【香川】ゲストの旅！おすすめの観光・グルメをご紹介 2022年8月13日放送

山越うどん（やまごえうどん）

70年以上の歴史を持つ製麺所が営むうどん店。
茹でたての麺にたまごが絡む「かまたま」発祥と言われる。お昼時には毎日行列ができるほど人気。

【住所】綾川町羽床上602-2
【電話】087-878-0420
【営業時間】9：00～13：30
【定休日】水・日曜 ※8月10日～8月14日まで臨時休業
【料金】かまたま（小）　350円 ／ つきみやま（小）　400円 ／ 天ぷら・フライ 1個　150円
【ホームページ】yamagoeudon.com

雲辺寺ロープウェイ（うんぺんじろーぷうぇい）

四国霊場第66番札所「雲辺寺」のある山頂までの高低差約660m、全長約2,600mを結ぶ。
山頂の公園にある天空のブランコはSNS映えするスポットとして人気。

【住所】観音寺市大野原町丸井1974-57
【電話】0875-54-4968
【営業時間】3月～11月 7：20～17：20（下り最終）／12月～2月 8：00～17：20（下り最終）
【定休日】無し
【料金】往復運賃 大人　2,200円 ／ 中・高校生　1,650円 ／ 小学生　1,100円
【ホームページ】www.shikoku-cable.co.jp/unpenji/index.html

GLAMPREMIER Setouchi（ぐらんぷれみあ せとうち）

瀬戸内の自然を五感で楽しめるグランピング施設。
玉ねぎのような大型のテントはもちろん、ヴィラでの宿泊も可能。お風呂は向かいにある天然温泉の入浴施設「琴弾廻廊」が利用できる。テント前のウッドデッキでいただくBBQでは香川のブランド「オリーブ牛」をはじめ瀬戸内海の旬を閉じ込めたアクアパッツァや県産のトマトを使った料理がいただける。

【住所】観音寺市有明町6-10
【電話】0875-23-7400
【料金】Ariake 1泊2食付 1名　23,900円～ ※2名1室利用時
【ホームページ】www.glampremier.jp

父母ヶ浜（ちちぶがはま）

瀬戸内の天空の鏡と言われる約1kmのビーチ。
干潮時の夕暮れに南米ボリビアのウユニ塩湖を訪れたかのような写真が撮れると、多くの観光客が訪れる。

【住所】三豊市仁尾町仁尾乙新宿203-3
【電話】0875-56-5880（三豊市観光交流局 ※火曜定休）
【ホームページ】www.mitoyo-kanko.com/chichibugahama/

丸亀城（まるがめじょう）

石垣の名城と讃えられる高さ日本一の石垣に、現存十二天守の一つである天守が鎮座する。
当時の最高技術で築かれた城郭が見学できる。また天守からは瀬戸内を一望できる。
坂のそばにある丸亀城内観光案内所にて販売されている「重ね捺しスタンプラリー」の台紙を購入すると、城内5箇所でスタンプを押し丸亀城の絵柄を作ることができる。

【住所】丸亀市一番丁
【電話】0877-25-3881（丸亀城内観光案内所）
【観覧時間】天守 9：00～16：30（入場は16：00まで）
【休城日】無し
【料金】入城料 大人　200円 ／ 小人（小・中学生）　100円 ／ 丸亀城重ね捺しスタンプラリー　200円
【ホームページ】www.marugame-castle.jp

日本ドルフィンセンター（にほんどるふぃんせんたー）

瀬戸内の浜に浮かぶイルカと触れ合うことができる施設。様々なプログラムを通年で開催している。

【住所】さぬき市津田町鶴羽1520-130
【電話】0879-23-7623
【営業時間】10：00～17：00
【定休日】4月～9月 無し／10月～3月 水曜
【料金】見学料 大人（中学生以上）　500円 ／ 小人（4歳以上）　400円
ドルフィンスイム 中学生以上　9,000円 ／ 小人　7,500円 ／ トレーナー体験 4歳以上　2,000円
【ホームページ】www.j-dc2.net

骨付鳥 蘭丸（ほねつきどり らんまる）

うどんと並ぶ香川名物、骨付鳥の名店。注文を受けてから20分ほどかけて焼き上げる骨付鳥は、「おや」と「ひな」があり味の違いが楽しめる。他にも瀬戸内の幸を使った海産物も人気。

【住所】高松市大工町7-4
【営業時間】17：00～22：00
【定休日】不定休
【料金】おや　980円 ／ ひな　980円 ／“讃岐”の醤油豆　470円
【ホームページ】ranmaru-takamatsu.gorp.jp