劇場ランキングRANKING
-
1位
NOMURA野村證券ミュージカルシアター JR東日本四季劇場[春]
JR浜松町駅並びにゆりかもめ竹芝駅の程近くWATERS takeshiba内にある劇団四季の専用劇場で、日本の演劇文化の発信拠点の一つとして注目を集めている。場内はバリアフリー対応で車椅子での利用が可能な他、託児サービスや親子観劇室も設けられており、年代を問わず観劇を楽しむことができる。
-
2位
東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)
阪急伊丹駅からアクセス抜群の文化会館。地上6階建ての施設には、約1200人を収容する大ホールをはじめ、中ホールや複数の会議室、和室、練習室、多目的ホールなどを備える。音楽や演劇の大規模な公演やミニコンサート、伝統芸能やお笑いなどの様々なイベントに使用できる。
-
3位
日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
千代田区の「日比谷公園」内にある野外音楽堂で、「野音」の愛称で親しまれている。大音楽堂はロックの聖地と呼ばれ、キャロルの解散コンサートや尾崎豊のステージ飛び降り骨折事件などのエピソードで有名。現在でも様々なアーティストのライブに使用されており、野外ならではの演出と開放感が人気である。小音楽堂は日本最古の野外音楽堂で、無料イベントの開催にのみ利用されている。
-
4位
池袋演芸場
豊島区西池袋、池袋駅近くにある演芸場。都内に4ヶ所ある落語定席のひとつ。昭和26年(1951)に創業し、現在の建物は平成5年(1993)に改築されたもの。1月1日~12月28日まで毎日休まず昼から夜まで、落語をはじめ、講談や漫才、曲芸などの様々な演芸が行われている。
-
5位
熊本県野外劇場 ASPECTA(アスペクタ)
収容人数最大5万人の広大な野外劇場。豊かな自然のなかにあり、ステージの後ろには南阿蘇の大パノラマが広がる。敷地は、音楽フェスティバルなど有料公演の開催時を除いて開放されており、子どもから大人まで一日楽しむことができる。附設されたスタジオも一般利用が可能で、バンドの練習場所としておすすめ。野外コンサートのほかにもバーベキュー、キャンプ、野外結婚式といった多様なサービスが充実する。
-
6位
篠原演芸場
昭和26年(1951)に開館、現存する中では都内でもっとも古い歴史を持つ大衆演劇専門の本格劇場。ほぼ毎日18時から公演を行っており、土日祭日は昼と夜の2部構成となる。講演内容は芝居やミニショー、舞踏ショーといった演目がメイン。舞台は客席から手が届くほど目の前にあるので臨場感が抜群。花道も設けられているので役者と観客の距離感が近いのが特徴である。梅沢富美男氏など名役者も輩出しており、地元からの愛着度も高い。
-
7位
神戸文化ホール
神戸市営地下鉄の大倉山駅から徒歩で約1分、各私鉄の高速神戸駅から約8分。大倉山公園の近くにある公共ホール。オーケストラによるコンサートや映画上映、バレエに落語など様々な公演を主催している。四年に一度開催される神戸国際フルートコンクールの会場としても知られる。また、大ホールや中ホールの貸し出しも行なっており、1年前から2ヶ月前までの期間に抽選会を開催。チケットの先行販売などの特典がある友の会への入会も可能となっている。
-
8位
博多座
全国で話題の歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇、歌手による座長公演などが上演される福岡を代表する大劇場。文化複合施設「博多リバレイン」の東棟に位置し、豪華な客席、花道やオーケストラピットを備えた舞台周り、行き届いたサービスで快適に観劇できる。
-
9位
府中の森芸術劇場
「音響家が選ぶ優良ホール100選」に指定されている劇場のひとつ。2000人以上の収容人員を誇る「どりーむホール」、パイプオルガンが設置された「ウィーンホール」、伝統芸能や舞台演劇向きの「ふるさとホール」の3つのホールを有する。会議室「平成の間」はビデオプロジェクターなどの設備が充実しており講演会の開催にも最適。またレストラン CANTALLO(カンターロ)では地場野菜を使用したイタリア料理を楽しめる。
-
10位
1928ビル
三条駅から徒歩で約5分、河原町駅からは約8分。三条通と御幸町通の交差点にあるビルで、昭和3年(1928)に大阪毎日新聞社の京都支局として建てられた。社章をモチーフにした独特の形状をしているバルコニーや玄関の左右にあるランプの意匠にアールデコの要素があるなど、当時の建造物について知ることのできる貴重さから京都市の有形文化財に登録。現在も形はそのまま残され、アーチ状が特徴的なホールは様々な公演を行う「アートコンプレックス1928」として利用されている。
-
11位
泉佐野市立文化会館 (愛称:エブノ泉の森ホール)
泉佐野市市場東1丁目にある文化会館。おもにコンサートやオペラ、演劇などに利用できる大ホールをはじめ、おもに講演会や映画会などに利用できる小ホール、そのほかマルチスペース、ギャラリーやレセプションホール、特別会議室、大中小の会議室と和室、茶室、練習室を備える。併設の「レストラン泉の森」では、美しい景色を眺めながらの食事が楽しめるほか、レセプションホールでの各種パーティープランも受け付けている。
-
12位
大阪城ホール
「大阪城公園」内にある西日本最大規模のイベントホールで、収容人数は16000人。昭和58年(1983)の「大阪築城400年まつり」の会場として建設され、周囲の景観に配慮して建物の本体部分は地下に造られている。アリーナのほかにも複数のホールやレストランを併設。国内外の人気アーティストのコンサートや各種式典、イベントなどが多数開催され、一年を通して多くの人が訪れる。
-
13位
東京オペラシティ
東京都新宿区西新宿にある複合文化施設で、54階建ての高層ビル「東京オペラシティビル」を中心に、隣接の新国立劇場とガレリアと呼ばれる全長200mのガラス空間などを合わせた街区である。コンサートホールやアートギャラリーのほか、地上230mの眺望が楽しめるスカイレストランなど飲食店が充実。アパレルショップやライフスタイルサービスの店舗も入居している。毎月開催される無料のランチタイムコンサートが好評。
-
14位
新国立劇場
オペラやバレエ、コンテンポラリーダンス、演劇といった現代舞台芸術を上演している劇場。フル編成120人の演奏が可能なオーケストラピットを備えたオペラ専用劇場、中劇場、小劇場の3つの劇場で構成されている。オペラ・バレエの主催公演に終演後に行われるバックステージツアーも人気(当日に応募)。有料でオペラグラスの貸出や託児サービス(要事前予約)あり。
-
15位
東急シアターオーブ
渋谷駅前にある商業施設「渋谷ヒカリエ」内の劇場。ミュージカルを中心とした演目を上演する劇場で、海外から招聘されたミュージカルの公演が行われることも多い。渋谷の夜景を一望できるシアターバーも備える。
-
16位
阿蘇猿まわし劇場
猿と芸人が繰り広げる見事な掛け合いを楽しめるエンターテインメントパーク「阿蘇猿まわし劇場」。コントから曲芸まで、かわいい猿たちが巧みに芸を披露する様子は見ごたえ満点だ。
-
17位
八ヶ岳高原音楽堂
日本一標高の高い駅・野辺山駅から車で15分ほどの位置にある音楽堂。標高1500m、200万坪を超える敷地を有する「八ヶ岳高原ロッジ」の一角に佇む「天空の音楽堂」だ。高原の山々に馴染む建物は、カラマツやチーク、ツガなどを使用した木のぬくもり溢れるホール。美しい六角形の外観が特徴だ。昭和63年(1988)の誕生以来、世界に通用する音楽堂として国内外の錚々たる音楽家たちが足を運んでいる。柔らかく心地よい響きは木のホールならでは。都会では味わえない深い音楽が楽しめる。
-
18位
ザ・スズナリ
下北沢エリアに多数の劇場を有する本多劇場グループが初めて開場した劇場。元々は1階に飲み屋、2階にアパートを有する木造二階建ての建物だったが、鉄骨を入れて大規模な改造補強を行い、飲み屋 下宿アパート 劇場という異形の空間の中で誕生した。その後稽古場として使用されていたが、劇場として使わせてほしいという声が高まり、現在の劇場に至る。下北沢が「演劇の街」と呼ばれる起源になったとも言われる劇場だ。現代ではアングラからお笑いまで幅広い役者が出演し、マニアックな講演内容が特徴的な芝居小屋として注目されている。
-
19位
DMG MORI(ディーエムジー モリ) やまと郡山城ホール
大和郡山市北郡山町にある複合施設。最大約1000人を収容する大ホールやレセプションホール、展示室、レストランなどを備えた文化会館をはじめ、剣道、柔道、弓道に対応する武道場や市立図書館を併設している。
-
20位
和田山ジュピターホール
播但連絡有料道路「和田山IC」から車で約5分。朝来市にある3つの市営の文化会館のひとつ。生野マインホール、あさご・ささゆりホールと並んで、コンサートや映画の上映会など様々なイベントに利用されている。大ホールと、リハーサル室を兼ねた小ホール、4つの楽屋と会議室などがある。ホールの自主文化事業に限り、無料の子育て支援ルーム(子どもの一時預かり)を開設している。公演の1週間前までに事前申込みが必要。
-
21位
ながめ余興場
ながめ公園内にある劇場。昭和12年(1937)に建てられた木造二階建ての施設で、昭和20~30年代には人気劇団や流行歌手が舞台にあがるなど最盛期を迎えた。当時には窓にぶら下がったり、木登りして覗き見る人々もいたと言われている。12階席合わせて650人が収容可能で見学にも対応しているほか、事前に予約することで利用もできるようになっている。
-
22位
吹田市文化会館メイシアター
吹田市泉町、吹田駅近くにある文化会館。約1400席の大ホールをはじめ、中小のホールやレセプションホール、展示室などを備え、コンサートやオペラ、演劇、古典芸能などの公演や、各種パーティー、絵画の展示などに利用できる。また、屋上庭園やレストランも併設している。
-
23位
淨るりシアター
豊能郡能勢町宿野の宿野下田線沿いにある劇場。国の無形民俗文化財指定の伝統芸能「能勢の浄瑠璃」をテーマとした施設で、浄瑠璃劇団「能勢人形浄瑠璃鹿角座」などの浄瑠璃公演やワークショップなどを開催している。約500席のシアターでは、浄瑠璃のほか、コンサートや落語会なども催される。
-
24位
嘉穂劇場
昭和6年(1931)に開業した、江戸情緒あふれる歌舞伎様式の芝居小屋である。最大1200名まで収容できる客席は、かつてこの地が炭鉱で栄えたからこその贅沢な空間。二本の花道と廻り舞台などがあり、大衆演劇の殿堂として今なお活躍する劇場だ。ま撮影用のコスプレ衣装も多数用意されているので、好きな衣装を着て記念撮影を楽しむのもおすすめ。
-
25位
三吉演芸場
昭和の初めに貸しホールとしてはじまり、以来、芝居や映画の活躍の場を提供している大衆演劇の劇場。昭和48年(1973)から大衆演劇に舞台を預け、様々なサービスで親しまれている。清潔感のある館内で、大衆演劇ならではの非日常を間近で感じることができる。洗練された芝居と衣装は伝統と革新を併せ持ち、趣向を凝らした様々なステージを楽しめる。指定席の予約や団体での利用も可能。
-
26位
福岡シンフォニーホール
アクロス福岡内にあるコンサートホール。残響時間が満席でも2.0秒を超えるシューボックス型の本格的音楽ホールとなっており、世界一流のフルオーケストラから室内楽、アマチュア発表会、コンクールなどの音楽コンサートはもちろん学会や講演会などにも利用されている。地下鉄空港線天神駅・地下鉄七隈線天神南駅から近くアクセスも抜群。
-
27位
キャナルシティ劇場
福岡市博多区住吉1丁目のショッピングモール「キャナルシティ博多」のノースビル4階にある劇場。演劇をはじめ、音楽ライブや落語などにも使用できる。令和4年(2022)5月までは「劇団四季」の専用劇場として公演が行われる予定。シアターカフェでは、生クリームを使ったかりんとう「きゃりんとう」も限定販売。
-
28位
国立劇場おきなわ
2004年(平成16)に開館した「国立劇場おきなわ」は、日本で5番目の国立劇場である。沖縄の伝統芸能「組踊」が1972年(昭和47)に重要無形文化財に指定されたことから、伝統芸能の継承や後継者養成、記録保存、調査研究を行う施設として設立された。現在では、重要無形文化財保持者から若手・中堅の実演家までが出演し、沖縄伝統芸能の魅力を伝えている。
-
29位
新橋演舞場
東京都中央区銀座にある大正14年(1925)に建設された劇場。新橋芸妓の技芸を披露する場として造られ、現在は歌舞伎・新派・新喜劇を中心に多様な演目を上演している。毎年5月に4日間開催される新橋芸妓の「東をどり」は、一見お断りの花柳界を垣間見られる東京の春の風物詩として人気。新橋花柳界の伝統を楽しめる弁当や劇場内の食堂メニューも充実している。
-
30位
Bunkamura(ブンカムラ)シアターコクーン
複合文化施設「Bunkamura」内の劇場。総客席数747席のキャパシティをコンパクトな空間に実現し、臨場感と一体感のある演劇やコンサートなどの舞台表現が可能となっている。現代的な演出の歌舞伎公演「コクーン歌舞伎」でも知られる。
-
8位
博多座
全国で話題の歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇、歌手による座長公演などが上演される福岡を代表する大劇場。文化複合施設「博多リバレイン」の東棟に位置し、豪華な客席、花道やオーケストラピットを備えた舞台周り、行き届いたサービスで快適に観劇できる。
-
9位
府中の森芸術劇場
「音響家が選ぶ優良ホール100選」に指定されている劇場のひとつ。2000人以上の収容人員を誇る「どりーむホール」、パイプオルガンが設置された「ウィーンホール」、伝統芸能や舞台演劇向きの「ふるさとホール」の3つのホールを有する。会議室「平成の間」はビデオプロジェクターなどの設備が充実しており講演会の開催にも最適。またレストラン CANTALLO(カンターロ)では地場野菜を使用したイタリア料理を楽しめる。
-
10位
1928ビル
三条駅から徒歩で約5分、河原町駅からは約8分。三条通と御幸町通の交差点にあるビルで、昭和3年(1928)に大阪毎日新聞社の京都支局として建てられた。社章をモチーフにした独特の形状をしているバルコニーや玄関の左右にあるランプの意匠にアールデコの要素があるなど、当時の建造物について知ることのできる貴重さから京都市の有形文化財に登録。現在も形はそのまま残され、アーチ状が特徴的なホールは様々な公演を行う「アートコンプレックス1928」として利用されている。
-
11位
泉佐野市立文化会館 (愛称:エブノ泉の森ホール)
泉佐野市市場東1丁目にある文化会館。おもにコンサートやオペラ、演劇などに利用できる大ホールをはじめ、おもに講演会や映画会などに利用できる小ホール、そのほかマルチスペース、ギャラリーやレセプションホール、特別会議室、大中小の会議室と和室、茶室、練習室を備える。併設の「レストラン泉の森」では、美しい景色を眺めながらの食事が楽しめるほか、レセプションホールでの各種パーティープランも受け付けている。
-
12位
大阪城ホール
「大阪城公園」内にある西日本最大規模のイベントホールで、収容人数は16000人。昭和58年(1983)の「大阪築城400年まつり」の会場として建設され、周囲の景観に配慮して建物の本体部分は地下に造られている。アリーナのほかにも複数のホールやレストランを併設。国内外の人気アーティストのコンサートや各種式典、イベントなどが多数開催され、一年を通して多くの人が訪れる。
-
13位
東京オペラシティ
東京都新宿区西新宿にある複合文化施設で、54階建ての高層ビル「東京オペラシティビル」を中心に、隣接の新国立劇場とガレリアと呼ばれる全長200mのガラス空間などを合わせた街区である。コンサートホールやアートギャラリーのほか、地上230mの眺望が楽しめるスカイレストランなど飲食店が充実。アパレルショップやライフスタイルサービスの店舗も入居している。毎月開催される無料のランチタイムコンサートが好評。
-
14位
新国立劇場
オペラやバレエ、コンテンポラリーダンス、演劇といった現代舞台芸術を上演している劇場。フル編成120人の演奏が可能なオーケストラピットを備えたオペラ専用劇場、中劇場、小劇場の3つの劇場で構成されている。オペラ・バレエの主催公演に終演後に行われるバックステージツアーも人気(当日に応募)。有料でオペラグラスの貸出や託児サービス(要事前予約)あり。
-
15位
東急シアターオーブ
渋谷駅前にある商業施設「渋谷ヒカリエ」内の劇場。ミュージカルを中心とした演目を上演する劇場で、海外から招聘されたミュージカルの公演が行われることも多い。渋谷の夜景を一望できるシアターバーも備える。
-
16位
阿蘇猿まわし劇場
猿と芸人が繰り広げる見事な掛け合いを楽しめるエンターテインメントパーク「阿蘇猿まわし劇場」。コントから曲芸まで、かわいい猿たちが巧みに芸を披露する様子は見ごたえ満点だ。
-
17位
八ヶ岳高原音楽堂
日本一標高の高い駅・野辺山駅から車で15分ほどの位置にある音楽堂。標高1500m、200万坪を超える敷地を有する「八ヶ岳高原ロッジ」の一角に佇む「天空の音楽堂」だ。高原の山々に馴染む建物は、カラマツやチーク、ツガなどを使用した木のぬくもり溢れるホール。美しい六角形の外観が特徴だ。昭和63年(1988)の誕生以来、世界に通用する音楽堂として国内外の錚々たる音楽家たちが足を運んでいる。柔らかく心地よい響きは木のホールならでは。都会では味わえない深い音楽が楽しめる。
-
18位
ザ・スズナリ
下北沢エリアに多数の劇場を有する本多劇場グループが初めて開場した劇場。元々は1階に飲み屋、2階にアパートを有する木造二階建ての建物だったが、鉄骨を入れて大規模な改造補強を行い、飲み屋 下宿アパート 劇場という異形の空間の中で誕生した。その後稽古場として使用されていたが、劇場として使わせてほしいという声が高まり、現在の劇場に至る。下北沢が「演劇の街」と呼ばれる起源になったとも言われる劇場だ。現代ではアングラからお笑いまで幅広い役者が出演し、マニアックな講演内容が特徴的な芝居小屋として注目されている。
-
19位
DMG MORI(ディーエムジー モリ) やまと郡山城ホール
大和郡山市北郡山町にある複合施設。最大約1000人を収容する大ホールやレセプションホール、展示室、レストランなどを備えた文化会館をはじめ、剣道、柔道、弓道に対応する武道場や市立図書館を併設している。
-
20位
和田山ジュピターホール
播但連絡有料道路「和田山IC」から車で約5分。朝来市にある3つの市営の文化会館のひとつ。生野マインホール、あさご・ささゆりホールと並んで、コンサートや映画の上映会など様々なイベントに利用されている。大ホールと、リハーサル室を兼ねた小ホール、4つの楽屋と会議室などがある。ホールの自主文化事業に限り、無料の子育て支援ルーム(子どもの一時預かり)を開設している。公演の1週間前までに事前申込みが必要。
-
21位
ながめ余興場
ながめ公園内にある劇場。昭和12年(1937)に建てられた木造二階建ての施設で、昭和20~30年代には人気劇団や流行歌手が舞台にあがるなど最盛期を迎えた。当時には窓にぶら下がったり、木登りして覗き見る人々もいたと言われている。12階席合わせて650人が収容可能で見学にも対応しているほか、事前に予約することで利用もできるようになっている。
-
22位
吹田市文化会館メイシアター
吹田市泉町、吹田駅近くにある文化会館。約1400席の大ホールをはじめ、中小のホールやレセプションホール、展示室などを備え、コンサートやオペラ、演劇、古典芸能などの公演や、各種パーティー、絵画の展示などに利用できる。また、屋上庭園やレストランも併設している。
-
23位
淨るりシアター
豊能郡能勢町宿野の宿野下田線沿いにある劇場。国の無形民俗文化財指定の伝統芸能「能勢の浄瑠璃」をテーマとした施設で、浄瑠璃劇団「能勢人形浄瑠璃鹿角座」などの浄瑠璃公演やワークショップなどを開催している。約500席のシアターでは、浄瑠璃のほか、コンサートや落語会なども催される。
-
24位
嘉穂劇場
昭和6年(1931)に開業した、江戸情緒あふれる歌舞伎様式の芝居小屋である。最大1200名まで収容できる客席は、かつてこの地が炭鉱で栄えたからこその贅沢な空間。二本の花道と廻り舞台などがあり、大衆演劇の殿堂として今なお活躍する劇場だ。ま撮影用のコスプレ衣装も多数用意されているので、好きな衣装を着て記念撮影を楽しむのもおすすめ。
-
25位
三吉演芸場
昭和の初めに貸しホールとしてはじまり、以来、芝居や映画の活躍の場を提供している大衆演劇の劇場。昭和48年(1973)から大衆演劇に舞台を預け、様々なサービスで親しまれている。清潔感のある館内で、大衆演劇ならではの非日常を間近で感じることができる。洗練された芝居と衣装は伝統と革新を併せ持ち、趣向を凝らした様々なステージを楽しめる。指定席の予約や団体での利用も可能。
-
26位
福岡シンフォニーホール
アクロス福岡内にあるコンサートホール。残響時間が満席でも2.0秒を超えるシューボックス型の本格的音楽ホールとなっており、世界一流のフルオーケストラから室内楽、アマチュア発表会、コンクールなどの音楽コンサートはもちろん学会や講演会などにも利用されている。地下鉄空港線天神駅・地下鉄七隈線天神南駅から近くアクセスも抜群。
-
27位
キャナルシティ劇場
福岡市博多区住吉1丁目のショッピングモール「キャナルシティ博多」のノースビル4階にある劇場。演劇をはじめ、音楽ライブや落語などにも使用できる。令和4年(2022)5月までは「劇団四季」の専用劇場として公演が行われる予定。シアターカフェでは、生クリームを使ったかりんとう「きゃりんとう」も限定販売。
-
28位
国立劇場おきなわ
2004年(平成16)に開館した「国立劇場おきなわ」は、日本で5番目の国立劇場である。沖縄の伝統芸能「組踊」が1972年(昭和47)に重要無形文化財に指定されたことから、伝統芸能の継承や後継者養成、記録保存、調査研究を行う施設として設立された。現在では、重要無形文化財保持者から若手・中堅の実演家までが出演し、沖縄伝統芸能の魅力を伝えている。
-
29位
新橋演舞場
東京都中央区銀座にある大正14年(1925)に建設された劇場。新橋芸妓の技芸を披露する場として造られ、現在は歌舞伎・新派・新喜劇を中心に多様な演目を上演している。毎年5月に4日間開催される新橋芸妓の「東をどり」は、一見お断りの花柳界を垣間見られる東京の春の風物詩として人気。新橋花柳界の伝統を楽しめる弁当や劇場内の食堂メニューも充実している。
-
30位
Bunkamura(ブンカムラ)シアターコクーン
複合文化施設「Bunkamura」内の劇場。総客席数747席のキャパシティをコンパクトな空間に実現し、臨場感と一体感のある演劇やコンサートなどの舞台表現が可能となっている。現代的な演出の歌舞伎公演「コクーン歌舞伎」でも知られる。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
熊本でしか食べられない人気のグルメ店10選|地元民おすすめのご当地名物や知る人ぞ知るお店など
グルメ コレうま 九州 -
【2024】金沢で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】沖縄で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】東京で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】福岡で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】京都で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ