみ生産が許されている貴重な果物。
半年近く雪に閉ざされる地域特性などから、出荷されるのは約3カ月間だけです。
生産者が手間ひまかけて大切に育て上げたこの時期だけの旬の味。
とろける果肉と芳醇な香りが一口でいっぱいに広がる贅沢を存分に味わってください。

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「積丹ブルー」と呼ばれる息をのむように美しく澄み切った海、積丹半島から豪華な海の幸を4品セットでお届けします。
まずは積丹半島を代表する海産物「キタムラサキウニ」をなんと6〜7個も使った粒ウニ。積丹のウニは栄養いっぱいのホソメコンブを食べて育つことからクリーミーな食感で濃厚な味わい、そして上品な香りが特徴です。
2品目は日本海の冷たい荒波に揉まれて大きくてプリプリと弾力のある身に育った「天然甘えび」。網ではなくカゴを使って水揚げするために殻も傷まずツヤツヤ！お刺身として身が美味しいことはもちろん、ミソが濃厚なので頭の部分をお味噌汁にしても楽しめます。3品目は豪華な「蝦夷あわび」。積丹半島周辺の海水は冷たく波も強いため、身が締まって、歯応えもよく、噛むほどに旨味が滲み出る味わいです。お刺身で食べるのはもちろん、バター焼きや炊き込みご飯として調理して召し上がるのもおすすめです。4品目は一味違う！脂ののった大きなほっけの開き。オキアミをたっぷり食べて育っているため脂の乗り抜群。漁場が近く新鮮で身が垂れずピンとしていることから、地元では「バキバキほっけ」と呼ばれています。
爽やかな積丹ブルーの海から選りすぐりの旬の恵みをそのまま食卓へお届けします。

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北海道・湧別町はオホーツク海だけでなく、北海道最大の湖で日本最大の汽水湖、サロマ湖に面しています。
湧別町のホタテはこの地の利を生かし、１年間サロマ湖で稚貝を育てた後、オホーツク海に放流し３年後に漁獲。オホーツク海とサロマ湖、両方の恵みをたっぷり吸収して成長するのです。
冷凍ではない活ホタテならではのぷりっとした食感と、噛むほどに広がるやさしい甘み。水揚げ直後の新鮮さをそのまま味わえます。
たっぷり3Kg、15枚～21枚程度入っているので、バター醤油焼き、炊き込みご飯など、いろいろとアレンジを楽しむのもおすすめです。

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名寄市は盆地特有の昼と夜の寒暖差が大きい気候で、夏でも夜になると気温がグンと下がります。そのため、実がついてからの寒暖の差が甘さのポイントになるとうもろこし栽培が盛んです。
白いとうもろこし「なよろホワイト」は、フルーツのように甘く、粒皮が柔らかで食べやすいとうもろこしです。かぶりつくと口の中で柔らかい皮がはじけて、濃厚な甘さの果汁が広がります。
黄色いとうもろこし「なよろイエロー」は非常に柔らかな粒皮が特長です。粒も大きくジューシーで、丸ごとかぶりつくと、爽やかな甘みが口いっぱいに広がります。実と粒皮の柔らかさのバランスが良く、その柔らかい粒皮は生でも食べられるほどです。名寄のとうもろこしの美味しさの秘訣の一つが、甘みが一番蓄えられている早朝に収穫したその鮮度が落ちないように行われる真空冷却です。熱の発生源となる芯の部分から熱を吸い取ることで、とうもろこし全体の鮮度を保ちます。この冷却作業が行われることで、朝の収穫時に近い新鮮さのまま発送されます。味わいの違う旬の味をお楽しみください。

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十勝ワインの産地としても知られる池田町で育てられる「いけだ牛」。
褐色の毛色をした和牛（褐毛和種）で、あか牛とも呼ばれる希少な牛肉です。余分な脂が少なく程よい霜降りのお肉はやわらかくヘルシー。口の中に肉の甘みが広がります。「いけだ牛」は、ワイン製造で出る「ワインかす」入りの特製飼料を食べています。この栄養価の高い餌のおかげで、やわらかく美味しい肉質の牛に成長します。しかも年間約200頭しか出荷されない、まさに「幻のワイン牛」です。脂が重すぎず、赤身に旨味感じるいけだ牛は、素材そのものの美味しさが引き立つ牛肉です。
すき焼きやしゃぶしゃぶはもちろん、焼くだけでもしっかりと満足感が残る味わい。いけだ牛のやわらかさと旨みを、ぜひ一度。

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龍宮かきとはサロマ湖とオホーツク海に面する湧別町の湧別漁港組合がブランド化した真かきです。北海道最大の汽水湖であるサロマ湖という特別な環境で育つため、「海水と淡水が混ざることで実現するやさしい塩味」「濃厚なのに後味がすっきり」という、他にはない魅力があります。

また、秋から冬にかけて特に水温が下がるサロマ湖。かきはその寒さに耐えるため、旨みを引き出すグリコーゲンを蓄積させ、「旨味がぎゅっと凝縮された」格別の龍宮かきに成長するのです。サロマ湖の旬の味をぜひご賞味ください。

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お正月準備に欠かせない贅沢な2品をお届けします。
枝幸町産の「いくら醤油漬け」はロシア方面から本州付近に向かう若い鮭のため卵は小粒ですが、その分皮が薄くて柔らか。真っ白なご飯の上にたっぷりと盛りつければ、キラキラ赤い粒が輝き、一口食べるたびに口の中でいくらがとろけ、贅沢な旨みが広がります。
増毛産の「数の子」は北海道の日本海で獲れた希少なニシンの卵で、しかも一本羽と呼ばれる片腹分そのままの形を保ったものです。昭和初期からニシンと数の子を扱う増毛町の老舗企業が1本1本丁寧に仕上げています。
歯応えのある力強い食感で、数の子らしい本来の味がぎっしり。味付けには、かつおの風味が効いた白醤油を使用しています。
いくらも数の子も解凍すれば食べられる手軽さで、忙しい年末年始の強い味方になってくれます。

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北海道の南西部、海と緑の自然に恵まれた森町。霊峰・駒ヶ岳の裾野で育てられたオリジナルSPF豚、「ひこま豚」の贅沢なセットをお届けします。
SPF豚とは、飼育・飼料にいたるまで高い管理技術によって徹底的に衛生管理された豚の事です。そんなSPF豚の中でも、めす豚だけをひこま豚と名付けており、きめが細かくやわらかい肉質で、脂身の甘さも抜群。保水性が高くしっとりとした味わいになっています。
臭みがなく脂の質が良いので、寒い時期に食べたいしゃぶしゃぶには打ってつけ！やわらかい肉質を楽しめるステーキでの食べ方もオススメです。

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世界自然遺産の知床羅臼から北海道が誇る高級魚「きんき」と羅臼昆布の風味をまとわせた「ホッケ」の開きをお届け！羅臼沖は極寒の環境下、親潮がもたらす豊かなプランクトンの影響で、身が締まり、脂乗りが良い魚が育つことから北海道有数の漁場と言われています。
なかでも北海道を代表する高級魚「きんき」は身が柔らかく旨味が強いのが特徴。白身魚でありながら脂がよく乗っているため、焼いても煮ても格別なごちそうに仕上がります。
もう一つの羅臼を代表する魚、「真ホッケ」は、同じく名産の高級品、羅臼昆布の出汁にくぐらせるひと手間を加えたことで、昆布風味を感じる特別な味わいになっています。世界自然遺産、知床羅臼の海から特別な一品を食卓にお届けします。

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毛ガニ水揚げ量日本一の枝幸町からこの時期にしか食べられない「浜ゆで毛ガニ」をまるごと1杯でお届け！
オホーツク海・枝幸沖の毛ガニは流氷が運んだプランクトンで栄養をたっぷりと蓄えているため、身入りが良く、ミソも甘くて濃厚でクリーミー！特に、3月の流氷明けの漁期にしか味わえない、希少な茹でたての毛ガニを漁港から直送でお届けします。
身は引き締まり、甘みと旨味が極まる、まさに「旬の逸品」。
北の海が何年もかけて育てた上品で贅沢な味わいをぜひ楽しんでください。

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オホーツク海に面する雄武町のブランド鮭「雄宝」。
北海道有数の鮭の産地、雄武前浜沖の指定された秋鮭定置網で漁獲される秋鮭のうち、銀色に輝く魚体でかつ脂のりが特別に良い3kg以上のものだけが、雄武の宝＝「雄宝」と名づけられます。
誇り高き北の漁場自慢の逸品。
ほどよい塩味と脂乗りが抜群の「雄宝」を今回はたっぷり半身2枚でお届けします。
厚みがあって焼くとふっくら。ご飯にのせるだけで、ごちそうになります。

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北海道を代表する春の味といえば、シャキッとした食感がたまらないアスパラガス。
北海道の北に位置する名寄（なよろ）市は道内屈指の作付面積と収穫量を誇ります。
昼夜の寒暖差が大きい盆地地形の名寄市で育つため、栄養分を溜め込んだアスパラガスは、みずみずしく、太いのに柔らかで、甘みもたっぷり。
根元まで美味しくいただけます。今回、特大の２Lサイズ500gとLサイズ1.5キロをお届けしますので、天ぷらや肉巻きなど、アレンジレシピもたくさん楽しめます。
旬を迎える5月に鮮度を維持して名寄市から直送します。
季節を感じる優しい味、名寄からの春の贈り物をお楽しみください。