亀田郡七飯町で人気の観光スポットランキング21選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

今回は、亀田郡七飯町でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で21ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ亀田郡七飯町への旅行や出張の際の参考にしてください。

1位株式会社沼の家
2位築城果樹園
3位大沼合同遊船
4位チャレンジビーフ大沼黒ベコ
5位七飯町健康センターアップル温泉
6位THE DANSHAKU LOUNGE(ザダンシャクラウンジ)
7位イクサンダー大沼カヌーハウス
8位ターブル・ドゥ・リバージュ
9位日暮山展望台
10位カントリーキッチン WALD(バルト)
11位大沼国定公園
12位EPUY English Garden(エプイイングリッシュガーデン)
13位大沼ガロハーブガーデン
14位大沼・小沼湖畔遊歩道
15位ランバーハウス
16位大沼森林公園
17位函館七飯スノーパーク
18位大沼
19位北海道駒ヶ岳
20位大沼ミズバショウ群生地
21位道の駅なないろ・ななえ

1位

株式会社沼の家

JR大沼公園駅からすぐの立地にある和菓子店で、明治38年(1905)創業の老舗。大沼名物「大沼だんご」の元祖であり、創業者が列車に乗って来る観光客向けに団子を販売したのがはじまりである。味は餡・胡麻・正油の3種類で、串刺しではなく車内でも食べやすい折箱入り。今でも昔ながらの伝統の味を守り続けており、大沼土産の代表格として愛されている。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字大沼町145
電話番号	0138672104
時間	8:30-18:00 ※売り切れ次第終了
駐車場	あり
平均予算	【昼】1-1,000円【夜】1-1,000円

株式会社沼の家の詳細はこちら

2位

築城果樹園

寒暖差が大きく、果物の栽培に適した横津岳の麓に広がる果樹園。低農薬無化学肥料農法によるいちごやさくらんぼ、プラムやブルーベリーなどを栽培している。いつ来ても何かしらの収穫体験ができるように、という思いから豊富な種類の果物を栽培しているのが特徴だ。6月下旬からはいちご狩り、7月はさくらんぼ狩り、9月にはりんご狩りが楽しめる。果樹園としては珍しく予約が不要なのも嬉しい。栽培・低農薬にも取り組んでおり、エコファーマーにも認定されている。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町鳴川4-297
電話番号	0138654763
時間	9:00-12:00/13:00-16:00
料金	品種により異なる
駐車場	あり(34台)

築城果樹園の詳細はこちら

3位

大沼合同遊船

大沼エリアは、大沼などの湖沼を含む豊かな自然が魅力の、道南有数のリゾート地だ。「大沼合同遊船」では、大沼で遊覧船を定期運航しており、ふらりと訪れても気軽に湖上クルーズを楽しめる。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字大沼町1023-1
電話番号	0138672229
時間	8:20-16:20
料金	コースにより異なる
駐車場	なし

大沼合同遊船の詳細はこちら

4位

チャレンジビーフ大沼黒ベコ

大沼公園から車で10分、軍川簡易郵便局の隣にある黒毛和牛専門のレストラン。牛のことを知りつくした地元酪農家たちが手間暇かけて育てた、地元産の上級黒毛和牛を提供している。ステーキや焼肉、ハンバーグなど様々なメニューを通して、大沼の大自然で育った黒毛和牛の味を堪能できる。直営店ならではのリーズナブルな価格で上級黒毛和牛が味わえるのも嬉しい。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字上軍川436-1
駐車場	有り(30台)

チャレンジビーフ大沼黒ベコの詳細はこちら

5位

七飯町健康センターアップル温泉

平成11年(1999)、函館ICから車で10分ほどの距離にオープンした日帰り入浴施設。近年、恵まれた労働環境によって多くの企業が集まるようになった七飯町が、日本の西洋りんご栽培発祥の地ということからその名が付けられた。加水や循環による再利用を一切行っていないため、非常に温泉効果が高いと評判だ。アルカリ性単純温泉のお湯は神経痛をはじめ、筋肉痛や関節痛、疲労回復などの効能がある。リーズナブルな価格で楽しめる上、天然の温泉が体を優しく温め湯冷めしにくいとして、特に高齢者や女性から高い評判を集めている。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字中野194-1
電話番号	0138663601
時間	10:00-21:30
料金	【入浴料】 [大人(12歳以上)]500円 [中人(6歳以上12歳未満]150円 [小人(6歳未満)]80円 [高齢者(町内在住の70歳以上)]300円
駐車場	あり(100台)

七飯町健康センターアップル温泉の詳細はこちら

6位

THE DANSHAKU LOUNGE(ザダンシャクラウンジ)

七飯町は男爵いもの発祥地で、「道の駅なないろ・ななえ」隣の「THE DANSHAKU LOUNGE」では地元食材を使った料理が楽しめる。男爵いもの名は川田龍吉男爵から来ており、彼の功績を称えるミュージアムも併設されている。このミュージアムは「日本空間デザイン賞 2019 BEST100」に選ばれたこともある。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町峠下379-3
電話番号	0138828888
時間	10:00-18:00
平均予算	【昼】1,001-3,000円
滞在目安時間	30-60分

THE DANSHAKU LOUNGE(ザダンシャクラウンジ)の詳細はこちら

7位

イクサンダー大沼カヌーハウス

大沼エリアは函館近郊にある道南屈指のリゾートエリアだ。湖沼群のなかで最も広い大沼には遊覧船が周航しており、その大沼から湖水が流れ込む小沼では、自然をたっぷり感じられるカヌーツアーが人気だ。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字大沼町22-4
電話番号	0138673419
時間	9:00-17:00
料金	[2時間コース]6,000円(小学生4,000円) [3時間コース]10,000円(小学生7,000円) ※お一人参加12,000円
駐車場	あり(7台)

イクサンダー大沼カヌーハウスの詳細はこちら

8位

ターブル・ドゥ・リバージュ

函館にほど近い「大沼国定公園」の大沼湖畔に佇むカフェレストランで、雄大な駒ヶ岳を望む立地にある。木の温もりと高い天井が心地よい、癒しのゆとり空間が魅力。北海道名物のスープカレーやパスタ、サラダが載ったワンプレートランチが特に人気で、ランチタイムは地元の常連客や観光客で賑う。他にも、大沼牛のローストビーフや函館産の魚料理など地元食材を使ったメニューが豊富に揃う。大沼湖の風景を堪能できる湖上クルーズランチも好評。最寄は大沼公園駅。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字大沼町141
電話番号	0138673003
時間	11:00-15:00
駐車場	有(10台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

ターブル・ドゥ・リバージュの詳細はこちら

9位

日暮山展望台

日暮山の山頂にある展望台。山頂からの眺望がすばらしく、登った人が時間を忘れ気づけば日が暮れていたということから、こう呼ばれるようになった、大沼国定公園と駒ヶ岳を見渡す景勝地である。頂上付近の駐車場から約100mに位置し、車でアクセスしやすいのも魅力。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字西大沼
電話番号	0138652517
料金	[利用料]無料
駐車場	あり(30台)
クレジットカード	不可

日暮山展望台の詳細はこちら

10位

カントリーキッチン WALD(バルト)

広いウッドテラスと特徴的なデザインの屋根が目印のカントリーレストラン。地元農家から仕入れる旬の野菜や豚肉、乳製品などをふんだんに使ったイタリア・フランス風の家庭料理が味わえる。一皿に様々な料理が載ったにぎやかな「季節のプレート」は一番人気のメニュー。冬場のエゾ鹿ソーセージなど季節限定の味も楽しめる。最寄は大沼公園駅で、大沼エリア散策のランチや休憩に利用しやすい立地。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字大沼301-3
電話番号	0138673877
時間	11:00-14:00(L.O.)/17:00-19:00(L.O.)
駐車場	あり(6台)
平均予算	【昼】3,001-5,000円【夜】3,001-5,000円

カントリーキッチン WALD(バルト)の詳細はこちら

11位

大沼国定公園

函館にほど近い「大沼国定公園」は、総面積9083ヘクタールの広大な公園。3つの湖や点在する大小の島々、駒ケ岳を抱いており、大自然を満喫できる。夏にはサイクリングや遊覧船、カヌーに乗馬、冬にはワカサギ釣りやスキー・スノーシューなど四季折々の楽しみ方ができる。最寄りの大沼公園駅からは徒歩5分。函館空港などからバスも通っており、アクセスが良い。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町大沼町1023
電話番号	0138672170
時間	24時間
料金	無料
駐車場	あり(260台)

大沼国定公園の詳細はこちら

12位

EPUY English Garden(エプイイングリッシュガーデン)

北海道の鶴雅グループが2016年(平成28)に開設した「函館大沼鶴雅リゾートエピ」は、大自然と調和した滞在型リゾートで、豊かな食材を使ったフレンチレストランが人気だ。2022年(令和4)には「ハーブと花のガーデン」が「ボタニカルガーデン」にリニューアルし、「QRガーデン」や「ドレスガーデン」、「風の丘ガーデン」などが設けられ、訪れる人々に自然との触れ合いを提供している。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町大沼町85-9 函館大沼鶴雅リゾートエプイ
電話番号	0138672964
時間	[電話受付]9:00-20:00

EPUY English Garden(エプイイングリッシュガーデン)の詳細はこちら

13位

大沼ガロハーブガーデン

日本の伝統的な「転飼養蜂」とは異なり、当園では一年中同じ場所で養蜂を行う「定飼養蜂」を実施している。オーガニックの花から採った蜜を含む、季節ごとの味わい深いはちみつを提供している。また、一般的に加熱処理される国内のはちみつとは違い、当園のはちみつは非加熱で、その流通量は1％未満だ。購入は電話予約のみで、農園内にショップはない。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町上軍川1073-2
電話番号	0138672841
時間	10:00-17:00

大沼ガロハーブガーデンの詳細はこちら

14位

大沼・小沼湖畔遊歩道

大小の湖沼群と小島、沼や木々、動植物に駒ヶ岳と、北海道の大自然に触れられる「大沼国定公園」の玄関口・大沼公園広場内に設けられた散策路。大沼・小沼に浮かぶ小島を網の目のように結んだ、遊歩道が整備されている。5つの散策コースを歩いて、駒ヶ岳の景色や、大沼に息づく動植物の自然の営みを楽しめるほか、エゾリスなどの小動物と出会えることもある。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町大沼町
電話番号	0138652517
料金	無料
駐車場	なし ※近隣に有料駐車場あり
クレジットカード	不可

大沼・小沼湖畔遊歩道の詳細はこちら

15位

ランバーハウス

オーナー自ら手づくりしたログハウスで営業している、自然の中のステーキハウス。3週間以上熟成させた地元産「はこだて大沼牛」のサーロインやもも肉を、レアの焼き加減で豪快に味わえる人気店である。味付けは塩コショウとレモンバターのみで、付け合わせの野菜も旨味たっぷり。焼き石で好みの焼き加減まで調整することもできる。小鳥のさえずりや木々のざわめきを聞きながら、のんびりと食事ができるスポット。最寄りは池田園駅。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字軍川19-32
電話番号	0138673873
時間	11:00-14:00(L.O.) ※売り切れ次第終了
駐車場	あり(10台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

ランバーハウスの詳細はこちら

16位

大沼森林公園

大沼湖畔の自然林をそのまま利用した公園。全長約2.5kmの遊歩道が整備されており、ナラやシラカバなどの木々や野鳥、秋の紅葉など四季の自然の中を散策できる。また、休憩にも利用できるセンターロッジも併設されている。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字大沼町127
電話番号	0138673950
時間	9:00-17:00
料金	無料
駐車場	あり(乗用車106台、バス5台) ※大沼国際セミナーハウス敷地内

大沼森林公園の詳細はこちら

17位

函館七飯スノーパーク

函館市内から車で約50分のスキー場。日本最長クラスの3319mのゴンドラに乗って、約4kmのロングライドが楽しめる。初心者でも安心のワイドな緩斜面、大パノラマゲレンデで雄大な駒ヶ岳を眼前に、スキー、スノーボードを満喫。初級から上級までのコースやキッズパークもある。山頂に新設されたPEAKCAFEで食べられる、地元産の旬の食材を使用した料理もオススメだ。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町東大沼666
電話番号	0138673355
時間	[日中]9:00-17:00 [ナイター]17:00-21:00
料金	【1日券】 [一般]5,800円 [シニア(60歳以上)・中学生]4,600円 [小学生以下]無料
駐車場	あり(2,000台) ※無料

函館七飯スノーパークの詳細はこちら

18位

大沼

大沼国定公園は函館からほど近いリゾートエリア。四季を問わず多彩なレジャーが楽しめる一方で、秀峰・北海道駒ヶ岳をバックに広がる静かな湖沼と豊かな自然が、多くの人の心を震わせてきた。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町
電話番号	0138652517
駐車場	あり

大沼の詳細はこちら

19位

北海道駒ヶ岳

森町、鹿部町、七飯町にまたがる標高1131 mの活火山。渡島国・渡島半島のシンボル的存在。

INFORMATION

住所	北海道茅部郡森町・茅部郡鹿部町・亀田郡七飯町
電話番号	0137422181
時間	[入山可能期間]6/1-10/31 [入山可能時間]9:00-15:00
駐車場	あり(約40台)

北海道駒ヶ岳の詳細はこちら

20位

大沼ミズバショウ群生地

大沼湖の湖岸沿いの湿地帯に点在する、国内最大規模のミズバショウの群生地。周辺には遊歩道が整備されており、間近でミズバショウを観察することができる。毎年4月中旬頃から開花時期を迎え、多くの観光客で賑わいを見せる。

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町・大沼町大沼国定公園内
電話番号	0138673020

大沼ミズバショウ群生地の詳細はこちら

21位

道の駅なないろ・ななえ

INFORMATION

住所	北海道亀田郡七飯町字峠下380-2
電話番号	0138865195
時間	9:00-18:00
駐車場	あり(普通車148台(身障者用8台)、大型車23台)
平均予算	【昼】3,001-5,000円