夕張市石炭博物館

白神山地
  • 白神山地

1888年(明治21)に技師の坂市太郎が石炭を発見し、1890年(明治23)に炭鉱が開始された夕張は、最盛期には24の鉱山と12万人の人口を抱える炭鉱の町として栄えた。しかし、1960年代半ばから鉱山が閉山し始め、その歴史を伝えるために「夕張市石炭博物館」を含むテーマパーク「石炭の歴史村」が誕生した。

INFORMATION

住所 北海道夕張市高松7番地
電話番号 0123525500
時間 [4-9月]10:00-17:00
[10月以降]10:00-16:00
※最終入場は閉館の30分前
料金 [入館料]大人(中学生以上)1,200円、小学生400円、ほか団体割引等あり
※団体料金、ガイド料はHPをご覧ください。
駐車場 あり
※無料
平均予算 【昼】1,001-3,000円
備考: 入館料 お土産/1人
滞在目安時間 60-120分
クレジットカード 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
電子マネー/スマートフォン決済 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、Apple Pay、交通系電子マネー)
Wi-Fi なし
コンセント口 あり(4口)
喫煙 可(館外に喫煙コーナー)
英語メニュー あり(英語版の当館パンフレットあり)
車椅子での入店 可(模擬坑道の手前まで利用可能(模擬坑道は車いす不可))

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