今回、大仁田美咲アナが“コレうまの旅”で訪れたのは岩手・盛岡市。地元の方におすすめいただいたご当地名物グルメを紹介します。

東家 本店(あずまや ほんてん)

明治40年創業のそば処。
盛岡名物のわんこそばを食べることができ、100杯以上食べた人には東家オリジナル「わんこそば証明手形」という木札がもらえる。わんこそば以外にも、季節のお蕎麦や郷土料理が頂ける。

 

鍵屋(かぎや)

明治39年創業、盛岡を代表するアーケード街・肴町商店街で、店内で日本酒やビールを楽しむことができる角打ち営業を行っている。岩手県にて醸され、全国でも人気を博す銘酒・AKABU。NEWBORNは上槽後すぐに瓶詰めして出荷される、フレッシュでガス感の残ったお酒で兵庫県産「山田錦」を使用し、上品でほのかな甘味と、のど越しが特徴。

 

焼肉レストラン 米内(やきにくれすとらん よない)

創業明治31年の精肉店が営む焼肉店。
日本三大和牛の一つ「前沢牛」をはじめ、岩手県産黒毛和牛種のお肉を提供している。前沢牛はきめ細かな霜降りとしっとりした柔らかな肉質が特徴。精肉店ならではのお弁当やお惣菜も販売している。