今回、大仁田美咲アナが“コレうまの旅”で訪れたのは高知県・四万十エリア。四万十ポークを使った名物丼や、春を告げる川魚料理、四万十川の幸を使った人気店など、地元の方におすすめいただいたご当地名物グルメを紹介します。

 

ゆういんぐ四万十(ゆういんぐしまんと)

四万十のお土産を販売するお店とレストランが併設した観光物産センター。名物は四万十ポーク丼。
四万十ポーク丼は、四万十町で育てられたブランド豚・四万十ポークと四万十町のお米、さらに高知県産の野菜が入ったご当地丼。四万十ポークは赤身が柔らかさと脂身が甘さが特徴。

 

季節料理 たにぐち(きせつりょうり たにぐち)

観光客にも地元の方にも人気の割烹料理店。あおさのりの天ぷら発祥のお店。
昭和27年の創業以来、四万十の旬の食材を使った料理を提供してきた。3月~5月には四万十に春を告げる川魚・ゴリの卵とじを食べることができる。

 

四万十屋(しまんとや)

四万十川の幸を使った料理が人気のお店。
うなぎが人気で、漁期の4月~9月には数量限定で天然うなぎも食べることができる。また養殖のうなぎも人気で、高知の養鰻場で育てられたうなぎを自家製のタレと炭火でふっくらと仕上げる。

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