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京都

豊国神社(とよくにじんじゃ)

豊臣秀吉を祀る、全国に点在する豊国神社の総本社。 出世開運や良縁成就にご利益がある。神社正面に建つ国宝の唐門は伏見城の遺構と伝えられている。

【住所】京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530 【電話】075-561-3802 【拝観時間】境内自由 ※宝物館は9:00~16:30 【定休日】年中無休 【料金】境内見学無料 ※宝物館拝観料 大人300円

千枚漬本家 大藤(せんまいづけほんけ だいとう)

創業慶応元年(1865年)、京都を代表する漬物・千枚漬の発祥とされる老舗。京都御所の料理方であった初代大黒屋藤三郎が考案した。薄く削いだ聖護院かぶらと壬生菜、昆布を用いた浅漬は、淡く上品な味わいと繊細な見た目の美しさで今も昔も変わらず愛されている。

【住所】京都府京都市中京区麩屋町通り錦小路下る桝屋町510 【電話】075-221-5975 【営業時間】9:00~18:00 【定休日】10月~3月 無休 ※元日のみ休み、4月~9月 木曜定休 【料金】千枚漬 曲物7.5号 3,240円 【ホームページ】www.senmaiduke.com

京都たわら庵(きょうとたわらあん)

京都市内に29棟点在する町家を利用した宿泊施設の1つ。 たわら庵には東館、西館があり、今回訪れたのは西館。皇族の国璽(こくじ:印鑑のこと)を作っていた職人の工房を改装した。四季の移ろいを楽しめる坪庭、吹き抜けの広間、高野槙風呂など、昔ながらの京町家の趣とモダンなしつらえを兼ね備えた空間でくつろぐことができる。

【住所】京都府京都市中京区富小路二条下る俵屋町190 【電話】050-2018-1700(京町家の宿事務所) 【料金】西館 1室2名利用 60,000円~ ※季節・曜日により料金は変動、1名追加ごとに1万円増 【ホームページ】tawara-an.com

てんじゅえん

創業約70年、地元だけでなく遠方にも常連客を持つ焼肉店。全国各地から仕入れたA4ランク以上の国産黒毛和牛、近江牛のホルモンなど高品質の牛肉を手頃な価格でいただけると人気。

【住所】京都府京都市右京区西院西淳和院町3 【電話】075-311-8881 【営業時間】17:00~23:00(L.O.22:30) 【定休日】水曜 【料金】近江牛特上ハラミ(サガリ)1,404円、近江牛ホソ(小腸)648円、野菜スープ 810円

宮脇賣扇庵(みやわきばいせんあん)

文政6年(1823年)創業、京都屈指の老舗扇子店。舞扇や檜扇、飾扇など、あらゆる扇子を揃える。 店内では、京都画壇の巨匠48画伯が描いた天井画をはじめ、多数の美術品を目にすることができる。

【住所】京都府京都市中京区六角通富小路大黒町80-3 【電話】075-221-0181(代表) 【営業時間】9:00~18:00 ※夏季は19:00まで営業 【定休日】年末年始 【料金】荒波 21,600円、富士山 21,600円、風神 27,000円 【ホームページ】www.baisenan.co.jp

京極かねよ(きょうごくかねよ)

大正初期創業、昔ながらの佇まいをとどめる老舗の鰻店。国産の鰻を蒸した後、創業当時からつぎ足した秘伝のタレをつけて備長炭で焼き上げる。ご飯の上に焼き鰻と大判の京風玉子焼きを載せたきんし丼が人気で、インパクトのある見た目と老舗ならではの風格ある味わいが楽しめる。

【住所】京都府京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456 【電話】075-221-0669 【営業時間】11:30~21:00(L.O.20:30) 【定休日】年中無休 【料金】きんし丼(並)2,300円、きも焼き 900円、きも吸い 350円 【ホームページ】www.kyogokukaneyo.co.jp

西院 旭湯(さいいん あさひゆ)

大正14年(1925年)創業の老舗銭湯。 天然の地下水を、おが屑を燃やして沸かしたお湯を、昔ながらの風情ある浴室で楽しむことができる。 タオルやせっけんなども無料で貸し出しており、手ぶらで訪れることができる。

【住所】京都府京都市右京区西院東今田町9―1 【電話】075-311-4833 【営業時間】14:15~24:30 【定休日】金曜 【料金】入浴料 430円 【ホームページ】twitter.com/hozugangster(ツイッター)

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